【自他不敗の精神】



本日は、【自他不敗】について自分なりに学ばせて頂いていくので、
そのさわりの部分に、ご興味のある方はお付き合いいただければ幸いです。



自他不敗って何?て話から行きます。
結論からいうと、
【自分も負けない、相手も負けさせない、
人生に活用する為の知行徳一の実践的学問のこと。】
です。



私が学ばせていただく武学と同じ概念です。



武学とは、2,500年前には既に成立していた、原理原則であり、
その性質上、皇帝や軍師などの国の最高統率者に極秘に伝えられ、
進化発展してきた「帝王学としての概念と技術」
のコトです。


この武学に関しては、究極は【徳の体得】をすることです。


最終的に、いかに人と争わないで、ヒトを統率するか?


いかに誰も嫌な思いをせずに、武力や暴力を使って血を流さないで、
どうやって平和になるか?


【分離】の概念から【統合】の概念で、目指すモノにいかに人と争わないで平和になれるかにフォーカスしたモノです。



分離とは究極に簡単にいうとあなたと私は違うという概念です。



そんなの当たり前だよって思われた方、いらっしゃると思いますが、
ある意味正解です。



人間はみんな個性を与えられて生まれてきますか当たり前です。

いきなり、分離や統合のコトを言われても意味が分からないと思いますので、
少しずつかみ砕きながら書きつづらせて頂きますね!

それでは、本日はここで終わります。




【善悪よりも楽しいコトをする】  


今日はゲッターズ飯田さんの著書を参考にさせて頂いております。 

  
  まじめに正しく生き続けることは難しいですよね?人には必ず隙ができるものだから、油断もするし、判断ミスもする。  

 真面目に正しく生きてきた人ほどその隙は必ず出てくる。 

だから、真面目に正しく生きている人に人間らしい隙ができたとき、いちいち突っ込んではいけない。ただ、人間らしいいだけだから。(ここです。気づくかな?)     
 それまでの、頑張りや努力、積み重ねをちゃんと評価してあげられればいいですよね?  
     隙ができるのは、その人の人間らしい部分ですしまわりや社会がつくっている一面もあるはずです。 
  だから、すべての責任は全員にある。     

もっと、楽しく生きることを考えてお互いにどうしたら楽しく生きられるのかが大事ですよね?
真面目に生きると必ず苦しくなるし、隙もでる。     
楽しいことは楽しいままでいい。楽しくなる努力を楽しくする。
楽しいを続けるために楽しくする。 

 楽しいことをもっともっと考えて、善悪よりも自分が楽しいコトをしていけばいいですよね? 
これって成功者の方々が総じて言っているコトですよ。


#楽しいコト #うれしい #最高 #ワクワク

【「令和」】

いよいよ明日の午前中に新元号が発表されましたね。
4月30日が平成最後の日です。そして、5月1日に新しい元号で新しい天皇陛下が即位されます。


約200年ぶりの天皇陛下生前退位です。
理由に関しては様々な様々なことがいわれていますが、
大きな時代の変換点であることは、日本のみならず世界中の方々が気づいていると思います。


そんな中、漢字を使うので、有限である元号。「令和」
無限の組み合わせのある西暦では、頭文字は「R」


明治、大正、昭和、平成、令和

現状の歴史の上で、さまざまなとらえ方がありますが
唯一の世界最古の国家である日本の天皇制で約2600年。


その中で約200年ぶりの生前退位での、元号の転換。


私には関係ないよって思われる方もいらっしゃると思いますが、
事実大きな歴史の変換点に生きて存在できているだけでも
私はある意味奇跡だと思います。



個人的なコトで恐縮ですが、そんな歴史の大きな変換点での元号
自分の名前の一文字が使われていることも奇跡です。


「令和」の中の「和」がそうです。

日本人のココロ、【和をもって尊しとなす】
 

デジタル化、インターネット化、AI化、暗号通貨などなど
様々な技術革新がありますが、
個人的な予想では、2020年の東京オリンピック
2025年の大阪万博の頃には今までの社会を構成していたモノが大きく変化している様な気がしています。 
 

新しい元号の時代、
いい時代にみんなでしていきたいですね(^^♪

ちなみにブログのハンドルネームは、桜井涼ですが
facebookでは、本名の西村和裕に変わっていますので、あしからず。


【日本協同次世代移動サービス】

こんばんは!


皆さん、移動がより安全にスムースになるサービスが展開しそうです。
先日、トヨタソフトバンクが提携してトヨタの コネクテッドカーの情報基盤を利用するためにIoTの分野で共同出資会社、モネ・テクノロジーズを作りました。


そこにさらに日本のホンダ、日野自動車
資本、提携を組んだと昨日、日経新聞で発表がありました。


これは、乗用車だけでなくトラックなどの大型車両などのデータも入ってくるということになり、情報量がより増えることで、さらにサービスの向上が見込まれると思います。


さらに、 モネ・テクノロジーズは、業界分け隔てなく連携をして提携をすすめていき、移動サービス、環境整備の整備を進めていくとの事です。

また、将来の5Gを使った様々なサービスにつなげていくこととなると個人的には思っています。


特に、5Gの通信技術を使うことにより、世界に先駆けて少子高齢化の進む日本が問題を解決につなげるコトができてくれば、その問題解決の手段を世界に発信していくことができると思いますし、それが新しい日本のビジネスモデルになっていくことを期待しています。


次世代通信規格である5Gは通信できるデータ量が現在をはるかにしのぐので、純粋に通信だけでない分野にまでその効果が波及します。
この点については追って追及していきます。


未来のコトを考えると暗くなってしまうこともあるかと思いますが、それを解決した先を創造、想像することでマイナスをプラスに昇華・変換していくことができると個人的には考えています。


まだ、未来の技術なので普及までにはコストと時間がかかりますが、何事も始めるコトで改善していきローコスト化につながるのでいいことだと私は思います。


すべてはよいコトの為にある。
いつもありがとうございます。

人間のモトになっているモノって?

こんにちは。
いつもおかげ様です。

みなさん、自分の肉体ってなんでできているか?ってご存知でしょうか?

この話をすると、そもそも人間って?って話になってしまう恐れがあるので
ここでは、純粋に人間の体の構成物質のみの話をさせて頂きますね!


おそらく、興味のない方が多数だと思いますので、ご興味のない方は全力でスルーしてくださいませ。


それでは、コメント欄にお越しくださるご縁のある方は宜しくお願い致します。
ちなみにあくまで自己成長と進化を兼ねての投稿になりますのであしからず。
 

それではここでは難しい話はしませんので最後までおつきあい頂ければ嬉しい限りです。

結論からいきます。



【あなたは星屑からできている】っていわれてどう思いましたでしょうか?

 

引用;アストロアーツ様より

 

又、おかしなこと言っていると思われた方もいらしゃると思います。

現時点で人間が発見することのできている元素の構成では29種類の元素から人間の肉体は構成されてるとの事です。





引用:ATOMICA様より

一覧表になっているモノがありましたので添付いたします。

ここでは11種類ですが、全部で29種類の元素から人間の肉体は構成されているそうです。


おそらく、この先は量子力学の目に見えないほどミクロな世界が関与してきます。
つまり、人間の目に見えないだけで、そこには事実存在している量子力学の世界。


それは、言葉を変えると【気】であったり、【意識】や【電波】【温度】【湿度】であったり光を構成する素粒子の【光子】であったり、アルバートポップ博士がおっしゃっている人間の意識の正体ではないかといわれてる【バイオフォトン】という素粒子であったりします。


もしかしたら幽霊の正体が量子情報ではないかと証明するために研究をされている世界の最先端物理学者の先生方が日夜研究をされています。



ここでは量子力学については、それらには触れません。





そもそも、人間が存在することのできる地球が存在する
以前ってどんな感じったのでしょうか?
世界の物理学者やノーベル賞受賞者の方々は、おそらく【ビックバン】説を前提で研究されていると思います。


その前提で考えると、ビックバンは約146億年前に生じていて今も宇宙は広がり続けているといわれています。


では、その146億年まえって何があったの?って話になりますが、
現在、予想されているはビックバンは、地球に降り注ぐ日光を作ってくれてる太陽が核融合をおこしているのと同じ現象がおこっていたと推測されてるみたいです。



そして最初に現れた元素が一番小さな元素である【水素】です。
この水素は医療や車の動力源などに使われるあの水素です。


おおざっぱな表現ですが、その水素を核融合で反応させて生まれたのが、よく変な声になるので知られている【ヘリウム】になります。


そもそも地球や人間が存在する前の宇宙には、【水素】と【ヘリウム】しかなかったのです。想像もつきませんね!

