【無意識を利用した「ゴール設定」】

お疲れ様です。
今日も一日最高の自分でいられましたでしょうか?
そうであることを、祈っております。
私は、本日はお休みを頂き検査をしてきたので疲れました(;^ω^)


 

みなさんは、普段、目標とかゴールってもっていますでしょうか?
お正月にする書初めなんかに書かれた方もいらっしゃるかと思います。
本日は、そのゴール設定がどうして意味があるのかを学ばせて頂き自分の中で腑に落ちているので稚拙な文章ですが共有させて頂ければと思いブログに書き綴ることで自分への学びへと転化しています。


ちなみに、私がゴール設定やセルフコーチングなどを個人的に学ばせて頂いているのは、日本の金融庁や各国の国家レベルでの相談を受けられていて世界の教育システムを作る際にご尽力された権威である苫米地英人博士です。
量子力学の視点からは現在、東大卒で空手をされていらっしゃる
村松大輔先生 です。ご自身で一般社団法人「開華GPE」という寺子屋を開催されていて量子力学的な視点から誰にでもわかりやすくYouTubeやブログなどでご紹介されています。



その先生の方々からの学びを得て
自分の学びの意味も含めて稚拙ですが自分なりに書き綴ってみました。

本日は、以前書き綴らせて頂いたゴール設定する意味や効能・効果を
無意識で人間は見たいモノしか見ていないという「ストコーマ」を使って書き綴っていきます。

ちなみに、長文になってしまっていますので、お時間の許す方だけお読み頂ければ嬉しい限りです。もっと、見に来て下さる方の大切なお時間を奪っていまうので要約して書けよっていわれるかと思いますが、ご理解ご了承下さいませ<(_ _)> 



簡単に「ストコーマ」の復習ですが、人間は基本無意識でそのトキに自分が関心のあるコトやヒトしか見ていないって解釈を私はしています。
なんでかは、話が脱線するのでここでは省略させて頂きます。



その無意識の世界で、見たいモノや関心のあるモノしか実は人間は見ていないし聞いていないって言われて、どこか思いあたるコトはありませんでしょうか?
私は、ありましたので無意識で誰もが行っているストコーマが腑に落ちています。
ストコーマを知り日常生活をしていくコトで自分を含めまわりの無意識でのストコーマを実感しています。



例として、子供が生まれたばかりの夫婦には、赤ちゃんが目に入ってくることが多いと思いますし、赤ちゃん関連のモノやコトが目に入ってきたり耳から入ってきたりすることが多いと思います。


他にも例を挙げれば色々とあるかと思いますが、簡単にいうとそのトキに関心のあるコトやモノ、ヒトが見えてきたり、聞こえてきたり、集まってくるという話です。同じことは、意識した色のバスが何故か見えてくるカラーバス効果にも言えるかと思います。



そのストコーマの無意識のチカラを効果的に使うのが、
「ゴール設定」です。



「ゴール設定」することで、
ストコーマの無意識の原則が適用されて
初めて見えてくる聴こえてくる情報が違ってきます。



つまり、それが無意識を利用した「ゴール設定」です。


しかし、無意識のチカラを使うので、最大の注意点があります。
無意識だからこそ、そのチカラを最大限に使わなければもったいないですし
逆に、人生最大のリスクにもなるモノだと感じております。

その無意識のチカラを使うには大前提として無意識でのフィルターのひとつであるストコーマを知ることで、無意識のチカラを使うことができるかと思います。
 

無意識のチカラって、いわゆる人生の約90パーセントを創っていると呼ばれている「潜在意識」のコトです。
だからこそ、意識してうまく使っていかないともったいないですし、
逆に最大のリスクになってしまうものだと思いました。
 


よく、世にいう成功者の方々は、総じてなるべく望むモノをみて行動しましょうってお話されることが多いと思います。
日常生活の中で、様々なそうでない事態や現実が多いことは私もよくわかります。
 

そういった、場合の対処はモノゴトの観方のフレームを変える「リフレーミング」という方法で一見マイナスのコトでも、プラスかZEROへ変更することができます。
又、異なる視点で捉えていくことで、すべては神様からのメッセージだと思って観るって観方もあります。



私は、生きていく中で起こるコトは、すべて意味があると思っているのでそう思います。

そんなコトもありますが、無意識のチカラ「ストコーマ」を使った一番のゴール設定の最大の注意点は、あくまでゴール設定は、現状の枠組みの外側に設定するコトです。

ここが、一番腑に落ちない方が多いと思います。

特に女性の方は多いはずです。その理由はまたの機会にしますね!
   


なぜならどうやってゴール達成していいかわからないからです。
これをするコトで現実的ではないので意味がないと思われると思いますし
わからないコトは基本リスクを背負います。
私も夢のようなことばかり言っていてはいけないと思いますし
目の前の現実問題は解決していかなければいけないと思います。

 


そこで、私なりの解決策として、
ゴール設定は現実の外のゴール設定のモノと
現実的なゴール設定の2つ以上の設定をしていくコトで
それが解決すると解釈して行動をしています。





話を元にもどします。現状の延長線上にゴールを設定するのと、現状(コンフォートゾーン)に設定する最大の違いは、その目の前の現状が続くことがいい場合は、できるだけその現状の少しいい現状をゴール設定していくコト。


現状のままではなく、よりよい違った未来を希望のヒトは、現状(今までの)枠の外側に設定することです。


そうして設定したゴール設定で、無意識のフィルターである「ストコーマ」のチカラで見えてくる、聞こえてくる、集まってくる情報がそれまでと間違いなく違ってきます。
このコトは、私が実践していて身をもって体感しています。


ゴール設定をすることだけで、見えてくる、聴こえてくるモノ、コトが違ってくるので、自然とその先の未来が変わっていくコトは、ご理解頂けると思います。
 

苫米地博士の話では、アメリカでは退役軍人の方の調査をしてみた所
ゴールや目標がない方の平均寿命はなんと1年6か月しかなかったそうです。
日本でも、それまで企業戦士としてご活躍されていた方が退職されて家で時間を持て余してしまっている方も多くいらっしゃるとの話も聞きましたが、同じコトだと思います。



いきなり、現状の外側にゴール設定してみますって言っても中々出来る方は少ないのではと思いますが、まずは小さな達成可能なゴール設定をしてみることからでも大切なセルフイメージを創る上においていいのではないかと思いました。

そして、少しずつでもゴール設定を今までの常識の枠の外側にひとつ設定していくコトで、見えてくる、聞こえてくるモノ・コト・ヒトが無意識で変わっているので、その先の未来も自然と変わっているはずです。



次回は、量子力学からの学びの視点で書き綴らせて頂きますね(^^♪
誰かのチカラになれているコトを祈り、自分の学びもかねて書き綴らせて頂きましたので、シェアさせて頂きますね(^-^)


いつも、見てくださり感謝しております。
ありがとうございます<(_ _)>


 

 
 

【本当のあなたがいる場所?】

こんにちは!
毎日、何かの気づき、学びがあり楽しいですね♪
先日から、人間は基本見たいモノしか見ていないってストコーマの話を書き綴りました。


それもありますが、何故か?以前から量子力学に興味を持ち勝手に学ばせて頂いております。まだ、学びの過程ですが、量子力学って深すぎてヤバいです!
本当に小さすぎますが、宇宙の果てから宇宙の仕組み、
ブッダや釈迦の宗教の世界にまでも精通しています。
ヤバすぎですΣ(・□・;)


ちなみに皆さんのお使いのスマートフォンなどにも、量子力学が元になった技術が使われているので、意外と仕組みを知らなくても使っているんです!!!
スマホが使われているのであれば、パソコンなども同じだと思います。
つまり、半導体技術がそれなので、世界にかなり浸透していますね(^-^)



量子力学は最新の物理学です。
物理学って話聞くと、難しそうって思うと思います。
ちなみに私は、理系でないですし
特殊な頭脳は標準装備していないのもありそう思いました。
でも、みずから学びをしていく中で、自分でも理解できるように解釈していく資料にであえて理解していく中で、じつはあまり理系文系関係ないのではと思いました。


なんで、関係ないと思ったのは何となくですが・・・


現在、私が勝手に学ばせて頂いている先生のお一人に、村松大輔先生という方がいます。
その先生の許可を頂き掲載させて頂いております。

東大卒の先生で、空手などにも精通されている先生で、
子供から大人まで非常にわかりやい様に解説されているので、
学ばせて頂いております。感謝です♪
又、昔から私の中で漠然と想っていた様なコトをわかりやすく科学的に説得力をもっておっしゃっられていて非常に勉強になります。


量子力学】【心理学】【脳科学】から人生を歩んでいくための 【智慧】を培う 『開華』セミナーのハイライト案内版です。
無料『開華』メルマガはこちらhttps://48auto.biz/kaika/registp.php?... 量子力学・心理学・脳科学から人生の智慧を毎日お伝えしています。

⇒ 開華』セミナーが8分でわかる!!
 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=a4ue_YwQdnw
以下に村松先生のブログと【開華】を掲載しておきますので、
是非ご覧になって下さいね♪
非常に学びになります。
https://ameblo.jp/daimular208729/

あっ!ちなみに私がよかったと感じたので
私の気づき、学びの中での情報のシェアです♪
誰かの気づき、学びになればうれしい限りです♪



量子力学って高校までに習ういわゆるニュートン古典力学の世界より小さな世界のコトを学ぶモノです。




村松先生がおっしゃるには、現在素粒子は17種類まで存在があることがわかっているそうです。

又、少しずつ量子力学に関して学んでいき私なりに学び書き綴らせて頂きますが、村松先生のYouTube動画ブログの方が、より説得力もありますので、ご興味のある方はそちらで学ばれて見るのがいいと思います(^-^)

ちなみに本当の自分のいる場所は、量子力学の世界でのコトなので、
又、次回以降おって書き綴らせて頂きますね♪
それでは、また次回お会いしましょう♪










【「イマ」を大切にしよう♪】

今日もいい天気でしたね~寒いですが(;^ω^)
ほぼ、雲の無いきれいな青空が見えました!!!
でも、寒いので体調に気を付けてお過ごしくださいね。


実はお昼休みに投稿しようとしたのですが、
出来なかったので今になります。




さて、突然ですが、
あなたは「何のために生きているの❓」って聞かれたのであれば
どう答えますでしょうか?


