【「子供たち」が「潜在意識=無意識」の使い方の師匠】

みなさん、8月になり酷暑がふたたびきております。 ご自愛下さいね(^-^)  

私が、なんでほぼ毎日ブログなどを書き続けているの?って 疑問に思われた方もいると思います。

酷暑の中(笑)

意味あるの?って

ご興味のある方は、コメント欄にてお待ちしておりますね(^-^)

わたしは、ブログを書き綴る習慣ができたことで 非常に自分自身が、成長、進化しているのを実感しております。

 

なので、あまり皆さんが興味のないであろうコト? 毎日、新しい情報を得た際に、 備忘録と誰かの為になればと思い書き綴らせて頂いております。

正直、ブログ投稿で集客などをする手段や方法は数多くあります。

しかし、このブログでは、 そのトキ、そのトキに私が学んだコトをアウトプットしておりますので、 ある意味、自己満足かもしれません(笑)

でも、どうせ学んだコトであれば、 誰かのチカラや気づきになればいいと思っているので、 モノゴトの達成、理想の未来からのお導きで 継続できています。

お忙しい中、有限である時間という 資産を使って頂きお立ち寄り頂き、 何らかのアクションを頂けている方々には 感謝しかありません。

ありがとうございます<( )>

【「子供たち」が「潜在意識=無意識」の使い方の師匠】については、 みさなさんも納得されていると思います。

なぜなら、子供は基本、純粋だからです。

何もない状態であるから モノゴトのいいも悪いも基本判断がつかないので、 それを素直に吸収します。

そして、素直に実行します。

小学校にいく 5~6歳くらいまではだともいますが、 幼稚園とかも同じかもしれません。

すみません。

現在の時間ポートフォリオの関係上 考えがまとまっていないので この続きは又、次回以降に書き綴りますね!