じゃあ、それ以外の肉体だけでなく他の物質も構成する元素はどうやって生まれたの?って話ですが
今、北朝鮮がもっていて問題になっている、あの核兵器とおなじ【核融合】で混ぜていき
水素⇒ヘリウム⇒炭素・・・・ってな感じで、ものすごい重力と熱でごちゃまぜにして、どんどん軽いモノから少しずつ思い質量をもった元素へ変化していって生まれているそうです。


 

 

引用:東京エレクトロンより


夜空を見て光っている星のコトを「恒星」と呼びますが
太陽も自分で核融合をして光り輝いている恒星で、はるか先の宇宙からその光を地球やほかの太陽系の星々の惑星にその光を届けています。


そして、自分で光っている星「恒星」が核融合をおこし自分の重力で作ることができる元素は【鉄】までです。



???鉄までしかできないのなら他の元素はどうやってできるの?ってなりますよね?



その先は、核融合をしながら自分で光り輝く太陽よりも質量が8倍も大きい恒星が自らの最後に燃やす水素をも燃やし尽くして最後に自らの重力で爆発する【超新星爆発】で生まれると考えられています。


超新星爆発については、こちらから
https://www.youtube.com/watch?v=aM-Zql2dFfo




人間の体は上記に添付した資料に記載のない元素以外に
水素やヘリウムだけでできている訳ではありませんので、



つまり、はるか昔は恒星として光り輝いていた星の超新星爆発により生まれた元素が入っているってコトです。


つまり、
人間の体を構成しているモノは、自ら光り輝いている星たちの【星屑】でできているってコトです。


人間の体を構成するモノが、はるか遠い昔に夜空に光り輝く星の【星屑】が入ってできているって知るとなにかロマンを感じませんか?


ロマンっていうと女性の方からしてみれば、現実離れしていて、
よく意味が分からないかもしれませんが、男性の方からしてみればロマンを感じる方がいらっしゃると思います。



夜空を見上げると光り輝く星のかけらが人間の肉体に入っているって実感もわきませんし、他の方に話をしても頭おかしくなったと思われるだけかもしれませんが、何かロマンティックに感じるのは私だけでしょうか?


どんな人間もその肉体に光り輝く要素であり、事実はるか昔に光り輝いていた星のかけらが入って構成されているって考えると、大人も子供もすべての人間は本当にかけがえのない存在なんだなって思いませんか?






















【「アラヤシキ」「無意識のセカイ」が生み出している世界】


先日は、畑仕事からのテニス。
できはしましたが、ここ最近の運動不足がたたりテニスではこんなの自分じゃねー(;^ω^)どんまいな感覚でした(笑)
だいぶ暖かくなってきたので、10分間の星空ランニングの再開を検討しています。
何をするにも、この世界にいる間はカラダを通じてしか成長、体感、経験できません。



最近の投稿は自分でも自覚していますが、かなり深い世界のコトを書き綴っていると思いますので、スルーされる方が多いと思います。


思い込みです(笑)
でも、思い込みって=パターン化した 固定観念、だとある意味思っています。

つまり、うまくいっているのであれば、
パターン化して少しづつそのパターンを時代の変化にあわせて変えていくことで、時代の大きな波を乗りこなすコトにつながると考えています。


その逆であれば、今までの逆の思考でモノゴトを思考して行動していくコトがいいと思います。何をするにも、まずは人間の思考や想いが先に存在しますから世にいう成功者の先輩方は総じてマインドの重要性を説かれているのでしょう。


自分でも、学ばせて頂いていく中で知らない世界のコトに触れるので非常に面白いです。FXなども、結局は裏側の人間の心理のコト、つまりヒトの集合意識を学ばせて頂きその中でポジションを持ち利益確定していくモノです。
ヒトの意識自体も見えないモノですが、見えない世界である人の意識、潜在意識の一番深い部分のコトを言っている阿頼耶識に関しても、見えないのだから証明できません。


わからないからこそ面白いです。無限の可能性があります。
だからこそ、少しでもわかるように学び続けるしかないと思っています。
でも、まさか自分が仏教の勉強までするとは思っていませんでしたΣ(・□・;)


すべての始まりは量子力学の学びから始まりました。
でも、昨日本屋さんにいって量子力学の本見てみたら数式が書いてあってあまりわかりませんでした(笑)


でも、村松大輔先生の著書「自分発振」で願いを叶える方法をご覧になってみてくださいませ。
非常にわかりやすく解説されています。



あまり難しいコトはわからなくても、なぜか量子力学に関して
自分なりですが、意味は理解しているつもりです。
これも思い込みですが、それでいいんだと思っています。
学校の試験があれば、きっと駄目でしょうが(笑)



それでは、長くなってしまって恐縮ですが、この続きはコメント欄にお越し下さったご縁のある方との秘密です。


ここから、アラヤシキの話のつづきです。


アラヤ(阿頼耶)は蔵を意味する言葉で、シキ(識)はココロを示しています。
似たような言葉で、ヒマラヤがあります。


突然ですが、「ヒマラヤ」ってサンスクリット語を音で表すと「himālaya」って書きます。
サンスクリット語についてはまた機会を別に設けて語るつもりです。)
これを分解するとhima(ヒマ「雪」)+ ālaya(ア-ラヤ「すみか、蔵」)となり「雪のすみか、蔵」という意味です。



アラヤシキ(阿頼耶識)は、大乗仏教(日本に仏教として伝えられているモノ)では、過去、現在、未来に流れ続ける永遠の生命(かっこいいです)の源泉と言われています。

又、意味合いは輪廻転生があることを説く仏教では、過去における様々な事柄が今である現在に影響を及ぼしているとされています。

過去は、今の人生だけでなく、その前の命での事柄のコトです。
この話は、「業力」といいますが、又後ほど書きつづらせて頂きますので、このあたりの話はスルーしてくださいね!





人間の深層心理の一番深い部分である阿頼耶識は、超意識と呼び神の意識のコトを指します。神の意識とは、宇宙の万物を作った創造主で偉大なエネルギーの意識のコトを言います。


よく世界の最新の研究では、すべてはエネルギーからできていると量子力学の世界では言われています。そして、すべては振動していると。
世界最先端の理論物理学では。そのことを「ひも理論」として研究が進んでいます。
このことを言い出すと話が脱線して戻ってこれなくなるので、ここでは割愛しますね!



でもどうやら、調べる限りでは、神は自分の姿に似せて人間を創造したようで、人間は神の一部であり、超意識(神の意識)をもった分身だと仏教では説かれているそうです。


ドラゴンボールでも、地球の神様はナメック星人のピッコロですし(笑)
関係ないですかね(;^ω^)


このコトを言われているのか定かではありませんが、日本一の実業家である斎藤一人先生は、「わけみだま」と言われているかと思います。


そして、この超意識、阿頼耶識につながることで、テニスの王子様でいう最強の状態のひとつである常人では入ることのできない境地である【無我の境地】につながることになります。


簡単にいえば、好きなモノやコトに対して無我夢中の状態だと解釈しています。


私的は、結局のところ
「無我の境地」も
「アラヤシキ(阿頼耶識)」も「サムシンググレート」も「神の意識」「ゴットエナジー」も無我夢中で好きなコトをしているトキに生じる状態であり、生きている人間が認識できる様なモノではないと解釈しています。


又、今勉強させて頂いております東大卒で「開華」を経営されていらっしゃる村松大輔先生の説かれている、すべての根源である「ゼロポイントフィールド」も

HAPPYちゃんが言っている、ゼロポイントに戻るって事も同じような意味あいだと解釈しています。


なにか、話がややこしくなってきたので、情報整理も兼ねて
取り急ぎここまでになります。又、次回以降に書きつづりますね!













【「無」から「有」を生み出すには】

 

最近、なぜかアラヤシキ(阿頼耶識)がマイブームです(笑)
そこで、自分なりにある程度、突き抜けます!(^^)!


まだまだ、突き抜けていないとの声が聞こえますが、そんなの関係ありません。(笑)


ご興味がわいた方は、お付き合いいただければ嬉しいかぎりです。

ちなみに時間の有効活用のため続きは
お手数ですがコメント欄にお越しいただければブログに書きつづってありますので、よろしくお願いいたします。





復習ですが、アラヤシキ(阿頼耶識)は、大乗仏教のコトバでヒトの意識の一番深い部分のコトを指します。ほかの言い方では、深層心理、潜在意識、超意識、サムシンググレート、無我の境地、集合的無意識と呼んだりしていると個人的に解釈しています。


そのアラヤシキの中で、さらに細かく見てみると【業力】と呼ばれれるモノが収納されているそうです。この【業力】って何でしょうか?