仕事の成功のため、家族のため、子供のため、大切な人のためなど
様々なモノがあるはずです。つまり、より良い将来のために生きていると答えられるかもしれません。


未来のためを思って行動することは過去にとらわれて消極的になるよりも
素晴らしいコトだと思います。

でも、過去にとらわれるのと同様に、未来のためにって思って行動しているのって未来にとらわれているってコトになるのではないかと思いました。



もちろん、未来のために行動するってコトを否定している訳ではありません。
私も、未来のために行動しています。

ただ、未来のコトを考えてモチベーションが湧いてきたり逆にマイナスになってしまうってのは未来にとらわれているってコトに繋がると思いました。


どうせ、やってくる未来のために行動するのであれば、学び行動あるのみですが継続力が一番のキーポイントだと思います。そのために大事なのがモチベーションです。よく、成功者の方々はこうなりたいとか憧れが原動力だったとか冗談交じりでお話をされます。


最初の動機はなんであれ、自分を信じる強い意志と覚悟、
継続力が無かったらその努力は続いていないはずです。

もちろん、将来こうなりたいって理想やゴールがあることは素晴らしいことですし苫米地博士やコーチングの先生の方々もゴールを持つことが大事だとおっしゃっています。
それも、できるだけ常識と呼ばれるコンフォートゾーンの外側に設定することが非常に大事だと言われています。


でも、あなたの過去の常識の外側のゴール設定なので、不安になります。

過去にとらわれて消極的になるのと同様に、まだ存在すらしてない未来に不安を感じて消極的になるヒトが多いはずです。




それで、将来に対する煩悩が伴ってしまい意外とやる気をそいでしまい3日坊主になってしまうことがあると思います。


だったら、一番結果につながる継続力を維持するためにも、
過去の常識の外側に設定したのであれば、変更はその都度可能ですので
そこに至るまでの過程が見えていなくても大丈夫です。


その過程や方法は、あなたが成長、進化し続けるコトで自然と見えてくるはずです。そして、その都度ゴール設定の修正をかけていけばいいだけだと思います。



いや、でもそんなゴール設定するコト自体、馬鹿じゃない?って方もいるはずです。
申し訳ありません<(_ _)>



私もそう思うトキがあるのでw、そういう時は小さなゴール設定に変更してみて
まずは、その小さなゴール達成をしていくコトからしていけば
あなたの大事なセルフイメージが壊れずにいるコトが出来ると思います。


よく言われるコトですよね?



人生はあなたのセルフイメージ道理になるって


このコトは以前から勝手に興味を持ち学んでした量子力学の世界でしっかり納得できているので、おいおい書き綴らせて頂きますね♪





【「思い込み」からの奴隷解放宣言】

今日は、一段と寒かったですね!
みなさん、体調を崩されずにお過ごしくださいね。


本日は、皆さんもれなくお持ちの「思い込み」について書き綴ってみます。
「思い込み」って他には、「固定観念」とか「先入観」とかいったりするかと思います。


ここでは、あくまで私が想う「思い込み」について書き綴ります。

ヒトの幸せの形って人それぞれですよね?
でも、世間一般に「勝ち組」とか「負け組」って言葉がある様に
人間は人生におけるいわゆる成功を分離の気持ちで判断しがちだと思います。


「あの人は事業に成功してお金持ちだから勝ち組だね」とか
「結婚できないと負け組になってしまう」とか
あまり表立って言えないけど、無意識の世界でそう思っているヒトは
少なくないのでは?と思います。


他にも、お金や結婚以外にも、容姿や学歴仕事や人間関係など多岐にわたるかと思います。
でも、それってすべて「こうでなくてはいけない」って自分で勝手に知らず知らずの内にしてしまっているの原因だと思います。
まわりからの影響もありますが、無意識の世界でのことです。又、自分の経験からくる過去の出来事に縛られ、まだ存在すらしていない未来を悲観してしまうなど無意識の内に、自分でつくった「思い込み」で自分自身を苦しめてしまうので、困ったモノですよね?



でも、自分で作ったものであれば、自分で修正していけるモノです。



私もよくありがちなので心がけていますが、
「思い込み」「固定観念」に捉われて不安な気持ちになってしまったトキには
まず、目の前のコトに集中する様に心がけています。


ただ、今現在の自分のあるがままを感じ受け止め、
目の前のコトをただただ一途におこなっていくコトで
自然と、その不安は消えているはずです。


無我夢中で取り組んでいながら、そこまで不安に感じているヒトは少ないはずです。もし、不安に感じているのであれば、それは集中が足りないだけだと思います。



でも、普段の生活の中で、そこまで集中出来るモノなんてないよって思われる方もいらっしゃると思います。
その際には、普段当たり前で些細なコトにフォーカスしてココロを込めて
その当たり前のコトを行うだけでもいいと思います。


だって、その当たり前のコトができるだけで、
感謝するべき奇跡だと思うので、他のヒトからしてみれば大したことでない事にでも自分の中だけでもいいので、感謝の気持ちをもって一心不乱になれる様に行動していける様に心がけていけば解決していると思いましたので、シェアさせて頂きます<(_ _)>

【「因果応報」の解釈】

こんにちは!
今日もいい天気ですね♪

冬は寒くて乾燥しますが、
その分空気が澄んでいて空がとても青くてきれいです。
夜も、星がきれいに見えていいですね♪


みなさん、今自分が行っている
すべての行動が未来につながっているって思いますよね?

悪いことが起こると、なんで自分ばっかりとか思ってしまうのが人間だと思います。様々なケースがあるりトラブルに巻き込まれたりしてしまった際に
大抵は、自分の境遇を憐れみ運命を呪ってしまうことがあるかと思います。

トキには、気分が落ちてしまい、人生に対して消極的になってしまうこともあるかもしれません。これは、非常にもったいないコトだと思います。

でも、そんな状況に落ちってしまうのが、人間だと思います。
そんなトキに使えるのがあります。


それが「因果応報」です。



これは、悪い行いをした人が、
必ず報いを受けるという風に解釈されているコトが多いはずです。

  

でも、本来は【善い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果が伴う】
という意味だそうです。


みなさん、知っていましたでしょうか?


意外と勘違いされているコトも多いと思ったので、
シェアさせて頂きますね(^-^)

この意味を知り、マイナスに考えて逆にクヨクヨしてしまうのではなく
悪いことが起こったら、自分に原因があったのかもって、
自分を見つめなおすいい機会を与えて頂けたって考えるだけで、
マイナスからプラスに気分が変換できるはずです。


又、善い行いと言われても、何が善い行い?ってなるトキもあるはずです。
そんなトキは、まずは自分のココロを見つめなおすことから始めるだけでもいいと思います。

内省ですね(^-^)


私もみなさんもあることだと思もいますが、
ココロが乱れていると、日々の生活に支障をきたしたりルーズになったりしてそれが良くないコトのきっかけになることがあるかと思います。

急に、善い行いを行えないとしても
日々の暮らしの中で、穏やかな心をもちそれを継続していくコトができればおのずと善い行いが身についてくるはずだと思い日々私も過ごしていける様に学び、修行中です。





【あなたが選ぶ自分を超えている為のゴール設定】

みなさん、突然すみません<(_ _)>





昨日までの自分自身を乗り越えていたいと思いませんか?
私は想います。

常に勝つべきは自分自身!!!
そう思っています。


何故なら弱い自分を知っているから
でも、その分強い自分も知っています。
だからこそ弱い自分自身に勝っていたいのです。



昨日の自分に打ち勝つには、これまで何度も書き綴ってきましたが、
昨日までの自分を守ってきてくれていたのは、コンフォートゾーンにいたから
でも、いつまでもコンフォートゾーン(=日常)の中だけにいたら
昨日と同じ生活の延長上にしか生きられません。


でも、昨日までの自分を守ってくれていた
コンフォートゾーンには感謝しかありません。


でもそのままでは、日常の枠の中にしか意識が向いていないのですから、
ストコーマの原理(=無意識の心理的盲点)に従い、
五感を通して見えてくる情報が無意識に限定されてしまっていて
それまでの日常でのあなたを維持する情報しかあなたに入ってこないからです。


この日常のあなたを維持するストコーマの原則のチカラはかなり強力です。
何故なら命を守るために無意識下で働いてくれているからです。


それでは、御用の無い方にご迷惑なので
この続きはブログに書き綴りましたので
御用のある方は、ブログでお待ちしておりますね(^^♪

昨日まで、安全に生きられたのですから昨日と同じ情報が入ってくれば、
あなたという個体は守られるはずだからです。



でも、以前に書き綴った「ゆでガエル」のお話を覚えていますでしょうか?
昨日までの自分に少しも疑問も持たず、それまでと同じ状態でいたカエルは、
いつの間にかどうなっていましたでしょうか?


