【あなたの「無意識=潜在意識」のある場所】

昨日の晩は、天気が良かったので いつものように星空ランニングコースで走っていました。

毎年8月15日に開催される諏訪湖の花火大会までは、 基本、毎日時間限定で花火が上がっていて それがランニングコースから見えました。

ラッキーです(^^♪

近くでみるより遠かったのですが、綺麗に見えましたね(^^♪

毎年ある本番の花火大会は、今年は4万発だそうです。

あの有名な映画【君の名は】では彗星が落ちてできたと描かれている 映画の舞台になった 諏訪湖で花火大会ですよ(^^)/

では、ご興味のある方は あなたの「潜在意識=無意識」の場所にご興味がわいた方は コメント欄にてお待ちしておりますね(^-^)

先日、書き綴ったブログでは、 潜在意識によって成功を収めることを提唱した、 有名なジョセフ・マーフィー(1898-1981)は次のように言っていると書き綴りました。

顕在意識は脳の働きによるもので、 それらが何らかの考えを受け入れると 今度は「精神の脳」ともいわれる、 胃の裏側にある自律神経の塊である 【太陽神経叢】に送られます。

潜在意識はココにあるのです。

ここで、別の例を挙げましょう。 これから読破予定の 足立育朗さんの著書「波動の法則宇宙からのメッセージ」 その著書のなかでこう述べています。

以下一部引用。

Q「潜在意識」のある場所および脾臓(ひぞう)の働きについて知りたいのですが… A「潜在意識」は膵臓(すいぞう)の中にあります。膵臓は胃の裏側) 正確には宇宙語でFIKと言い、過去の情報をコントロールしています。 脾臓はエネルギーが入ってくるところです。 脾臓の主な働きは、老化した赤血球を破壊し、除去することです。 また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、体内で最大のリンパ器官とも考えられています。 このため、免疫機能とも深い関係があるそうです。 (省略)地球の医学ではまだ気づいていませんが、 食べている食物だけでこれだけ精巧な人間が機能することは不可能です。
宇宙からもっと調和のとれたエネルギーが直接入ってきています。 それが脾臓です脾臓と虫垂、盲腸に入ってきます。 大事な役割である盲腸の機能を地球ではまだ理解できておりません。 盲腸を取ってしまうというのは非常に残念なことです。 (宇宙の本質からの)情報によれば、メインに脾臓にエネルギーが入ってきて、 そこからいろいろな臓器に送られています。 (出典:「波動の法則 p215」より一部引用)

潜在意識は膵臓にある!

その隣りにある脾臓に宇宙エネルギーが入ってきている! これはスゴい情報です。

あまり、普段意識して生きている人は少ないと思うで こんなこと言われても、いまいちピンとこないですし 何言ってるって?なるかと思います。

私もびっくりしてますΣ(・□・;)

あまりとっても問題ない臓器との事で脾臓もとってしまったとの話を聞いたコトがありましたが 目に見えない宇宙エネルギーの入り口だったとの話を知り、イマビックリしていますΣ(・□・;)

個人的には急に走った際に横っ腹に痛みが生じる場所で 血液がいっぱいある場所としか認識していなかったので・・・

又、膵臓に関してですが ちょっとここから個人的な内容になりますので スルーして頂いて構いません<( )>

当時、実は私の祖父は、 第2次世界大戦の際亡くなったと言われていて葬式も上げていたそうです。 しかし、生きていて終戦後しばらくしてから突然帰ってきたそうです。

その当時 乗船していた軍艦スズヤが沈没する際に 海で泳いでいて、その場にあったであろう何かにつかまっていた際に 敵軍であるアメリカ軍に助けられたそうです。

さらに、怪我をしていて手術までしてくれたみたいです。

何があったのでしょうね?

いずれにしても、今私がいるのもそれがひとつの要因だったはずなので 感謝ですね(^^♪

祖父は子供の頃、出身地の岐阜にある長良川で 泳いでいたのもあり泳ぎがうまかったそうなので、何かにつかまれたのでしょう。

その祖父が亡くなった原因が膵臓ガンだったみたいです。

つまり、祖父の死亡原因であった膵臓の病気も 潜在意識と何らかの関係性があたのかもしれないと私は感じました。

よく戦争にいってくるとPTSDで精神に大きなダメージを負ってしまった アメリカ軍の兵士話を聞いたことがあったので PTSDではなかったみたいですが、 大きなダメージを潜在意識に負ってしまっていたのかな?って想像しています。

そしてその膵臓脾臓はまさに胃の裏側にある。 まさに自律神経のかたまり太陽神経叢のところです。

また、盲腸のある方は、痛くなったとしても なるべく切らない方向で医師と相談することを勧めされています。

さらに、足立育朗さんは、「意識」についても書いていて、 意識は3つあると書いています。

顕在意識(宇宙語=DIKAG:ディカグ)と 潜在意識(FIK:フィック)、 そして3つ目が原子核の集合体 (EXA PIECO:エクサピーコ=電子を伴っていない状態で原子核だけが回転運動をしてたくさん集まって構成している。)です。 物体化していない「魂」のような内なる本当の自分=ソース、真我、本質のことです。

この3つ目のコトを 世界最新の量子力学では、意識の場所だって言っていると思います。 そして、この3つ目が宇宙意識とつながっているという話もあります。

ともかく、潜在意識=無意識とは自律神経のことで、 太陽神経叢のところ(胃の裏側、膵臓)にあるようです。

とてつもなく悲しい出来事に直面した時、 お腹(胃のところ)が痛くなるのはこのことも関係しているかもしれません。

学校行きたくなかったりして おなかが痛くなるって子供がいうのには理由があったのですね(^^)/

別に子供限ったことだけではありませんが(笑)

正直、ジョセフ・マーフィー足立育朗氏の 潜在意識の場所についての見事な一致がすばらしいですね。

鳥肌が立つくらいビックリしました。 ここまで、ガッテンしていただけましたでしょうか(^-^)

先日、YouTube動画が、 きっかけで学び始めたヤギコーチ先生の動画でも同じような事を言っていました。

http://bit.ly/2OtClGF

で、その太陽神経叢に集まっている自律神経ですが、 自律神経とは何かをおさらいすると、

意のままに出来ない神経(不随意神経)で、 心臓の鼓動や呼吸、発汗や代謝などをつかさどっています。 人間が肉体を維持するのに人間の脳から 「自立」して働いてくれている神経で、 脳の中でも辺縁系視床下部、脳幹などと 直結している神経系のことで人間の生命維持に密接に関係しています。

便宜上、交感神経と副交感神経に分けられています。

反対語は「体性神経」といい、 運動や感覚など、脳の大脳新皮質と直結していて、 人間の意識によって骨格や筋肉を動かすことで例えば腕を上げたり下ろしたり、 熱湯に指をつけた時に熱さを感じて「熱っ!」とか感じる神経のことです。

個人的はかなり難しい内容だと思いますが、 お付き合い頂けた方々には、感謝致します<( )>

ありがとうございます。