調べてみましたので、簡単に共有させて頂ければと思います。


簡単に言えば「業力」は、以下の3点での行動が影響しているそうです。
①心で思ったコト。(意業)イゴウ
②口で言ったコト。(口業)クゴウ
③身で行ったコト。(身業)シンゴウ


 

又、業力とは、2種類あるそうです。
【善業】と【悪業】の2種類があり、前世から今い至るまで行動によって蓄えられてきたチカラのコトを指すそうです。



又、この 【善業】と【悪業】の2種類 の「業力」によって因果応報が起こっているようです。



つまり、今生でのモノだけで無いみたいです。
これに関しては個人的に少し驚きました。Σ(・□・;)

つまり、仏教では輪廻転生を太古の大昔から説いていたということです。
そんなの信じられないよって方もいらっしゃると思います。 



それは、事実でもあり真実ですので、それでいいと思います。
でも、ここでは一応人間は輪廻転生を繰り返しているってコトを前提で書きつづらせて頂きますね!


ちなみに、輪廻転生があるかもって思うようになったのも、量子力学があったからです。

 


この話をきいて、前世があったのであれば仕方ないと思われた方もいらっしゃるはずです。
私も同様のコトを思いました・・・
 



でも、このアラヤシキ(阿頼耶識)、潜在意識を書き換えるコトをすれば、
あらゆる願望を叶えているコトができるのです。



じゃあ、その方法教えてよって話になりますよね?

ここから有料です。

って冗談です(笑)


 

あくまで、自分の気づき、学びを兼ねて情報発信のブログです。

次回以降に、また自分なりのアラヤシキ(潜在意識、深層心理)が生み出している世界と書き変え方を書きつづらせていただきますので、お付き合いいただければ幸いです(^^♪

【「陰」極まれば「陽」となす】

昨日は、平成31年の確定申告に行ってきました。
地方の都市?!なので?高齢者の方が多かったです。
いった時間帯にも関係があるかと思いますが東京などの都会での確定申告の様子が分かりませんがどんな感じなのでしょうか?


もし、いかれた方がいらっしゃったら教えていもらえればうれしい限りです(^^♪

 

さて、人間の潜在意識でもあり深層心理でもある阿頼耶識(アラヤシキ)ですが、その先を自分なりに書きつづらせて頂きます。
知っているか知らないかだけでも、知らないよりは知っている方が何かと有益だと思いますので、大切な時間を頂けた方は情報共有できれば、うれしい限りです(^^)

でも、興味がなければ大切な時間を頂いてしまうので、全力でスルー下さいね(^_-)-☆
少しでも興味が湧いたご縁のある方はコメント欄でお待ちしております。

前回、アラヤシキは他に神の意識でもある超意識と呼んだり、テニス漫画で描かれている無我の境地、スピリチュアルや最近では世界最新の物理学でもある量子力学の博士の方々がいわれるようになったサムシンググレートと呼んだりするモノと同じだと書き綴りました。



その【無我の境地】に入るステップが調べたらあったので、共有させて頂ければと思います。


①目の前にあるものを観察する。
②観察したモノの絵を正確に描く。
③モノに対して、感想を書きだす。
④モノから想像した話を書き出す。
⑤実物どうりに絵が描けているか確認する。
⑥1から5を繰り返す。
⑦瞑想する。
⑧宇宙はひとつだと感じられる様になる。
⑨妄想が浮かんでくる。
⑩【無我の境地】に至る。


上記の過程を経ることで【無我の境地】にたどり着けるそうです。


って言われてもピンときませんよね?
特に⑧の宇宙はひとつだと感じられるって箇所に関しては、個人的には量子力学の学びが必要かと思います。


量子力学って物理の世界のコトなので、拒絶反応される方がいらっしゃると思います。何を隠そう、私もそのひとりでしたので、気持ちがわかります。理数系でもなく、どちらかといえば苦手としていた分野だったので・・・


でも、本当に理由はわかりませんが、なぜか興味を持ち自分なりに勉強をさせて頂きました。ちなみに、計算などはいっさいしていません(笑)



すべて、動画や記述してある書籍などモノからの学習です。


その中で、個人的に確信がもてたのが、東大卒の村松大輔先生のサンマーク出版の【自分発振】で願いを叶える方法。「量子力学的生き方のすすめ」です。




その前に、元FBIプロファイラーの松丸正道先生の講義があったので、それも大きく影響しています。無料youtubeのURLを添付させて頂きます。
こちらです⇒ http://bit.ly/2u4Mf8x



それでは、本日は、これにて失礼いたしますね!












【「観念」=「ビリーフ」=「思い込み」を変えるている】

みなさん、普段意識していないでしているコトってありますでしょうか?
無意識ってやつです。



無意識でしていいコトの時もあれば、無意識で同じコトをして失敗してしまうコトもありませんか?



私は、よくあります。

そんなトキ、意識していればしないで済んだコトもあることがあるはずですよね?それで、改善できていればそれでいいと思います。


でも、それがいつも意識しているってのは正直困難だと思いますから
無意識で意識せずに改善できているのが一番だと思いませんか?



その為には、無意識の世界つまり潜在意識への落とし込みができているコトが非常に重要だと思います。

無意識、潜在意識って私個人的には【思い込み】も影響しているととらえています。


この無意識へ落とし込みには、繰り返ししかないと思っています。
思考も含めて、できるようになるまで反復練習という行動しかないと思います。


この無意識に落とし込みをしているものは、私はいいモノもあれば、そうでないモノもあります。


私はいいモノもありますが、そうでないモノもあることを強く自覚しています。


この無意識、潜在意識の分野のコトを自分なりに学ばせて頂いておりましたが、先日、ふと【阿頼耶識】というコトバが目に飛び込んできました。


最初は、???って思いました。


でも、なぜか気になりググってみましたところ、様々な情報がありました。


その中で私が気になった部分は、言葉自体は仏教(大乗仏教)で使われているコトバのようで、仏教では八識と呼ばれていて人間には以下の8つの意識があるとされているという点でした。


・眼識
・耳識
・鼻識
・舌識
・身識
・意識
・末那識(マナシキ)
阿頼耶識(アラヤシキ)



上記の8つの領域に人間の意識が分かれていると説いています。

正直、あまり宗教に関しては疎いです。
ですが、上記の8つの意識があるって言われて、私はなるほどって思いました。



その中で、下から3つの意識、末那識、阿頼耶識に関して疑問に思い
自分なりに 調べましたのでシェアさせて頂ければと思います。

意識に関しては、眼、耳、鼻、舌、身の身体の5感で感じて
自分で思う意識のコトで六識と呼ぶそうです。


そして、なかなか聞きなれない末那識(マナシキ)、阿頼耶識はいわゆる心理学の世界でいう深層心理、潜在意識のコトです。


末那識は第七識と呼び深層心理の領域で働く自分のコトを思う執着心のコトです。

自我執着心のコトなので誰でも持っている意識のコトで、自我と呼ばれる意識のコトです。いわゆる、相手の立場を自分に置き換えてみてどう思うか?どう行動するか?だと解釈しています。人間みな自分の命が無意識で大事にしているコトも含まれます。

そして、人間の意識の中で一番深い部分にある意識のコトを仏教(大乗仏教)では阿頼耶識、第八識と呼ぶそうです。

阿頼耶識は、本当の自分がいるところとされ根源的な部分とされています。
他の呼び方では、【超意識】(神の意識)、【サムシンググレート】と呼ばれているモノです。
なにかスピリチュアル的な感じになりますが、世界の最新の物理学分野でもある量子力学の教授も使っているコトバになります。

量子力学の世界はスピリチュアルの世界で言われてきたコトを科学的に証明しているモノだと個人的には思っています。
ただ、今まで科学的に証明ができなかっただけで、目に見えないモノなので怪しいと思われていたモノが科学的に証明されているので、興味をもって学ばせて頂いております。


又、仏教では基本人間は【輪廻転生】すると謳われています。


私も、量子力学を自分なりに学んでいく中で、輪廻転生を信じています。


世界で一番信者が多いとされるキリスト教も最初は輪廻転生を謳っていたようですが、その後、お金の関係で輪廻転生ではなくなったようです。
その辺は詳しくは割愛させて頂きます。







たとえるなら意識(第六識)が、表立ってお店を切り盛りしている店長だとすれば、阿頼耶識はお店の責任者って感じお店の裏側にいるって感じだと解釈しています。


又、一番深い深層心理である阿頼耶識にはさらに細分化して【業力】と呼ばれる部分があるそうです。【業力】に関しては又次回以降書き綴らせて頂きますね!