今は、テクノロジーの進歩が
いままでと比べてかなり加速度的に早いのは皆さんご存知だと思います。
そして、過去の歴史を紐解くと、テクノロジーの進歩の時には社会構造が大きく変化しています。

インターネットの普及、量子力学の原理を使ったスマートフォンの発達、普及などがあります。
今は、アップルのスマートウォッチもありますね!


又、ドラゴンボールファンの方ならご存知の相手の戦闘力を図るスカウターチッックなモノも開発されているみたいですね!
図るのは、戦闘力ではないですが(笑)


又、スマートフォンの内部の半導体の動作は量子力学で説明できるものだそうです。
ただ、これは携帯電話に限らず、半導体を使う機器に共通のことのようですが、専門外なので火傷しない程度に、ここまでにします<(_ _)>


言いたかったのは、とにかく今は時代の大きな変換期だというコトです。
ちょうど、日本では約200年ぶりに天皇陛下の退位があり、4月1日には新しい元号が発表され5月1日には、新しい天皇陛下がご即位されるのもあります。



そんな歴史が大きくうねりを上げて変化している時代だと思います。

時代のうねりの波にさらされていて昨日の自分のままでいいでしょうか?
昨日の自分のままでいいという方もいらしゃると思います。
おそらく、現状維持を求められている方は幸せな方だと思われます。
このブログを見られていないと推測します。

変化には必ずリスクがつきものだから無理しないで下さい。


でも、私は未来からの時間の流れの中で
未来で待っている自己実現している私を迎えにいくので
変化しないでいるコトはできませんし、
あえて変化を求めにいっています。


その為に、日常の外側に目標・ゴールを設定しているのです。

そうするコトにより、今までと違う情報が
ストコーマの原則に従って見えてくるからです。



世界的な教育システムを構築されている先生からの学びで知りましたので、
腑に落ちたので実践しております。
私は「腑におちる」=「潜在意識があるとされる膵臓付近にある太陽神経叢におちる」と解釈しています。


コンフォートゾーンを、

それまでの日常から少しだけでもいいので、
昨日までの枠から外してゴール設定していくコトで
コンフォートゾーンを変えていくのです。

ちょっとだけ、現実的にいえば
少しだけ今までの常識の外側にゴール設定するだけでまずはいいのです。


理由はコンフォートゾーンのチカラ強力なので、
常にあなたを守るためにコンフォートゾーンに戻そうと働きます。

よって、あまりに大きすぎる場合は、あなたを守る為に、揺り戻しが発生します。

でも、その揺り戻しに負けない強い意志とセルフイメージが必要ですが、

一度でも、ゴール設定さえできれば、

今の現状が居心地悪くなるはずです。

実際、私はそう感じています。


つまり、コンフォートゾーンの外側にゴール設定するコトで、そっちに向かっていてゴール設定を達成している自分自身の状態を維持するように
その力を利用する為にもあえて
日常の外側にゴールを設定するのです

わかりにくい説明ですみません😅




ちなみにコンフォートゾーンにの外側のコトなので、
そこに至るまでの道筋がみえないはずなので、
みなさん無茶でアホな奴だと思っているはずです。



そうです私は大馬鹿みたいです。
でも、それでいいのです。


道筋は、時間の経過とあなた自身が成長、進化してくことによって
自然と見えてくるはずだからです。






日常の外側に設定すルゴールは、
ドリームキラー対策もかねて基本誰にも言わないモノなので、
自分の中である程度変更は可能です。


でも、ここでいうゴール設定は、最終的な目標なので、
それに至るまでの小さなゴール設定は現実的なモノでいいと思います。

私が言いたいのは、あくまで最終ゴールでのモノです。


そのコンフォートゾーンの外側の最終ゴールに至るまでには、
それまでのあなたが達成可能なゴールをいくつも達成した先にあると思っていますので、まずはあなたの日常の延長線上の達成可能なゴールをいくつも達成していきましょう♪

その過程で、間違いなくコンフォートゾーンの外側に
設定したあなたの最終ゴールへの道筋が見えてくるはずだと私は確信しています。


今はまだゴールまでの過程が見えなくても関係ありません。


あなたは、今までのあなたが想像できうるだけの枠の中だけで生きたいでしょうか?そのゴールって意外にもあなたが決めたものでしょうか?



両親やパートナー、子供を含め
TVやマスコミ、インターネットからの情報で
あなたのまわりからの情報からのモノだけで設定していませんでしょうか?
又、過去の記憶も影響しているはずです。

ドキッとしたか方いらっしゃるはずです。


それらはあくまで過去の情報でもありです。


私も書き綴っていて、何かを感じています。

学びの中で知りましたが、
時間は過去⇒イマ⇒未来の積み重ねだと勘違いしていましたが、
基本、時間の流れがあるのだとすれば、
未来⇒イマ⇒過去の流れで進んでいるはずです。



まだ、存在しない未来から導かれて生きているはずです。


ただし、それが出来るための条件として
ゴール設定が必要です。


それも、コンフォートゾーンの外側に設定することが大事です。
何故なら、設定するコトによって無意識で把握できる五感からの情報が変わってくるからです。

話が脱線してしまっているので、この話は次回以降に書き綴りますね(^^♪



【「プロフェッショナル」と 「アマチュア」のちがい】

 

みなさん、いきなり質問です。
「プロフェッショナル」と「アマチュア」の違いって
なんだと思いますでしょうか?

 


上記と違った場面が多いですし様々な捉え方があるので、
これが正解と言い切れるモノではないかと思いますが、
私なりに学び、考えてみました。


微力ながら皆さんの
気づき、チカラになれたのであれば、うれしい限りです(^^♪
逆に、それは違うんじゃない?って方いらっしゃるはずなので
その際には教えて下さいね!




「プロフェッショナル」と「アマチュア」の違いに関して
ずばり、私はこう思いました。

それは、プロフェッショナルと呼ばれる方々は、
「管理」をしていて
マチュアの方は、「予測」をしているのではないかと思いました。





私なりに、ひとつひとつ考えてみます。
まず、「予想」からいきます。


「予想」って聞いて何を想像しますでしょうか?
私であれば、競馬はしませんが競馬の予想が一番に浮かびました。(笑)
皆さんはどうでしょうか?


漢字の意味で言うと「予」って
あらかじめ、前もって、かねて等の意味合いがあるそうです。


「想」については
物事の形やありさまを心の中に思いさだめる。おもいやる。おもいはかる。 
等の意味合いがあるそうです。

つまり、その時点では存在していない未来に対して
前もって、ココロの中で思いさだめる。って解釈しています。


漢字の意味道理っていえば、そのとうりです。
すみません。

私を含め、アマチュアの多くの方は、
まだ存在していない未来に関して予測をしています。
もちろん、予測をすること
自体がいけないってコトを言いたいわけではありません。



しかし、多くのプロフェッショナルの方々は予測はすれども、
ただただ情報を管理し、
あくまで確率に基づいて意思決定していると思いませんか?


わかりずらいと思いますので、具体例をあげてみますと
例えば、胸にナイフが突き刺さった人が
集治療室に運びこまれてきたと仮定します。


正直、命に関わりそうなモノです。



そこで、家族がいたのであれば、
心配している家族が医者に聞きたいのは
主に「助かるのか?」にフォーカスした質問が多いはずです。


つまり、ここでは家族は医者に対して「予測」を求めているはずです。



しかし、予測を求められた医者は予測は基本しません。
医者がその場ですることは、目の前の問題に対して解決することです。



まず、ナイフが刺さっていたのであれば、出血を抑えるコトをし
患者の痛みを和らげるために鎮痛剤を与えて、輸血をおこないます。


そのあと、ナイフを除去にしてから傷口の縫合をしてから、
感染症の予防の為に経過観察をしながら処置を行い
必要な処置をしていくはずです。


この場合において、医者は「予測」を求められていますが
まず目の前の事態に対して、対処「管理」をしているはずです。



もちろん、患者の家族に対して説明責任を果たしていない
インフォームドコンセントができていないのではないか?
って思われる方もいらっしゃると思います。



この場合、最優先事項は患者の命を守るコトであり
その為に、目の前の事例に対して専門知識・技術を有した
医者や看護師の方々が
その場面場面で情報を「管理」し処置をすることのはずです。

もちろん、適切なインフォームドコンセントは行うべきだと思います。

マチュア
「予測」に対して、専門の知識・技術を要した人
つまりプロフェッショナルが
目の前の情報を
「管理」して処置を行うコト。


これが、私の考える
マチュアの「予測」と
プロフェッショナルの「管理」だと思いました。





あくまで、私が想うモノを一例で書き綴ってみただけなので
皆さんが思うモノと違いがあったと思いますが、
いかがでしょうか?