画像に関しては楽天ブログ、唯意識八つの識様より引用させて頂いております。

















【「復活」】

やっと、パソコンが復活しました。
通常のやり方では、何故か初期化ができずおりカスタマーサポートのご担当者様のおかげでもう一台のパソコンを使って何とか初期化が完了しました。


完全に初期化なので、非常に調子がいいです(笑)


今は、クラウドが発達していて様々なデータをクラウドで保管できますので
非常に便利ですね(^_-)-☆


今は、マイクロソフトですが、次はアップルのマックプロを購入します!
クラウドに関しては、Windows、アップルともにクラウドがしっかりと発展しているので一昔前まではWindowsMacBook は、使い方が異なっていただのでちょっと距離を感じていましたが、基本iPhoneが使えればMacも使えると判断しました。
いろいろとリサーチをしてみた結果、MacBookiPhoneの組み合わせがいいと思ったので、そうしています。


復活までの話はここまでです。
あとは、「阿頼耶識」に至るまでの話はブログに書き綴りました。コメント欄にまでお越しいただけたご縁のある方との共有にさせて頂きますので、おそらく希少価値があるかも(笑)


それでは、今日も皆さんが素晴らしい一日を過ごされるコトをお祈りしています。


話が大きくかわって、最近なぜか阿頼耶識 (アラヤシキ) というコトバが私のなかに下りてきたので調べてみましたが非常に面白いし、それぞれの人生に起こるモノゴトや、ご先祖様達との関係性、時間も空間も超えたもっともっともっと大きな見えないモノにつながっているんだなと感じています。



きっと、この話を自分の中で腑におちているのは今までの学びと量子力学の自分なりにある程度の理解があったからだと思います。



きっと、この話をすることで読んでいただけた現時点でご縁のある方は怪しい奴と思われる方がいらっしゃると思います。現時点で私は超高学歴もありませんし、実績も兼ね備えている訳ではありませんので、余計に怪しいと思われるか、おそらくスルーされる方が大半だと思います。


ちなみに、私は理数系でもありませんし、超高学歴のエリートでもありませんが
量子力学に関しては、自分で興味が湧いたので何故かのめり込んで無料、有料のモノで学ばせて頂きました。難しい数式を書けとか言われれば書けません(笑) 


きっかけを作ってく下さったのが、Happyさんと松丸正道先生です。
そして、【「自分発振」で願いをかなえる方法 量子力学的生き方のすすめ】を書かれていらっしゃる村松大輔先生の著書を読ませて頂いているなかで、さらに
日常の生活の中でも 理解が深まって実践をしています。


特に村松大輔先生の著書は、ご自身が学習塾をされているのもあり中学生でもわかるレベルにまで分解して書かれていますので、より理解が深まりました。


ちなみに、量子力学を学んでから、カタカムナ日月神示、日本の神話の世界、世界の神話の世界、地球が存在する宇宙などを自主的に学ばせて頂いております。その過程で、「阿頼耶識」というコトバが私のなかにやってきました。


これらのコトバも話も量子力学の知識を得ていなければ、まったく意味不明でした。最初は、正直何のコトいってるの?って感じでした。
 

でも、なにかすべてがつながっている様な気がして
知らなかったおかげ様で 【直感、直観】を感じて学ばせて頂いております。


又、おってちょっとずつ書き綴らせて頂きますね!



【自分に”嘘”をつく】

みなさん、自分に嘘をつくっていわれてどう思いましたでしょうか?
さまざまな意見があるかと思います。


ケースバイケースですが、うそをつくってのもありかな?って思いました。


それは、どんな場合が有効だと思いますか?



それでは、嘘についてご興味のある方と良くないと思われている方は、コメント欄にお越し頂ければ、嬉しい限りです。(^-^)
  

私が今回いっている”嘘”は、他人をだます意味でつく”嘘”ではありません。
 

自分に対してつく嘘のコトです。


 

自分に対してつく”嘘”って?って思われる方もいらっしゃると思いますが
普段の生活の中で、ほぼ全員が経験しているコトだと思います。


それは、簡単なところから言えば、朝起きてだるいなーとか
会社行きたくないなーとか、言い出したらキリがない方が多いと思います(笑)

もちろん、今の私もそう感じるコトが多いです(;^ω^)


又、家庭にいる際には、家庭の、会社等にいれば会社の立場、役割があるかと思います。それが、本人がどう思おうとあまり関係ない場合が多いと思います。
その際には、その役割、立場を演じていますよね?


その際に、どんなコトを思われて演じていますでしょうか? 

今回、私がシェアしたい考え方は、その際にネガティブな感情を感じてしまった場合の対処方法のひとつの考え方を書き綴ります。 

 

そんなトキは、ただ何でもいいので自分に対してポジティブな”嘘”をついてみるコトです。 
 

ただ、これを継続して繰り返すだけ。


これは、特に言葉に出さなくてもいいです。
毎日、だれもがしている自分へのコトバ掛けであるセルフトークで使っていけばいいモノです。

 

これは、もちろん無料ですし、
これができればいい意味で自分に”嘘”をつける習慣ができるので、
憂鬱な気分も少しづつ無くなっていくと思います。
又、自分に対して”いいウソ”をつく習慣が身につけば、
自然と自分でも気づけば面白くなってくると思います。

少し具体的な例を出せば、苦しいトキや辛いトキは誰にでもあるので、
そんなトキに、セルフトークでもうひとりのあなたの中の自分へのコトバ掛けで
 

「まだ、まだいけるだろ?こんなモノじゃないだろ自分は」とか
「このくらいで、へこたれないしあきらめない。絶好調」
「ナンクルナイサー」(意味: 「大変なコトがあっても、精いっぱい行動し続けていれば、きっといい日がくる」とか
あなたの中の自分へ話かけてあげればいい。
そして、そのトキの困難な状況を乗り越えていけばいいと思います。

  

人間は、基本”感情”を感じてその感情をベースにモノゴトを考えたり、行動していると思います。 
 

でも、自分の脳とココロ(心)であるモノは別の存在だと私は思っています。 

これは、つまり頭では”無理” 、”ダメだ”と思っていても
ココロ(心)を強く保てるようにするために、

そんなトキは自分に対してポジティブな”ウソ”をつく。

 

わかっていても、そうできない自分がいるのも知っています。
誰かの好意からの提案だったとして価値もわかっていても
つい心無いコトバ掛けをしてしまうことだってあります。


でも、そんな自分もいるコトを受け止めてあげないといけません。
生身のまだまだ未成熟な人間ですから




そして、自分に対していいウソをつく習慣を、ちょっと違う意味で表現すれば、
いい意味での”自己洗脳”に近いモノだと思います。
又、私が好きな言葉で、「素敵な勘違い」に当たるかと思います。


きっと、そういった風に自分に対して、”素敵なウソ”をつく習慣が無意識にインストールすることができれば、どんな事があろうとも負けない自分ができているし、何より憂鬱なトキが少なく、楽しく生きられると思います。


だれだってあるネガティブなコトも
自分の中で、いい意味で昇華できているコトが多いと思います。


私は、少し意味が違うかもしれませんが、これはある意味、ステージが変わっている、または次元が変わっていると思っています。












この、お話はゲッターズ飯田さんの書籍を読む中で得た知識と自分なりの
気づきを混ぜてみました。
いいなーって思ったので共有の意味で書き綴らせて頂きました。
いつも、お越しくださりありがとうございます。


以外に見てくれている人がいるんだってコトに気づけたので
できるだけ見てくれる方のチカラになれている様な投稿を心がけていきますので
今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>






【「なんくるないさー」の  本当の意味】

沖縄の方言「なんくるないさー」って知ってますでしょうか?

私は[ナンクルナイサー]は知ってはいましたが、本当の意味を知りませんでした。

おそらく、多くの方々が誤解されていると思います。もちろん、私もそのひとりでした。

多くの方は、他力本願の意味で、
[何とかなる]って意味だと思っていると思います。

でも、本当の意味は「大変なコトがあっても、精いっぱい行動し続けていれば、必ずいい日がくる」って意味らしいです。

沖縄出身のモデルの知花くららさんの文面から引用しました。

誰かの何かのチカラになれているコトを願い本日の投稿にさせて頂きますね!

いつも、お越しいただき感謝しております♪
ありがとうございます<(_ _)>

【「量子力学」と「波動」って?】

みなさん、こんにちは!
楽しくすごされていますでしょうか?

聞いた話によると、インフルエンザの罹患者数が過去最高らしいですので、
うがい手洗い、加湿や歯磨きなどをできる範囲から行い予防したいですね。

 
さて本日は結構わかりずらいモノだと思います。
正直、私もどうして興味を持ったのかと思うこともあります。


でも、なにかご縁があったのでしょうか?