違いがあるってコトは、素晴らしいと思います。


ここからは、
マチュアとプロフェッショナルの違いとは少し違ってきますが
ある意味、プロもアマチュアも超えた次元のコトになります。



週刊誌や予想雑誌などは、
この予測をネタに雑誌の販売部数を伸ばしたり
ネットなどでも同じように予測を元に
アクセス数を増やしたりしているので
一概に、悪いと言いたいわけではありません。


ただ、「予測」ってまだ存在しない未来に対してするものですよね?


未知のモノや不足の事態に対しては、
基本アマチュアもプロフェッショナルも関係ありません。



そのトキに、まだ存在していない未来に対して
どんな人間でも、持ち合わせる感情である
「恐怖」を管理していけるかが大事ではないかと思いました。



その誰しも持っている感情の「恐怖」や「欲」を管理していけることで
どんなプロもアマチュアも関係なく
「予測」を超えていけるのではないかと思いました。
また、リスクマネジメントも大事だと思います。

でも、専門技術や条件を有していても、
あくまで未来は確率論でしか語れないってコトになります。



最終的に確率論に落ち着くとしても、
「思考」から始まり時間をかけて思考した結果「意志」になり
その「意志」があってのモノだと思います。

目に見えない「意志」を、目に見える現実世界に反映させる為に行動があると思います。
そして、その人間の意志があり行動を続けるからこそ
確立論的には、圧倒的に低い確立である
「奇跡」と呼ばれるモノも存在するのではないかと思いました。



無理やりですが、
最終的にはすべてが「自分次第」で「在り方」なんじゃないかな?
って感じています<(_ _)>












【自分が変われば、世界は変わっていく「五星三心占い」】

2019年新年に五星三心占いの本を購入しました。
どうやら、私は五星三心占いでは、
「銀のインディアン」だそうです。
命数は12でした。




五星三心占いは、知っているヒトは知っているとは思いますが、
ゲッターズ飯田さんが21年かけて5万5千人以上を
無償で占い続けて学びと実践の中で編み出された占いです。


普段、あまり占いは気にしていませんが、
年末に書店に立ち寄る際に、何故か目に入ったので購入してみました。
直感ってやつですかね?


長い人生の中で、いい時もそうでないトキも存在しますので、
運の流れみたいな見えないモノってあると感じています。


もしその見えない流れを事前に察知することができれば、
いい流れの時にはアクセル全開にしつつも
驕らずに謙虚に過ごしていくコトを心がけて、
逆にあまりいい流れでない時には、
ブレーキをかけつつ腐らずに過ごしていくコトが大事だと思っていますので、
占いについてはそういう解釈をしています。


そんな風な感じで占いを捉えていますが、五星三心占いは
5つの星と3つのココロのリズムを知ることで占うモノです。
五星は、古くからある五行の「木、火、土、金、水」
三心は、「天、海、地」
五星に陰陽があり、10パターン、
三心に同じく陰陽、
プラス金と銀の2種類があり12パターン。

10×12で合計120パターンで、細かく分析していくものです。



その中で、基本性格では銀のインディアンに分類されるそうで
ココロは、好奇心旺盛でフットワークが軽く
どうやら永遠の中学2年~3年生で止まっていている様です(笑)
以外にも自分は自分、他人は他人とマイペースの様です。



でも、その割に警戒心があり慎重なため、
以外にも人との距離感を上手に保つのが得意みたいで
人間関係をつくるのがうまいみたいです。

特徴的なのは、複数の物事を同時進行で進めることが出来る
「三方の星」を持っているみたいです。
コトバだけ聞くと凄いですが、
欠点として集中力が続きづらいコトがあるそうです。

集中しすぎてしまい飽きてしまうのが原因みたいなので、
飽きない様に必死になりすぎないコトが大事みたいです。

これは、自覚あるかもしれません。



改善策として「必死」ではなく「真剣」に
なんとなく取り組むコトが大事になるそうです。
勉強になります。


こういうタイプのヒトは、一生懸命ひとつのコトを極めるよりも
結果を求めずにモノゴトを継続できることで、
結果につながりやすいそうです。



この結果を求めずに継続するコトって
きっと自分が好きなことであることが多いと思います。






私であれば、テニスやマラソン
マイペースな更新のブログやその他での学びでしょうか?
そう言われると当たっている様な気になってきました。



そして、古い体質の体制のモノより
クリエイティブな分野の方があっているって書いてありますが
当たっていますΣ(・□・;)




又、今年2019年は、
今まで数年続いてきた「裏運気」がおわり
これから上昇している為のチャレンジの年だそうです。


「裏運気」って言っても運気が悪いわけではなく
”普段はでてこない自分を知り自分の裏を知る時期”なだけです。
それまで、苦手にしていたコトを学んだり
勉強するなどの機会を与えてもらえる時期なので、
勉強して成長が出来る時期の様です。


でも、ヒトによっては
それが運が良くないってコトだろって思われる方がいるはずです。



でも、例えるなら、上に伸びない間は、下に根を張る植物と同じですね(^-^)
良いコトもそうでないコトも、すべては良いコトの為にあるってコトです。


そして、2019年はアグレッシブにチャレンジをしていくことで
人生を大きく変えているそうです。
その為には、ハードルが高く少し無謀と思えるコトに挑戦してみても大丈夫の様です。
結構、自分の中では無謀な挑戦で種まきしてきた自覚はあります(笑)
でも、そのおかげで成長、進化も自覚しています。

さらに、今年は人生に最も必要となる人に会える可能性も高い運気の様です。
それがどんなヒトなのか楽しみです♪

又、チャレンジの年は、新しいと思えることに
どれだけ敏感になれるかが運気アップのポイントの様です。



そして、自分が変われば世界は変わっていくってコトは、
私がいままで学んできた中でも言われていたコトですし
釈迦やブッダや「代表的日本人」で学んだ日本、世界の著名な方々も同じことをおしゃられています。


又、私が自主的に学んでいる苫米地博士からのモノの中で
セルフコーチングでいわれている様に
自分の中で、ゴール設定をすることで、
初めてモノゴトを認識できてくる
ってコトが言われています。


この事って凄く重要なコトです。
つまり、一般で出回っている引き寄せの法則のコトです。


ゴール設定をすることで、
それまで目の前にあった同じモノから

ゴール設定をするコトで初めて
ゴール設定に従って見えてくる、聴こえてくる、感じる様になるってコトです。

この見えてくる、聞こえてくる、感じるようになるっていうのを、よく言われる

引き寄せの法則って言うだと、確信しています。
ここで、最大の注意点があります。



その目標・ゴール設定を日常の延長線上に設定するのではなく
その時点では、達成する方法や手段が
思いつかないレベルのモノを設定することです。




そして、そのゴール設定は、自分の中だけに潜めておいて
もし、ヒトにいうのであればプロの人かその道の先輩にしか言わないコトです。
これは、身近な人にいうことで悪気はなくその人が親切心から
ドリームキラーになってしまうからです。

そういう風に設定した常識の枠の外側のゴール設定をすることで
見えてくる情報が変わるってコトです。

つまり、それまでと同じ世界の様でいても
見えている世界への解釈が変わってくるってことです。

スゴクないですか?



このコトは過去のブログでも、【ストコーマ】で取り上げた内容です。

それだけ、自分の内面を変えているコトで、
見えてくる世界が変わってくるってコトです



結構、重要なコトを書き綴っている様な気がしているのは
書き綴っている私だけでしょうか?


もともと、このブログは私の成長、進化が目的で
それをシェアさせて頂いているので 自己満足でもいいです。

そして、シェアしてみて頂けた
ご縁のある方の気づきになれれば幸いだと思って書き綴っています。





















【一生味方の「自分応援団」を友達にする】

あけましておめでとうございます(^-^)
本日から歴史に残る新しい1年が始まりました。
皆さんご存知だとは思いますが、
今年は、なんと200年ぶりに天皇陛下が4月30日に退位し、
皇太子さまが翌5月1日に新天皇に即位します。



退位による天皇代替わりは江戸時代の光格天皇以来、
約200年ぶりで、秋には即位関連の儀式が続くそうです。
又、天皇退位は憲政史上初めてで皇室にとって歴史的な1年になります。
そんな、歴史的な年に存在ができていて
とても私を含め皆さん運がいいですね(^^♪





本日は、弟家族と子供たちが一同に会して
おせち料理を食べ、一日中一緒にいました。


子供達と一緒に弟が持ってきた任天堂スイッチで、
マリオカートを大人も子供も含めて遊んでしたりしていました。
とても幸せな時間を年初から過ごせたコトに感謝です♪



又、明日以降は御柱で全国的に有名な地元にある
諏訪大社の秋宮に初詣に行ってきます。



又、年号も変わり消費税増税も10月に控えていて
大きく変革する2019年に大きく飛躍できている様に
自分なりに学び、読みたかった名著などを読み叡智を蓄えています。


その学びの中で、
私自身が非常に有効だと感じているモノを
これからも共有させて頂きます。

これは、私でもできるし誰でも出来るはずだと思います。

でも、なかにはそんなコトできないよーって方も
いらっしゃると思いますが
そんな方は、スルーして下さいね!
他に大切なコトがあると思うので、そちらを優先してくださいね!



本日は人間であれば、だれでもしているであろう
自分の中でのセルフトークの自己管理です。


えっ!!!そんなの当たり前じゃんて思われた方、すみません。



人間、誰しも最初に感じた感情は抑えられませんが
その後に考えるあなたが自分に語りかける
コトバをちょっと変えて見ましょうねって話です。



嬉しいコト、楽しいこと、誇らしいコトに関しては
実際に口に出さなくてもいいので、今より2倍は喜んでほめてあげて下さい。

これは、だれでもできるはずです(^-^)
あくまで自分の中ですよ(^^)/


次が、ポイントです。


特に、私を含め日本人に多いのが、
マイナスの事柄が起きた場合に自分のコトを
自己否定してしまう場合です。



結果として失敗になったりした場合には、
そんな自分に対して「自分らしくない」って思い言葉をかけてあげる。

確かに結果として良くない場合は、改善の必要があります。
でも、そこで改善の為に反省をするだけにして
次回は失敗しないって思って行動するコト。


そして、本来の自分らしくないって自分で自分に言ってあげたら
その場では、スルーするコト。


ここで伝えたいのは、
自分に対するセルフイメージを否定しないであげる
コトバかけを自分に対してしてあげるコトが非常に大事だと思いました



何で、そんな事を言うかは、ご存知の方が多いと思いますが
人間の人生をカタチ創っているモノが、
あなたや私が自分自身に対して常日頃イメージしている
セルフイメージが大事だって聞いたことがあるかと思います。



そのセルフイメージを上げていくコトで、
間違いなく人生の質も向上しているとは思いませんか?



その大事なセルフイメージを落とさない為の
自分自身に対するコトバかけです。
自分応援団です(笑)


セルフコーチングです。


具体的な例として
イマ、スピードスケートで
紀平梨花選手や坂本香織選手たちが活躍していますよね?



もちろん、選手の方々の努力の結果です。

でも、選手たちは必ずコーチをつけられています。
何のためでしょうか?


従来の教育方法として学校教育があげられると思います。
いわゆるティーチングです。

平たく言えば、ティーチングとは、
知っている人が知らない人に教える、
できる人ができない人に教える指導法です。


言ってみれば「自分が持っている知識、技術、経験などを相手に伝えること」と定義することができるでしょう。
この性質から、基本的に、コミュニケーションスタイルは、
一方通行になりやすい傾向があるかと思います。


一方、コーチングでは、
基本的に「教える」「アドバイスする」ことはしません。



その代わりに、「問いかけて聞く」という対話を通して、
相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を引き出すことをいいます。

コーチングは、次のように定義できるでしょう。

「問いかけて聞くことを中心とした
"双方向なコミュニケーション"を通して、
相手がアイディアや選択肢に自ら気づき、
自発的な行動を起こすことを促す手法」

この気づき自主的な行動に繋げるコーチングの手法を
コーチを雇わずに自分で代行してしまうのが、
セルフコーチングです。


私なりに解釈すると、自分応援団を友達にするって解釈しています。
ヒトによってはそんなアホなコト言うなって思われるかもしれません。


でも、人間は基本孤独ですし、弱い生き物だと思っています。

そんな孤独で弱い自分に対して応援団をつけることはいけない事でしょうか?
家族がいても、子供がいても、愛するパートナーといても
人生の最初と最後は確実に人間は皆ひとりです。

だったら、まわりのヒト達も為を支えていく為にも
自分のコトは自分で応援してあげたいと思ませんか?


ヒトは、自分のコトだけを優先することで
その場では良くても確実に弱くなります。
又、自分のコトだからっていいやって手抜きになる傾向が私はあります。
でも、大切な誰かの為にって思うと自然と力が湧いてきませんか?



それと近い形で、
弱い自分自身のコトを励ます
セルフコーチングをしてあげるコトができたのであれば、
それは長い人生の中で素晴らしい
プラスをもたらすのではないかと思います。


































【「目標・ゴール」の先の「志」】

皆さん、今年も本日で終わりになります。
そして、平成最後の年越しの最終日です。


やり残したことはありますでしょうか?
私はたくさんあります(;^ω^)


でも、この一年無事に生存できたことに感謝です(^^♪
ありがとうございました。


いずれにしても、明日から西暦2019年。
日本では、平成から年号が変わる大きな節目の年になります。
年号が変わるってコトもありますが、
それ以上に大きな時代の転換点に生きていられるコトに感謝ですね(^^♪


大きな変化のあるトキには、同時に大きなチャンスとピンチが訪れます。
その大きな変化の波をうまく乗りこなしていたいですね(^-^)



その為に、平成31年、2019年の新しい年号の年を素晴らしい飛躍の一年にしている為に、目標・ゴールをたてました。

以前に、書き綴らせて頂きましたのを覚えていますでしょうか?

アメリカをはじめ世界の教育システムの元を創られた故:ルータイス氏と親交があり一緒に共同研究されていたIQ200以上の超天才苫米地英人博士からの学びからのモノになりますので世界の権威の方からの自主的な学びです。
もちろん、現段階では無料でのモノになるので、

誰でもネット環境さえあれば学べるものです。



苫米地博士とルータイス氏を再度調べて見ましたが
やはり凄すぎですΣ(・□・;)


以下より一月1万冊読まれている
清水有高氏 のHPより参考、参照、引用させて頂きます。
たまに自分の意見が入っているので申し訳ありません。



日本で出版されている故:ルー・タイス著書の帯には、
NASA国防総省、フォーチュン500企業の62%が導入。
世界最高の自己啓発プログラム!!全世界で述べ3300万人が受講し、
北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスタイガー・ウッズも学んだ世界最高の成功法則が日本初上陸!
認知心理学脳科学と圧倒的実績に裏付けされた
世界一簡単に自分を変える5ステップ!」と書かれています。



これではルー・タイスの凄さを伝えきれてはいないそうです。
私自身も、学ぶまで知らなかったので、この機会に学べたことに感謝です




 

日本で自己啓発プログラムや成功法則といえば、
『思考は現実化する』や「引き寄せの法則」シリーズなどと
同列に扱われがちです。

しかし、そういった自己啓発書やスピリチュアル系の手法が、NASA国防総省、フォーチュン500企業の62%導入、マイケル・フェルプスも学んだ手法!とはならないでしょう。

実際にルー・タイスに会って教えてもらった経験のある
私( 清水有高 氏)からするととルー・タイスはいわゆる「自己啓発」「スピリチュアル」とは別格です。


そもそも、コーチングという概念を作ったのがルー・タイスです。
元祖です。ルー・タイスの孫弟子、ひ孫弟子らが自分の流派を作っていますが、ルー自身が出した結果は圧倒的です。

 

経済的な部分ばかり取り上げられていますが、
ルー・タイスの実績はそれ以外にもあります。
ルー・タイスは世界の紛争地域においても、多大な影響を与えています。

北アイルランド紛争の解決や、グアテマラの1995年の平和条約締結、
そして、南アフリカではアパルトヘイト以前から今日に至るまで、
様々な活動をして成果を上げています。
 

しかも、彼は裏方に徹しているので
いちいち前に出ようとしませんから有名ではありません。
それでもルー・タイスの凄さは事実です。


少なくとも、引き寄せの法則が戦争問題を解決した!
ということは聞いた事がありません。


しかし日本では、コーチングが自己啓発プログラム、成功法則と言われてしまうことに私はとても違和感を感じています。

コーチングを自己啓発や成功法則のようなものだと捉えてしまったら、
コーチングを学んでいる人や興味を持っている人にはわかりにくいですし、
間違って理解してしまう恐れもあります。

 

故:ルー・タイス氏は、
これまでありとあらゆる国の大統領クラスから
コーチング依頼を受けていますが、
引き寄せの法則」を大統領が導入することはありません。


フォーチュン500
( 米国経済誌のフォーチュンが毎年発表している Global(グローバル)500 は、世界の大企業を500社選出していて、
収入(売上)をもとに順位を付けている世界の企業番付である。)
の企業が斎藤一人さんの提唱する「ついてる!」を唱えるのも現実的ではありません。

 

今は『アファメーション』のマーケティングのされ方によって、
ルー・タイスの凄さが伝わりにくくなっているのが現状です。
現に『アファメーション』は、本屋でも自己啓発や成功法則本と同じ所に並んでおり、新しい成功法則か、という感覚で読まれてもその本当の良さは伝わりにくくなってしまっています。


何故か、そのルータイス氏と苫米地博士監修の
「アファーメーション」の本ですが、
手元にあります。


昔に何故か購入していましたが、
途中まで読んでそのままになってしまっていました(;^ω^)


でも、ブックオフにもっていっていなかったので
運をもっていますし、もっている自分に対して賞賛です。(^^♪


このお休みの間に、読みたい本が増えてしまいましたが、
「投資苑」と「アファーメーション」を
出来る限り読破しています。


一番いいのは本格的に速読ができればいいのですが、
現時点では持ち合わせていないので、
近い将来にインストールしていたいですね!