特に、量子力学に関しては、自分自身でも不思議に思います。
理系な訳でもないですし、特にそっちの勉強をしてきたとかいう訳でもありません。どちらかと言えば、数字関係はあまり得意ではないのが現実です(笑)


でも、自分自身の学びを含め書き綴ってみましたので、ご興味のある方は
コメント欄にお越し下れば幸いです。



でも、なぜか興味をもち個人的に学びを進める中で量子力学の世界って本当に目に見えない程小さな小さな世界でのコトの話ですが、すべてにつながっているのを実感しています。スピリチュアルな視点でいうとワンネス。

「ワンネス」って単語、国連の会議で使われていたそうなので
スピリチュアルの枠を超えているのかな?

目に見えないので、怪しさを感じる方もいらっしゃるはずです。
でも、驚くことに、時間や空間、地球のある宇宙のコト、ブッダや釈迦の説かれていた世界にまで、言及していて精通した話です。

もっと、深いところにいけば宇宙の存在、人間の存在、魂の存在などにまで言及できる世界です。量子力学は、宇宙一小さな単位である素粒子のお話の世界です。


そもそも、素粒子って人間が見ていると粒の状態で、見ていない状態では波動として存在するらしいです。この話を聞いて怪しいと思われるはずです。
なにせ見えない世界のコトですし、計測機器も間に合っていないのですから・・・

ひとことで言うと、あるのか無いのか証明できない状態です。
でも、見ているとあるのです。不思議な存在です。



先日、世界でモノの基準が約100年ぶりに変わった原因は何かだったか覚えていますでしょうか?


私の解釈で非常に簡単にいうと、それまで変わらないとされていた真空の状態で保存されていた重さの基準が、真空の状態で保存されているのに、本当にわずかですが重さが増えていたことが原因の様です。


ちなみに真空の状態ってコトは、宇宙空間と同じ条件だと解釈しています。



その状態で保存されている重さの基準に対して計測機器の進化により、100年前ではわからなかったモノが測定可能になったのがその理由です。



では、なぜ真空の状態で厳重に保存されている重さの基準に対してわずかですが重さが増えたのでしょうか?



ここからは、個人的な推測になるのですが
素粒子って人間が見ていると、粒になり見ていないと波動の状態です。
厳重に管理されているとしても、人間が管理しています。

つまり、だれかが目で見ているはずです。


その人間が見ることによって、波動として空間に存在していた素粒子
粒として重さの基準に対してのでは付着したのではないかと思います。
つまり、何もないはずの空間から何かが発生したというコトです。


”無”から”有”である何かがあらわれたというコトです。
目に見えない程小さな何かが・・・



それが、時代の進歩にしたがい、
わかるようになって来たのではないかと思います。



正直、こんなコト個人のレベルで話していて怪しいですし
だれも信じないと思いますが、私はそう解釈しています。



モノとして存在するのであれば、説得力があるのでいいのですが
モノではなく、波動として存在してるモノは見えません。

見えないモノは、基本人間は疑う人が圧倒的に多いはずです。







でも、見えないモノって世界中にあふれているってご存知でしょうか?

みなさんがお使いのスマホの通信に使われているのは電磁波ですが見えませんよね?



あとは、身近な寒さとか暖かさとかって見えませんよね?


それらも、素粒子が関係してきます。
私は専門家ではないので、話半分で聞いてくださいませ。
でも、私の中で嘘は言っていないつもりでいます。



もっと、突き詰めていけば、そもそも人間の意識や魂ってどこから来たのでしょうか?

以下
SOTTヘルス&ウェルネス記事 より参考として記載。

全ての細胞が1秒間に少なくとも10万回光を放っているということが、科学文献で言われているそうです。このような光の放射は、人間だけに限らず、あらゆる生命体で行われているのであるが、バイオフォトンと呼ばれ、全ての生化学反応を誘導するメカニズムであることが分かってきているそうです。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/


1970年代に、実験科学者や理論科学者がさらに研究を続けた結果、バイオフォトンが実在することがより強く示唆されていたそうです。
やがて1974年に、生物物理学者フリッツ・アルバート・ポップ博士は、バイオフォトンが実在することだけでなく、それが私たちのDNA内から生まれることや様々な研究から、バイオフォトンが人間の意識であるというバイオフォトン説を説かれています。


生物学において、興味深いながらも発展の遅れた分野の1つとして挙げられるのが、バイオフォトン研究である:すなわち、可視光あるいは、紫外線のフォトンが生体細胞から放射されているのだが、従来から知られている(ホタルや夜光虫のような=)生物発光とは区別すべきだというものである。細胞がどうやってバイオフォトンを生み出すのか誰もはっきり分かっていないのだが、最新の考え方によれば、様々な分子過程(プロセス)からフォトンが放射されているそうです。メカニズムはどうであれ、明りを消してみると、細胞はバイオフォトン・ディスプレーに映し出されたぼんやりとした花火の光を浴びているのだと確信している生物学者は増えているそうです。

ライン・バイオエネルギー研究所で最近行われた研究によって、バイオフォトンに関する知識は向上し、これまで定かでなかった、人間、動物、植物、その他の生命体の持つエネルギーや情報の出所が分かってきているそうです。
http://www.rhine.org/what-we-do/current-research/235-a-study-of-human-biofields-by-bill-joines-ph-d.html

又、”気”としてのバイオフォトンの存在もわかってきているそうです。

ライン研究所は、気のマスターや武道家、ヨギなどが、何世紀もの間主張してきたことを証明しつつある。
すなわち、「エネルギー」、「プラーナ」、あるいは「気」の流れを操ることが可能であり、このエネルギー、すなわち気がバイオフォトンのかたちで存在していることの確固たる物理的証拠を見付けたそうです。

気エネルギーのインストラクターであるシフー・シセロが、ライン・リサーチセンターの科学者たちに、彼女の生体電磁エネルギー(生体エネルギー)を測定してもらうことになった。0.5秒間に生成される人のフォトンを測定できる機器を開発しているそうです。

つまり、個人的な推測ですが、あのドラゴンボールの【かめはめ波】はバイオフォトンで説明でき実在するってコトでしょうか?

ライン研究所の研究者たちはこれまでも明るい部屋の中で、ある特定の人たちが瞑想したり、癒しを行ったり、あるいは気を操ったと主張している間、フォトンの数が劇的に増加する様子を測定するのに成功していた。



励起された電子が通常の軌道へと後戻りする際に生み出されるフォトンは、特定の波長と一致し、フォトンの色はそれが帯びているエネルギーと直接関係があるそうです。

バイオフォトン理論は、あらゆる生命体の細胞内のDNA分子の核の中に、バイオフォトンの光が蓄えられていると仮定する。この光が私たちの身体の隅々まで絶えず入り込み、吸い込まれていくことで、組織、臓器、生理プロセスは影響を受けるのだ。専らこの光ネットワークを用いて、生物有機体はコヒーレンス、すなわち平衡を維持しているのであり、ピタゴラス学派は、蜂から地球全体までの全生命が、聖なる幾何学に従って組織化されているとおしゃられています。

これは、生物内の微弱な電磁場として観察可能だが、肉眼では光のスペクトル内にある場合しか見ることができない。だが、特殊な装置を用いることで、私たちが通常観察できるよりもずっと微弱なレベルまで、バイオフォトンの波長を測定し、それが生体内に存在している様子を観察できるのである。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/

形態形成や成長、分化、再生のプロセスもまた、コヒーレントなバイオフォトン場の活動を構成し調節する営みとして説明される。
h

バイオフォトン場の持つ、意識にも似たコヒーレントな特性は、物理的な真空の特性と密接な関係がある。すなわち、研究者たちが単に「場」と呼び、古代人がブラフマン、道(タオ)、その他の名前で呼んだものです。


今でも、その道に秀でたヒトが「道」との表現をされますね!