その前に、来年に向けて
コーチングで重要な目標・ゴール設定をすることにより
そのゴール設定を達成している為の
セルフコーチングとエフィカシーについて書き綴りますね(^^♪

それでは、本年も大変お世話になりました。
少しでも、だれかのチカラ気づきになっていられたら幸いです。
来年も、よろしくお願い致します<m(__)m>

















  

ルー・タイスは、スタンフォード大学心理学部教授、ペンシルベニア大学心理学教授、トロント大学心理学教授、認知科学者の苫米地英人さんを含む超一流の人達を集めて、最先端にいる学者の意見を聞くことで常に自らのコーチングプログラムをブラッシュアップし続けていました。

 

しかし、この世界的にも最先端のプログラムがまとめられ、このように本になっていることを認識している人は多くありません。

この本を「凄い本だ」と認識して読むか、他の自己啓発系と一緒に考えて読むかではエネルギーの受け取り方に大きな違いが生まれてしまいます。これとても勿体ない事ではないでしょうか。

元々苫米地博士は、
公安から「警察に都合が悪いことを言うな。公安に逆らって生きていた人間はいない、」と言われ「やれるものならやってみろよ」と言い返したエピソードがあるくらいやりたいことしかやらない人の様です。Σ(・□・;)

 

公安に脅されてもやりたいことしかやらない、お金を積まれてもやりたいことでなければ断る苫米地さんが自主的にコーチング本を大量に書き、コーチング活動を沢山行うほどの影響を、ルー・タイスは与えたということです。

ルー・タイスそのプログラムに於いて、
“人生の成功”ではなく“人生のゴール達成”にフォーカスしています。
 

“成功”という言葉には他人評価も含まれますが、
“ゴール達成”は完全な自己評価であり、達成の有無は自分で決めるものです。
 

“成功”という言葉が溢れかえっているアメリカ社会で、
「大事なのは自分が感じる喜びだ」と伝えている、
その上で世間的にも成功しているのがルー・タイスなのです。

また、ルーは社会貢献活動も精力的に行っていたのですが、ビジネスには繋がらない紛争や貧困への取り組みにも、会社の反対を押し切ってやり通していました。

社内から
「紛争や貧困の問題に取り組んでも金儲けになりませんよ、やめましょう」と言われ、
「やめた方が良いと思うのなら君は私の会社を辞めた方が良い。何故ならもうやろうと思っているからだ」とやり取りするシーンも『アファメーション』には紹介されています。


このやり取りの場面で、短期的なお金儲けを放棄することによる経済的な損失があったけども、私はもっと意義のあるものを手に入れられた、と語っています。

短期的な儲けと長期的な理想のどちらを大切にする?と迫られた時に普通は短期的な儲けを取ります。しかしルー・タイスは、常に長期的な理想を選択してきました。

コーチングの基本は「はじめにゴールありき」です。

この時に言う“ゴール”とは、他人の為のwant toを叶えることです。


そして、より大きなゴールに向かっていくこと、
つまりより多くの人のためになることの実践がコーチングです。



自分の年収を1億円にしたいなら世界中の人の年収を1億円に、
自分の生活を豊かにしたいなら資本主義を超えて世界中の人々を豊かにしよう、と、自ら実践して示してきたのがルー・タイスなのです。

引き寄せの法則や他の自己啓発、成功法則は、NASA国防総省、フォーチュン500企業の62%へ導入もありませんし、マイケル・フェルプスなども読んでいません。

その時点でアファメーションや苫米地さんが監修しているルーのプログラムが極めて強力であり、実績があるということは確かなのです。

日本では『アファメーション』が他の自己啓発や成功法則と同列に捉えられていますが、従来の成功法則とは別格であることを毎月1500冊読書して営業利益1億円以上稼いでいる私が保証します。

ルーが作った未成年向けのプログラム「PX2」は、日本国外だと教材だけでもそれなりの値段がします。


しかし2011年の東日本大震災が起きた際、ルー・タイスが「日本は大変なことになっている、PX2は無料で良いよ」と決め、日本だけ無料で提供されることになりました。


経済的な観点で見れば、PX2を無料にするよりも1人◯万円、という形で提供する方が良いでしょう。

しかし、ルーは収益を無視して無料でやっています。

これは他人のwant toについて真剣に考え、叶えようという気持ちの人でなければ実践できないことです。

ルーは常に他人のためを考え、最先端の認知科学者や心理学者の意見を聞いて、コーチングプログラムをたった一代で作り上げました。彼は元々成功者だった訳ではなく、社会人になってからしばらくは貧乏でした。


書籍『アファメーション』にも数々の失敗談が書かれています。

結婚後に家族を乗せて出掛けた車はドアが外れかけているくらいのオンボロで、子供達に何を食べさせたら良いか悩むくらいの金欠でした。
一介の高校教師だったルー氏が、起業してプログラムを広めていこうと思ったのは30代後半のことの様です。

彼自身が人の可能性を、現状を超え続けて証明し続けてきたのです。

ルーと同じ、平凡な出の人達にこそ
アファメーション』は論理的な希望の書との事ですし、
何より私自身が平凡な地方出身です。


は他でも、「営業利益1億円以上」とか「コーポレートコーチングの実践で20人のスタッフが6人まで減ったけども売上はあがった」という色々な事例を話していますが、ルー・タイスの凄さについて話したことはあまりありませんでした。これを機に皆さんに伝えることができれば嬉しく思います。そしていつかルー・タイスを超えていきたいね!今日も読書!




目標を決める際には【現状=コンフォートゾーン】の外側に目標を設定するコトが大事だと書き綴りました。


ルータイス氏の教育システムは、

TPIの理念は「人は成長、変化、創造性において無限の可能性を持ち、時代のどのような変化にも順応できる」です。

TPIは、世界60カ国以上にわたる地域で、280万人以上の人々がTPIの教育プログラムを受講している国際的な教育機関です。

アメリカのNASA、米国国防総省(陸海空軍・海兵隊)をはじめとした連邦政府諸機関が公式採用、フォーチュン500社の60%以上の企業がTPIの教育プログラムを導入、米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校、中学校、大学が教育プログラムに公式採用した権威あるプログラムです。




【ゆでカエルにならない為の「ゴール設定」】

メリークリスマス(^-^)



今日は、あなたが理想の人生を過ごしている為にするゴール設定について
補足事項があったので、エフィカシーの前に追加で書きますね!

誰しも一回限りの今の人生。
いつからでも理想の人生を過ごしていたいですよね?
その為の、ゴール設定って非常に大事だと思います。
ゴール設定、目標設定が違っているともったいないです。
誰かのチカラになれたら幸いです(^-^)



以前のブログで、
常識=コンフォートゾーンの枠の外に
ゴール、目標設定をすることが大事だと書き綴りました。



なぜなら、現状の枠の中でゴール設定をすると、
それは結局、昨日の延長線上に生きるコトになると書き綴りました。


何故にそうなってしまうのか理由を言っていませんでしたので、
補足で書きますね!

なぜなら、基本人間はホメオシスタシス(現状維持のチカラ)で
目標達成への情報を過去の記憶の中から検索をしてしまうからです。



???って方いらっしゃると思います。

ホメオシスタシスの最大の最優先重要事項は、あなたの命を守るコトです。

昨日と同じ記憶を元に生きれば基本安全なはずだからです。



この力はかなり強烈です。
抗うことは基本できません。


安全ばかりを追い求めることで、
昨日までの記憶の中では安全の確率は上がります。



その場で命を守るコトはできるかもしれません。


ここで質問ですが、
皆さんも聞いたことがあるかと思います。
「ゆでカエル理論」ってご存知でしょうか?



急激な変化に人はなかなかついていけません。
しかし、気づかぬほどゆっくりと進行していく危機にも、
人は気づかずに対応を間違えて瀕死の状態になる場合もあるのです。
そんな警告を与えてくれている「ゆでガエル理論」についてです。

ゆでガエル理論は、経営や組織を語る際によく使われるたとえ話です。

「カエルをいきなり熱湯に入れると慌てて飛び出して逃げるが、水から入れてじわじわと温度を上げていくと、カエルは温度変化に気づかず、生命の危機を感じないまま茹で上がり死んでしまう」

これはゆでガエル理論、ゆでガエル症候群などと呼ばれるたとえ話で、元々は欧米で知られていました。日本では1998年に出版された「組織論」(桑田耕太郎・田尾雅夫著、有斐閣アルマ刊)の中で、「ベイトソンのゆでガエル寓話」として紹介され、知られるようになりました。居心地の良いぬるま湯のような状態に慣れきってしまうと、変化に気づけずに致命傷を負ってしまうというビジネス上の教訓とされています。

このゆでガエル理論は、科学的に立証されている話のようにまことしやかに語られる場合もありますが、実は科学的には根拠のない寓話の様です。

実際には、カエルは水から温められたら、
熱くなる前に逃げ出してしまうのです。

それはそうですよね(笑)


しかし、この寓話が現代に生きる人々に妙にしっくりと感じられ、
受け入れられたのはなぜでしょうか。

地球温暖化の問題など、
人々が気づかぬうちに刻一刻と深刻化している問題が世界的にもあり、
自分たちもぬるま湯の入った鍋に浸かっていて
温度変化に気づけないゆでガエルと同じだと感じ、
「ゆでガエル理論」は人類への警告と受け止められたためかもしれません。

ゆでガエルにならない為にはという
視点で書き綴らせて頂いています。

ゆでガエル理論のカエルが警告をしているのは、
人間は急激な変化にもついていけませんが、
ぬるま湯が少しずつ熱くなるように、
じわじわとゆっくり変化していくことにも気づかずに対応できないということです。

ビジネスの場面でも、ゆでガエル理論は警鐘を鳴らします。
今の仕事、今のやり方にある程度満足してしまった社員は、
変化を求めて、さらに上を目指そうという気持ちが薄れてしまう場合があります。


まさに“ぬるま湯に浸かった”状態です。
外部の変化を意識することも減っていき、
気づけば自分たちだけ取り残されて
取り返しのつかない状態になっているのです。

社員の多くがゆでガエルのような組織は、生き残ってはいけません。
社員をゆでガエルにしないためには、何をすべきでしょうか?