バイオフォトン場の持つ知性は、私たちが非物質的な心の領域、霊魂、意識でもってコミュニケートする方法さえも示しているとの見解がされているそうです。


つまり、個人的な解釈ですが、バイオフォトン場って、引き寄せの法則やスピリチュアルな精神世界で言われている、アカシックレコードや量子場と同様のモノだと思います。

バイオフォトンはどうやって人間を癒すのか

こうした情報を前提とすれば、バイオフォトンがどんな風にしてがんその他の病気に罹った人を癒すのか理解できる筈だ。

フリッツ・ポップ博士が説明したように、バイオフォトンコヒーレンスが極めて高いのだが、一方、熱はそうではない。バイオフォトンのような物質が高度に組織化されている場合、それは情報の強力な運び手として振る舞う。この信じ難い程のコヒーレンスのために、私たちの体内の個々の細胞の中では、数々の素晴らしい事が起こり得るのである。

フリッツ・ポップは、バークレー研究所の物理学者が光合成のプロセスを研究する場合を例に挙げて説明する。植物が太陽から取り出すフォトンコヒーレンス、すなわち組織化の度合いが極めて高いので、フォトンのうち熱に変わるのはほんの僅かに過ぎない。大部分は、植物が光を「食べる」際、直接植物に流れ込むのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=R30YKfEuyo0

興味深いことに、化学療法や放射線のような従来のがん治療法は熱を用いてがん細胞を殺す結果、病気になった細胞だけでなく、完全に健康な細胞をも殺してしまう。
http://jdc.jefferson.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1070&context=radoncfp
これは、バイオフォトンの光が生物有機体の治療に大変有益な理由の1つである。私たちはこのエネルギーと直にやり取りするように作られている。というのも、このエネルギーは宇宙の中のあらゆるものを構成しているからだ。
http://www.blogtalkradio.com/paranation/2014/07/29/interview-with-john-g-kruth-of-the-rhine-research-center

バイオフォトンは具体的にはどのようにして細胞とコミュニケートするのかという質問に対して、フリッツ・ポップは、私たちの生体系が持つコヒーレンスは、想像を超えるレベルであると述べる。最高品質のレーザー光線でも、1/10「秒」程度のコヒーレンス(一貫性)であるが、人間の身体の持つコヒーレンスは、数「日」から数「週間」のレベルなのだ。 

化学伝達物質や、他の何らかの手法に頼る代わりに、私たちは「光速で」癒されるのである。というのも、それこそがバイオフォトンが私たちと交わすコミュニケーションのレベルであり ― じじつ、バイオフォトンとは私たちなのだから。

 

フリッツ・ポップは、このスピードとコヒーレンスがあればこそ、がんその他の病気も体内から根こそぎにされるのだと説明する。

要するに、バイオフォトンは身体の状態を読み取り、具体的にどう間違っているのか知った上で、健康になるよう情報を再構成するということを、光速でやってのけるのだ。

私たちが生きている刻一刻の間に、各細胞内では、何十万という反応が起こっている。こうした活動の背景にあるのが、フォトン光によって運ばれる電磁エネルギーのパターンだ。このようなパターンは、「私たち」の局部に、間に合うよう届けられる。パターンは細胞に対して、いつ、どこで、何をすべきか告げるのである。これは細胞が非物質的・非化学的に互いにコミュニケートする方法でもあるのだ。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf

ミトコンドリア・バイオフォトンの放射、および、それが微小管を介した膜の電気活動に及ぼす影響』という論文
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
では、細胞がどうやってお互いの中の光を「見る」のか、そして、恰も植物が光合成の際に行うようにして、フォトンを取り込むのか、その様子が説明されている。

---
。。。今のところ私たちは、脳波図と揺らぎ関数との正確な関係について解明できていない。だが、生体分子中の何十億もの電気双極子がシンクロしコヒーレントに振動する様子を示している脳波図を無視することはできない。
---

さらに一層興味深いのが、体細胞によってフォトンが「処理される」スピードである。フォトンは1ナノ秒(◆【略】ns【名】ナノセカンド、10億分の1秒)
以内に取り込まれるや、最大レベルのコヒーレンスを達成するのに必要な情報を人体にもたらし、それからフリッツ・ポップが述べるように、それがやって来た元の「場」へと返されるのである。要するに、このエネルギーはエーテルの中へとリサイクルに戻されるのだ。私たちがコヒーレントな状態にあるとき、気のマスターやヨギが数世紀に亘って用いて来たのと同じ類の癒しが、私たちの自由になるのである ― つまり、人体は自己調節を行っているのであり、自らを癒すのだ。

発がん物質がバイオフォトン・エネルギーのコヒーレンスをブロックする

ここからが面白いところだ。波長が260ナノメーターのところで、
https://en.wikipedia.org/wiki/Photon_energy
バイオフォトンが人体に伝達するメッセージが目茶苦茶になる。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
これは発がん物質の波長(シグネチャー)なのだ。これとは対照的に、気、プラーナ、すなわち、バイオフォトンを生み出す技は、
http://4.bp.blogspot.com/-NjFOjTYUuzA/VefYmYqYUoI/AAAAAAAAKf8/l2-I7LTu750/s400/light.jpg
聖なる幾何学、すなわち、人体のコヒーレンスを修復し、そこではがんは生きられない。

すなわち、上掲の論文で、科学者はこのように説明している:

---
。。。微小管フィラメントが放射状に並んでいるお蔭で、細胞は水平方向でも、それと直行する軸においても、(角度)2度から3度の精度で、他の細胞の位置を識別する原始的な「目」を手にしているのだ。さらにアルブレヒト・ビューラーは、電磁気シグナルが引き金となって細胞が位置を変えることも示している。中心小体(=中心体を構成するもの)
が、どのようにして電磁放射を受信しているのかは、依然大いに謎である。そして、観察されるこのような事実に関してもう1つ謎なのは、元々の電磁[バイオフォトン]放射が、生きた細胞の中で行われているということである。
---

実際、バイオフォトン場を介して行われる、このような細胞間の非物質的なコミュニケーションのお蔭で、あらゆる生物は生き、健康を保つことができるのだ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3786266/
チャールズ・L・サンダースが『用量反応』誌に書いている通りである:

---
マザーシルほか多くの学者たちは、この数百年の間に、動物の細胞が、バイオフォトンと呼ばれる電磁波によって、互いにコミュニケートしていることを証明してきたし、今では動物の身体同士もそうであろうとされている。これはバイスタンダー効果
https://www2.kek.jp/ja/newskek/2004/marapr/microbeam.html
の原因を説明するものであろう。これらの超微弱なフォトンはコヒーレントであり、細胞核のDNAの中から発生し、そこに集中的に存在していると思われる。このバイオフォトンが個々の細胞内で、あるいは人体内の他の何兆個もの細胞に対して、大量のデータを素早く運んでいるのだ。このような可能性の持つ意味合いは、驚くほど重要であろう。
---
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4267444/

霊化された光としての人間

このような次第で、生物学・医学における生気論派 対 機械論派 という何世代も前から続いてきた科学論争はついに解決をみたのである。
http://www.cheniere.org/books/aids/ch5.htm
私たちは光であり、
http://www.transpersonal.de/mbischof/englisch/webbookeng.htm
それが故に、光が私たちの体内のがんの全て(あるいは、他のどんな病気であれ)を癒してくれるのだ。

パラマハンサ・ヨガナンダが述べた通りである:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=79656446

---
現代の科学が、人間が精妙な電磁波から成り立っているという謎へと深く分け入る術を発見するとき、科学は、医学的状況の殆ど全てを、こんにちからすれば殆ど奇跡と思えるようなやり方で正すことが出来るようになろう。将来においては、癒しは様々なタイプの光線の使用によって、益々影響を受けることだろう。光が私たちを形作っているのだ ― 繊細さに欠ける物質的な光のことではなくて、ずっと精妙な、霊化されたプラーナの光、知的な生命エネルギーのことである。光こそが、万物の真の本質なのだ。地球は、あなたの目に映るような「地球」ではない;それは光である。だが、内在的なアストラル界について知るまで、あなたはそれを知覚することはできない。
---
http://www.yogananda.com.au/gurus/yoganandaquotes05b.html

SOTT編集部コメント:『科学が、究極の癒し手としての、人体自体が持つ「内なる光」に焦点を当てる』
https://www.sott.net/article/270575-Science-focuses-on-bodys-own-inner-light-as-the-ultimate-healer

以上が引用と参考になります。かなり、難しい表現のモノだったと思います。
ではでは(^^)/

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posted by たカシー at 11:03| Comment(0) | 日記 | 

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バイオフォトン理論の歴史

全ての細胞が1秒間に少なくとも10万回光を放っているということが、科学文献で述べられてきた。このような光の放射は、人間だけに限らず、あらゆる生命体で行われているのであるが、バイオフォトンと呼ばれ、全ての生化学反応を誘導するメカニズムであることが分かってきた。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/

ロシア人科学者アレキサンダー・G・グルヴィッチ教授
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexander_Gurwitsch
は1923年に初めてバイオフォトンおよび形態形成場を発見したのであるが、この微かな光を、彼は別の名で呼んでいた。
https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/025/column.html
1970年代に、実験科学者や理論科学者がさらに研究を続けた結果、バイオフォトンが実在することがより強く示唆された。やがて1974年に、ドイツの生物物理学者フリッツ・アルバート・ポップは、バイオフォトンが実在することだけでなく、それが私たちのDNA内から生まれること、後には、バイオフォトンがまるでレーザー光線のように位相が揃っている(コヒーレントである)ことを示した。こうした様々な研究から、バイオフォトン説はこんにちの科学理論にまで発展したのである。

最近『MITテクノロジーレビュー』に、次のような気の利いた記事が載った:

---
生物学において、興味深いながらも発展の遅れた分野の1つとして挙げられるのが、バイオフォトン研究である:すなわち、可視光あるいは、紫外線のフォトンが生体細胞から放射されているのだが、従来から知られている(ホタルや夜光虫のような=)生物発光とは区別すべきだというものである。細胞がどうやってバイオフォトンを生み出すのか誰もはっきり分かっていないのだが、最新の考え方によれば、様々な分子過程(プロセス)からフォトンが放射され、それらがエネルギー運搬励起子によって、細胞表面に運ばれるという。光合成の際に巨大な基質タンパク質が運ばれるのと似たプロセスである。メカニズムはどうであれ、明りを消してみると、細胞はバイオフォトン・ディスプレーに映し出されたぼんやりとした花火の光を浴びているのだと確信している生物学者は増えている。
---
https://www.technologyreview.com/s/427982/biophoton-communication-can-cells-talk-using-light/

ライン・バイオエネルギー研究所で最近行われた研究によって、バイオフォトンに関する知識は向上し、これまで定かでなかった、人間、動物、植物、その他の生命体の持つエネルギーや情報の出所が分かったのである。
http://www.rhine.org/what-we-do/current-research/235-a-study-of-human-biofields-by-bill-joines-ph-d.html

気としてのバイオフォトン

ライン研究所は、気のマスターや武道家、ヨギなどが、何世紀もの間主張してきたことを証明しつつある。すなわち、「エネルギー」、「プラーナ」、あるいは「気」の流れを操ることが可能であり、このエネルギー、すなわち気がバイオフォトンのかたちで存在していることの確固たる物理的証拠を見付けたのだ。

気エネルギーのインストラクターであるシフー・シセロが、ライン・リサーチセンターの科学者たちに、彼女の生体電磁エネルギー(生体エネルギー)を測定してもらうことになった。0.5秒間に生成される人のフォトンを測定できる、多相紫外光線探知機が用いられた。

ライン研究所の研究者たちはこれまでも明るい部屋の中で、ある特定の人たちが瞑想したり、癒しを行ったり、あるいは気を操ったと主張している間、フォトンの数が劇的に増加する様子を測定するのに成功していた。

励起された電子が通常の軌道へと後戻りする際に生み出されるフォトンは、特定の波長と一致し、フォトンの色はそれが帯びているエネルギーと直接関係がある;
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/
これが、電磁スペクトルにおいてフォトンが占める波長であり、可視光線の色に他ならない。

研究者がシフー・シセロのバイオフォトン・エネルギーを測ったところ、彼女のバイオフォトンは非常にレベルが高く、スペクトル上、紫外線領域にあることが分かった。

極めて高いコヒーレンス

バイオフォトン理論は、あらゆる生命体の細胞内のDNA分子の核の中に、バイオフォトンの光が蓄えられていると仮定する。この光が私たちの身体の隅々まで絶えず入り込み、吸い込まれていくことで、組織、臓器、生理プロセスは影響を受けるのだ。専らこの光ネットワークを用いて、生物有機体はコヒーレンス、すなわち平衡を維持しているのであり、ピタゴラス学派は、蜂から地球全体までの全生命が、聖なる幾何学に従って組織化されており、それぞれに最も相応しい特徴的な性質(シグネチャー)を備えていると主張した。
http://www.sacred-texts.com/eso/sta/sta16.htm

これは、生物内の微弱な電磁場として観察可能だが、肉眼では光のスペクトル内にある場合しか見ることができない。だが、特殊な装置を用いることで、私たちが通常観察できるよりもずっと微弱なレベルまで、バイオフォトンの波長を測定し、それが生体内に存在している様子を観察できるのである。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/

形態形成や成長、分化、再生のプロセスもまた、コヒーレントなバイオフォトン場の活動を構成し調節する営みとして説明される。
http://healingtools.tripod.com/biophotons2.html
神経生理学者カール・プリブラム他が提唱するように、バイオフォトン場は、脳や神経系を含む肉体に影響を与えるだけでなく、記憶や意識の基礎を成しているのかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=vHpTYs6GJhQ

バイオフォトン場の持つ、意識にも似たコヒーレントな特性は、物理的な真空の特性と密接な関係がある。すなわち、研究者たちが単に「場」と呼び、古代人がブラフマン、道(タオ)、その他の名前で呼んだものだ。バイオフォトン場の持つ知性は、私たちが非物質的な心の領域、霊魂、意識でもってコミュニケートする方法さえも示しているのだ。

バイオフォトンはどうやって人間を癒すのか

こうした情報を前提とすれば、バイオフォトンがどんな風にしてがんその他の病気に罹った人を癒すのか理解できる筈だ。

フリッツ・ポップ博士が説明したように、バイオフォトンコヒーレンスが極めて高いのだが、一方、熱はそうではない。バイオフォトンのような物質が高度に組織化されている場合、それは情報の強力な運び手として振る舞う。この信じ難い程のコヒーレンスのために、私たちの体内の個々の細胞の中では、数々の素晴らしい事が起こり得るのである。

フリッツ・ポップは、バークレー研究所の物理学者が光合成のプロセスを研究する場合を例に挙げて説明する。植物が太陽から取り出すフォトンコヒーレンス、すなわち組織化の度合いが極めて高いので、フォトンのうち熱に変わるのはほんの僅かに過ぎない。大部分は、植物が光を「食べる」際、直接植物に流れ込むのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=R30YKfEuyo0

興味深いことに、化学療法や放射線のような従来のがん治療法は熱を用いてがん細胞を殺す結果、病気になった細胞だけでなく、完全に健康な細胞をも殺してしまう。
http://jdc.jefferson.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1070&context=radoncfp
これは、バイオフォトンの光が生物有機体の治療に大変有益な理由の1つである。私たちはこのエネルギーと直にやり取りするように作られている。というのも、このエネルギーは宇宙の中のあらゆるものを構成しているからだ。
http://www.blogtalkradio.com/paranation/2014/07/29/interview-with-john-g-kruth-of-the-rhine-research-center

バイオフォトンは具体的にはどのようにして細胞とコミュニケートするのかという質問に対して、フリッツ・ポップは、私たちの生体系が持つコヒーレンスは、想像を超えるレベルであると述べる。最高品質のレーザー光線でも、1/10「秒」程度のコヒーレンス(一貫性)であるが、人間の身体の持つコヒーレンスは、数「日」から数「週間」のレベルなのだ。

化学伝達物質や、他の何らかの手法に頼る代わりに、私たちは「光速で」癒されるのである。というのも、それこそがバイオフォトンが私たちと交わすコミュニケーションのレベルであり ― じじつ、バイオフォトンとは私たちなのだから。フリッツ・ポップは、このスピードとコヒーレンスがあればこそ、がんその他の病気も体内から根こそぎにされるのだと説明する。要するに、バイオフォトンは身体の状態を読み取り、具体的にどう間違っているのか知った上で、健康になるよう情報を再構成するということを、光速でやってのけるのだ。

私たちが生きている刻一刻の間に、各細胞内では、何十万という反応が起こっている。こうした活動の背景にあるのが、フォトン光によって運ばれる電磁エネルギーのパターンだ。このようなパターンは、「私たち」の局部に、間に合うよう届けられる。パターンは細胞に対して、いつ、どこで、何をすべきか告げるのである。これは細胞が非物質的・非化学的に互いにコミュニケートする方法でもあるのだ。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf

ミトコンドリア・バイオフォトンの放射、および、それが微小管を介した膜の電気活動に及ぼす影響』という論文
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
では、細胞がどうやってお互いの中の光を「見る」のか、そして、恰も植物が光合成の際に行うようにして、フォトンを取り込むのか、その様子が説明されている。

---
。。。今のところ私たちは、脳波図と揺らぎ関数との正確な関係について解明できていない。だが、生体分子中の何十億もの電気双極子がシンクロしコヒーレントに振動する様子を示している脳波図を無視することはできない。
---