もし、ゆでガエルの鍋に水温計があったら、
カエルは水温が上がるのを数字として理解することができ、
このままではまずいと飛び出したかもしれません。


社員には常に会社が目標とする方向性を具体的な数値とともに提示し、
社員ひとりひとりが仕事に主体的に取り組めるよう
可能な範囲で権限委譲を行っていくコトができれば理想だと思います。


誰かひとりが、「あれ?温度が上がった?」と時代の変化に気づいて声をあげたら、その声がトップまで届くような風通しの良い組織づくりをし、
方向転換を躊躇なく行える組織にしていくことが大切だと思いますが、
既存の日本の会社組織の中で、そこまで風通しのいい社風の会社は限定されると思いますが、皆さんはどうでしょうか?


個人などであれば、常に学びチャレンジを怠らない事が
ゆでカエルにならないための対策ではないかと思います。


一部引用:カオナビ


















【あなたの理想の人生を達成する「ゴール設定」】

皆さん、ご存知の方もいらしゃると思いますが、
基本、私のブログの目的は、進化、成長の為に書き綴っています。
アウトプットって非常に大切だって
ブログ初めから勝手に自分の中で成長、進化を感じて実感しています(笑)
自己満ですので、スルーして下さいね!



今回は、IQ200以上の頭脳を
標準装備の天才苫米地博士よりの学びになります。

苫米地博士は、学校教育や政府に対して助言や世界の権力者の方々へのアドバイスなどをされているいわゆる、世界のトップの権威の先生です。


それに、苫米地博士曰く、
様々な引き寄せの法則を含める自己啓発の本が出ていますが
元をたどれば、どうやらアメリカのグリーンベレーの教育システムを創った
故:ルータイスさんのプログラムが元になっているとの事の様です。



実際に、引き寄せの法則は、
ルータイス博士のプログラムを聞いた
受講生の方の解釈でそうなったみたいです。



基本、引き寄せの法則
引き寄せるっていうか、もともと目の前の世界にあるモノが
自分の内面が変わることによって見えてくる様になるってコトですから、
それ自体のコトを引き寄せているっていう
解釈をしているだけだと思います。




同じことが、そのトキ意識したものが目の中に入ってくるようになったり
聞こえてくる様になったりする【カラーバス効果】にも言えると思います。



基本は、すべて【ストコーマの原則】が元になっているってコトです


人間は、そのトキに意識したモノ
つまり、
あなたがそのトキ見たいモノや聞きたいコトを
無意識の中でフィルターにかけているってコトの様です。




ここで大事なのは、そのフィルターのひとつである
ストコーマの原則は、
あなたのしたゴール設定に従って無意識で情報を選別しているのです。


だから、成功者の方などは、
常にモノゴトの明るい面に意識を向けているコトを怠らないのだと思います。



又、人間の脳は非常に高性能なので、
目に見えるすべての情報を処理していたら
それこそ原子力1個分、少なく見積っても
変電所1個分モノ電力を消費するようなので
そんなエネルギーを人間のカラダの消化器官では作り出せないので
情報にフィルターをかけているそうです。



以前にも書き綴らせて頂きました脳の基底部にある
自動目的達成装置であるRASを経由して
そこへ行く情報を無意識でさらに選別しているのが
ストコーマの原則の様です。



それらいフィルターをかけて高性能な脳に情報を送らないと
人間は生きていけない見たいです。


それをホメオシスタシスという恒常性機能が働いてくれて
ストコーマの原則も同時に無意識で発動してくれている様です。


よく人間は脳の数パーセントしか使って生きていないと言われていますが
そうしないと生きていけないから自分を守るために
ホメオシスタシスのチカラでセーブして脳を稼働させながら生きているいるのですね(^-^)


それでも、学生の頃は100パーセントのチカラを
使いたかったと思っていたのは私だけでしょうか?(笑)


今の方が、ある意味学生の頃より勉強してるかも(;^ω^)
いかに怠けていたのか・・・


でも、それも含めて自分なので仕方ないですね(*^。^*)


違っている箇所もあるかも知れませんが
情報の整理もかねて自分なりに書き綴ってみました。


あなたの何かのチカラや、気づきになってくれていれば嬉しい限りです。





正直、一番の基本である
自分の考え方や器のベースアップを目的に学んでいます。
ちなみに、誰でも学べる教材よりの学びなので、ご安心を(^-^)

これもある意味ストコーマの原則に従っていますね(^-^)


次回は、自分がなりたい自分になっていて、
そうなりたい人生を過ごすための
セルフコーチングである【エフィカシー】について書き綴る予定です。


又、ご縁ありましたらお会いしましょう♪

【仲間に会うコトで得られるものは無限大】

昨日は東京で非常に有意義な時間を過ごすことができました(^-^)
感謝です(^^♪普段なかなか過ごせない有難い時間でした♬


普段、仕事をしていても中々新しい人やモノに出会うコトって意外と少ないですよね?それも、同じ方向性のヒト達と出会うコトって自分から動かない事には中々ないですよね?



そんな中、昨日は実際にリアルにフェイスとフェイスで
情報交換ができる機会があり、
その場でしか知りえない情報を仕入れるコトができました。
感謝です(^^♪


これも、ひとつの引き寄せの法則を発動させました。



ここで、ひとつ引き寄せでは無いですが、
苫米地博士からの学びをシェアしますね。


一般的に引き寄せって言われているモノの原点を作ったのが、
以前にアップさせて頂きました、
いわゆる国家の裏側をある意味操っている権威の一人である
苫米地英人博士のつながりの故:ルータイス氏が作ったプログラムが元の様です。


引き寄せを発動させる条件は、まず行動は当たり前です。
何もしないでいて、ただ願っていてはだめですよね!


そこで、ただひとつだけすることがあります。
結論から言います。

それは、普段の日常をコンフォートゾーンと設定した場合に、
そのコンフォートゾーンの外側に目標を設定するだけです。



先日書き綴った【ストコーマ】を利用することで
今までの≪日常=コンフォートゾーン≫から
脱却していくきっかけ掴めるそうです。


なんだそんあコトかって思わないで下さい。
意外と普段設定しがちな目標って現状の延長線上に設定しがちです。
普段の延長線上に設定することで、
あなたはその目標に至る過程が見えてきます。


でも、その目標って昨日の自分の中なかの過去の情報を元に設定されています。
それって、昨日と同じ明日を過ごすことになるってわかりますか?


昨日の自分、過去のあなたの設定した目標では
引き寄せる?情報が限定されます。

そこで、先日書き綴った【ストコーマ】を覚えていますでしょうか?
見ているようでいて、人間は見たいモノや
そのトキ興味のあるもしか見ていないって奴です。


つまり、昨日の延長線上に目標を設定することで見えて情報は
おのずと過去の延長線上に設定した情報しか見えてこないし
聞こえてこないってコトです。

それは同時に昨日と同じ明日を過ごさないコトにつながります。



そこで、引き寄せの法則を発動させる為に
現状の外側に設定した目標は
通常、普段の生活の中では、その目標に対して具体的に
どうゆう風にしていけば達成できるかはわからないはずです。


誰かほかのヒトにいうとお前馬鹿だなーって言われると思います。


もし、他の人に言った場合、それがどんなに中のいい友達だろうが
肉親だろうが、あなたを心配してくれるが
故の最強のドリームキラーの育成になってしまいます。


これは最強です。



親切心で来られるからかなり手ごわいです。

なので、できるだけ自分の中だけに
とどめておいた方が達成確率が飛躍的に上がります。



目標をコンフォートゾーンの外側に設定するコトで
実際に起こっているコトはすぐには変わらなくても
見えてくる、聞こえてくる、感じるモノが確実に変わってきます。
この変化に関しては私が感じているだけかも知れませんが
確実に内面は変わります。



そして、内面が変わっていくコトが一番、外側の世界に影響します。
内のごとく又外も、上のごとくまた下もと
世界の偉人の方々もおしゃっています。


一番早いのは環境を変えるコトが一番早いかと思いますが、
本質的には、環境を変えても自分の内側の世界が変わらない事には
外側の世界も変わらないと思います。





内面を変えているコトで、
ストコーマの原則で見たいモノの設定が変わってきているのですから
見えてくる、聞こえてくる、感じる情報が違ってきているからです。



それってある意味、
引き寄せの法則と同じだってコト気づきましたでしょうか?