さらに一層興味深いのが、体細胞によってフォトンが「処理される」スピードである。フォトンは1ナノ秒(◆【略】ns【名】ナノセカンド、10億分の1秒)
以内に取り込まれるや、最大レベルのコヒーレンスを達成するのに必要な情報を人体にもたらし、それからフリッツ・ポップが述べるように、それがやって来た元の「場」へと返されるのである。要するに、このエネルギーはエーテルの中へとリサイクルに戻されるのだ。私たちがコヒーレントな状態にあるとき、気のマスターやヨギが数世紀に亘って用いて来たのと同じ類の癒しが、私たちの自由になるのである ― つまり、人体は自己調節を行っているのであり、自らを癒すのだ。

発がん物質がバイオフォトン・エネルギーのコヒーレンスをブロックする

ここからが面白いところだ。波長が260ナノメーターのところで、
https://en.wikipedia.org/wiki/Photon_energy
バイオフォトンが人体に伝達するメッセージが目茶苦茶になる。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
これは発がん物質の波長(シグネチャー)なのだ。これとは対照的に、気、プラーナ、すなわち、バイオフォトンを生み出す技は、
http://4.bp.blogspot.com/-NjFOjTYUuzA/VefYmYqYUoI/AAAAAAAAKf8/l2-I7LTu750/s400/light.jpg
聖なる幾何学、すなわち、人体のコヒーレンスを修復し、そこではがんは生きられない。

すなわち、上掲の論文で、科学者はこのように説明している:

---
。。。微小管フィラメントが放射状に並んでいるお蔭で、細胞は水平方向でも、それと直行する軸においても、(角度)2度から3度の精度で、他の細胞の位置を識別する原始的な「目」を手にしているのだ。さらにアルブレヒト・ビューラーは、電磁気シグナルが引き金となって細胞が位置を変えることも示している。中心小体(=中心体を構成するもの)
が、どのようにして電磁放射を受信しているのかは、依然大いに謎である。そして、観察されるこのような事実に関してもう1つ謎なのは、元々の電磁[バイオフォトン]放射が、生きた細胞の中で行われているということである。
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実際、バイオフォトン場を介して行われる、このような細胞間の非物質的なコミュニケーションのお蔭で、あらゆる生物は生き、健康を保つことができるのだ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3786266/
チャールズ・L・サンダースが『用量反応』誌に書いている通りである:

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マザーシルほか多くの学者たちは、この数百年の間に、動物の細胞が、バイオフォトンと呼ばれる電磁波によって、互いにコミュニケートしていることを証明してきたし、今では動物の身体同士もそうであろうとされている。これはバイスタンダー効果
https://www2.kek.jp/ja/newskek/2004/marapr/microbeam.html
の原因を説明するものであろう。これらの超微弱なフォトンはコヒーレントであり、細胞核のDNAの中から発生し、そこに集中的に存在していると思われる。このバイオフォトンが個々の細胞内で、あるいは人体内の他の何兆個もの細胞に対して、大量のデータを素早く運んでいるのだ。このような可能性の持つ意味合いは、驚くほど重要であろう。
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https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4267444/

霊化された光としての人間

このような次第で、生物学・医学における生気論派 対 機械論派 という何世代も前から続いてきた科学論争はついに解決をみたのである。
http://www.cheniere.org/books/aids/ch5.htm
私たちは光であり、
http://www.transpersonal.de/mbischof/englisch/webbookeng.htm
それが故に、光が私たちの体内のがんの全て(あるいは、他のどんな病気であれ)を癒してくれるのだ。

パラマハンサ・ヨガナンダが述べた通りである:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=79656446

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現代の科学が、人間が精妙な電磁波から成り立っているという謎へと深く分け入る術を発見するとき、科学は、医学的状況の殆ど全てを、こんにちからすれば殆ど奇跡と思えるようなやり方で正すことが出来るようになろう。将来においては、癒しは様々なタイプの光線の使用によって、益々影響を受けることだろう。光が私たちを形作っているのだ ― 繊細さに欠ける物質的な光のことではなくて、ずっと精妙な、霊化されたプラーナの光、知的な生命エネルギーのことである。光こそが、万物の真の本質なのだ。地球は、あなたの目に映るような「地球」ではない;それは光である。だが、内在的なアストラル界について知るまで、あなたはそれを知覚することはできない。
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http://www.yogananda.com.au/gurus/yoganandaquotes05b.html



 










【あなたの中の自分、自分の中のあなた】



今日は、日本海側を中心に雪になっている場所が多いみたいですね(*^。^*)
外に出られる方、お仕事で遠方にいかれる方は、
くれぐれもお気をつけて下さいね!


又、降雪地域にお住いの方は、屋根の雪下ろしの際には安全を確保して下さい。



最近ブログ投稿ができないでいましたが、
更新頻度が落ちても 今後も書き続けます。
とは言っても、コツコツと学んでいますので
暖かい目で見守ってやって下さいね(^-^)

では、本日のテーマですが、何を言っているの?って方もいらっしゃると思います。
でも、鋭い方はピンときたと思います。
 

結論からいうと、人生を無意識で作っているセルフトーク、セルフイメージについてです。


これまで、何度も無意識と日常生活での意識である顕在意識について書き綴らせてきましたので、どれだけ無意識の領域が大事なのかは私が書き綴らなくとも十分にご理解されているかと思います。
よって、こんな考え方もありかな?て思って頂けたらと思いシェアします。

何かを行う際や、思考する際に、
下の様にあなたの中の自分へコトバ掛けをしてあげれたら結果はどうだと思いますか?


・あなたは大丈夫。
・あなたならできる。
・あなたなら最後までできる。
・あなたは勇気がある。
・あなたは優しい。


簡単にいうと、自分に対してプラス、ポジティブなコトバ掛けをしてあげ続けるコトです。


これができたらどう変わっていますでしょうか?


って言われて、そんなのできる訳ないって思われる方の方が多いと思います。



その気持ち痛いほどよくわかります。



世の中は、基本陰と陽、プラスとマイナスの二元論からできています。
だから、プラスの感情をもつとそれに伴い自然とマイナスの感情が存在するはずなので、自然なコトです。


今現在、量子力学からの視点での考え方も、村松大輔先生や、松丸正道先生などから自主的に学ばせて頂いています。
どうやら、昔から言われている「類は友を呼ぶ」「朱に交われば朱」などのコトも、ノーベル賞受賞者や世界の著名人の方々、エジソンやスティージョブズなどの世界を変える発明なども、各分野に名曲を残された音楽のシューベルトが31歳で亡くなるまでに約600曲以上もの名曲を残された理由なども量子力学で説明ができるので、もっとかみ砕きながら書き綴らせて頂ければと思っています。



一般に有名な「引き寄せの法則」なども量子力学で説明ができます。
今回は引き寄せの法則量子力学とはちょっと違った視点ですが、皆さんも日頃実感しているコトだと思います。そう思っていると自然とそういった事象やコトガラがまわりに集まってくるかと思います。



自分に対してプラス、ポジティブなセルフトークが出てくるトキにはそのままでいいと思います。
ネガティブなコトやマイナスの感情が湧いてきたトキにはどうすればいいの?って思いますよね?
 

その解決策として、
その逆に、マイナスやネガティブなセルフトークが湧いてくたトキには、
それは自然なモノなので否定せずに受け入れて、常にもうひとりの自分に対してあなたなら?と問いかけてみる。




あなたは、ネガティブなコトは考えない。
あなたは、ネガティブなコトは気にしない。
あなたは、マイナスなコトは気にしない。
あなたは、プラスのことしか考えていない。




誰だって、そう思うトキはあるから大丈夫。


そんなトキは、「気にしない」と基本そう思っていれば大丈夫。



そうやって大切な「あなた」自信をコントロールしてあげればいいと思います。



急には無理だと思えば、
少しずつ少しづつ自分のできる範囲を広げてあげるコト。

 

そうすれば、気づけば自分自身をコントロールできているはず。



ネガティブな「無理」「できない」「難しい」「苦しい」などの
コトバが出てきたら【あなたなら大丈夫】
あなたの中の自分へコトバ掛け(=セルフトーク)をしてあげる。
「すべては良いことのためにある」ので、大丈夫(^-^)


きっと、ささいなコトですが、そういった積み重ねをしてくことで
良い流れを引き寄せるコトにつながり
今の瞬間の積み重ねの結果である【未来】も良いものになっていくのではないかと思いました。


イマ、全豪オープンで優勝をかけて戦っている大阪なおみ選手の飛躍の原因であるサーシャコーチの決してマイナスに考えないアドバイス、コトバ掛けがあってこその今の結果があるかと思います。 

 

それでは、本日は以上になります。
又、セルフコーチングと量子力学について自分なりにかみ砕きながら書き綴らせて頂きますので、よろしくお願い致します。