普段の生活の中にあっても、
目標の次元が異なり、意識が違うことで見えてくるモノが違うのです。


目標設定が昨日のままだと、
それと同様の情報が見えてきたり
聞こえてきます。


それを、日常の枠組みを外ことで、
次元が違ってきて
同じ現実でも違ったモノが見えてくるはずですし、
そうなっているんです。


現状維持が目標のヒトには、その目標にそった情報が

現状打破の目標にヒトには、現状打破している為の情報が
見えてくるはずですし、聞こえてくるのです。



つまり、巷で引き寄せの法則って言われるモノは
人間はそのトキ見たいモノしか
見えていない
聞こえていない
感じていないって
【ストコーマの原理】を利用したモノなのです。



だから、その無意識下のストコーマの原理を使い
引き寄せの法則を発動させるためには
日常のコンフォートゾーンの外側に目標設定するコトが
非常に大事だと感じました。



もっと、説得力がついてきてからだったら
このブログに来ていただける方々のチカラになれると思いますが、
先にアップしてしまいました(笑)


誰かのチカラに、気づきになれるだけで幸いです(^-^)
ありがとうございました。


























【ムカシの偉人「日本人」に学ぶ】

今日は、東京にいます。
2019年の望み、(ノゾミ)を語る集いに来るためにきました。


本日、東京にきて感じたのは新宿には外国人が多く
ランチで入った新宿の飲食店内でも従業員の方々は外国人の方ばかりでした。


特に不具合もなくスムーズに接客や調理をしていました。
ニュースや報道で、外国人労働力の受け入れなどの報道がなされていますので当たり前と言えばそうかも知れません。

実際、職場でも日本人のヒトの募集をかけていたそうですが
来なかったそうで、紹介された
フィリピン人のバイトの方を入れていますので、
時代の波を感じます。


外国人の方々は、今の日本人より比較的、勤勉で優秀な方が多いと思っています。
言葉がよくわからないってのもありますが、目で見て仕事を覚えています。

昔でいう目で盗むって奴です。


古き良き「日本人」って感じです。


日本人もこれから大きく変わっていく世界に対して
主体的に新しく何かを始めていないと、
これから、ただえさえ日本の労働人口が減り外国人労働力の参入があり
AI化が進み、これからの日本の社会で居場所がなくなってしまうか、収入が大幅に減る可能性が高いので、
早急に対策をたてていない人は困窮してしまう可能性が高いと感じています。


コンビニやスーパーのレジの業務なども
現状から段階的に機械化、無人化、AI化がされてきています。


そんな変化の激しい日本や世界の社会ですが、
先日、私の所属しているコミュニティの専門学校で、
おすすめの書籍があり、本日東京に来る行程で時間ができたので
読んできました。



それがちょうど、本日感じてたモノに合致したので
ブログに書籍の私なりの感想と感じたコトを書き綴らせて頂きます。

ちなみに、本日読んだ本は「代表的日本人」内村鑑三先生の書籍です。
いわゆる日本人なら一度は読んでおいて
損はないと呼ばれる名著と呼ばれる本です。


初めて知りましたが、日本の名著と呼ばれる本は誰もが一度は聞いたコトのある本ですが、意外と読む機会がない方が多いと思います。

又、名著と呼ばれていて読んでみたコトのある方も意外と昔の言い回しであったりするので、中々最後まで読み終わったって方も少ないと思います。

私を含めそんな方々に向けて、現代語訳に直して読みやすくなった
「いつかは読んでみたかった日本の名著」というシリーズで出ており、
読んでみました。



確かに読みやすくなっており、一気に読んでしまいました。
シリーズに他にも読んでみたい名著がいくつかありましたので、
次は同じシリーズで「武士道」新渡戸稲造
「養生論」貝原益軒などを時間を創って読んでみます。



特に「武士道」新渡戸稲造の本は、お恥ずかしながらまだ読めていなかったのもあり、全米で初めて和訳され大ベストセラーになった本なので、同じ日本人である私も読んでおかないといけない本だと思っていましたので、いい機会を頂けました。

感謝です!





一言、「代表的日本人」がどんな本かについてコメントしておきます。


昔、聖書の教えがもたらされる前から、
日本は「和の道」を知っていましたし
独自の「人の道」を実践していたコトを書き綴られています。

又、地上波でドラマ化されている西郷隆盛にはじまり、



それでは、本日は「代表的日本人」についてブログで書き綴っていきますので、
ご縁のある方はコメント欄でお会いしましょう♪










その行程で時間ができたので、
購入してあった本「代表的日本人」を読みました。


この本に出てくる代表的日本人は、
西郷隆盛上杉鷹山二宮尊徳中江藤樹日蓮上人の5人です。

イマ、NHKで番組が放映されている
新しい偉人の西郷隆盛にはじまり各人ごとに歴史をさかのぼっていきます。


現代は、インターネットが普及しかなり情報の流通が盛んになりました。
正直、インターネット環境さえ構築できれば、
仕事は限られますが、世界のどこにいても仕事が成り立ちます。


世界がひとつになりつつありますが、
変わらないモノがあるかと思います。

それは、昔の日本人の精神性の高さです。



本当に、この名著の中に挙げられている日本人の偉人の方々には
尊敬の気持ちしかありません。


今と違い、昔は人間の命はある意味軽い?!時代でしたし
まちがいなく不便な時代だったはずです。


調べものとかだって今だったらインターネットでググれば、かなりの情報を得られますが、昔は文字を書かれた書籍自体を手に入れるのも大変だったはずですし
識字率も今では日本ではほぼ100パーセントですが、
昔は、女子は読み書きが制限されていたり、教育が行き届かなかったりして
低かったので、そんな時代によく生きて偉業をなさって来たと思いました。


5人の偉人の日本人の方々は、それぞれ素晴らしい精神性を持たれて偉業をなさって来られていますが、その中で私が特に感銘を受けたのが、村の先生として人里離れた村の学校で教鞭をとり西洋からの俗っぽさを守っていた聖人である
中江藤樹先生に深く感銘を受けました。


中江藤樹先生の時代は、保守的な朱子学で自分の中を深く内省していくコトが強いられていた時代だったそうです。
自らの中を省みる(かえりみる)内省は、すべきものだと思います。
しかし、何事も中庸が大事だと思っていますので、

いわゆる自分へのダメ出しに近いコトになり
あまりに強い内省による抑圧だけでは、気が滅入るかと思います。

そこで、幸いにも中国の王陽明の書物を通じて入ってきた先進的な学問であり考え方でもある「陽明学」を学んだおかげにより朱子学だけの考え方に染まらずに、当時の日本人は、新しい希望の光を見失わずに済んだのかもしれません。



そんな陽明学の考えを学ぶ中で、
中江藤樹は道という教えを村の先生として伝えています。


又、藤樹先生は、道(=真理)と、法は別のモノだと説いています。


人間がその時代、政権のトキに作った法はトキと供に変わっていきますが
道(=真理)は、永遠から生じるモノだと説いています。


人類が生まれる前から道はあり、
人類がもし地球上から消滅しても
例え、天地が無に帰しても道は残り続けると言われています。

この教えは、量子力学の現代で
初めて受け入れてくる考え方だと個人的にそう思いました。



又、漫画「進撃の巨人」をお読みでない方には申し訳ありませんが、
漫画のなかでも、人間の知性を持ったまま巨人化することのできる巨人化の流れの道は見えません。

又、見えない道を通り
例え巨人化できる人間が、その能力を受け継ぐコトができずに亡くなったとしても、新しい赤子に自然継承されていくって話の流れに通じるモノがあります。


目に見えない道により継承されてくって話です。


つまり、これは個人的には、目に見えない程小さな単位であり、ヒトが観ていると粒子としてあったり、ヒトか観測していなければ、波動として存在して、実際有るのか無いのか証明がしづらい学問でもある量子力学のコトを言っているのだと解釈しています。


現代より圧倒的にテクノロジーが進化していなかったはずである昔に現代の最新の科学であり学問である量子力学に通じることに至るまで言及している昔の日本人の偉人の方々には尊敬の念しか湧きません。


もちろん、昔ですから量子力学に至るテクノロジーもありませんし、
ましてやインターネットもなかった時代に説明もつかないはずである
量子力学に至る教えをされていたのは驚愕です。


世界最新の量子力学がでてきている現代でも目に見えない世界のコトを言うと
怪しいと思う方が圧倒的に多いはずですし、
本人達だって目に見えないはずですから、
証明や説明できませんし、
昔の偉人の方も個人で感じ取るしかなかったはずです。


だから、昔の名を残している方や、
村の先生として教えられていた中江藤樹先生などの
日本人の偉人の方々の精神性は驚愕するべきモノがあったと推測できます。



第二次世界大戦で日本が劣勢になった際に、尊い若い日本人がアメリカ軍に向かって命を懸けた特攻をかけて当時のアメリカ人を驚愕させていた日本人の精神性の高さと時代のチカラには驚きしかありませんし、敬服の気持ちと現代の礎築いてくださった偉人、先輩に感謝の気持ちしかありません。


とり急ぎ、「代表的日本人」への私なりの感想を書き綴らせて頂きました。
又、再度、書き綴らせて頂く予定ですし、
その他の「武士道」「養生論」も購入した際には、ブログに書き綴らせて頂きますね(^^♪















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