【結果を出しているヒトの「3つの無意識の周波数パターン」】

昨日は秋のお彼岸というコトで、 祖母が亡くなって、まだ久しいので 家族そろってお墓参りにいってきました。

毎日、自宅の仏壇へはお参り?!しています。

昨日は、お墓まいりが渋滞で かなりの方がお参りにきていました。

それでは、前回の「4パーセントの世界」のつづきで 結果を出す人の思考法について 3つのパターンで書き綴ってみましたので ご興味のある方はコメント欄にお越し頂ければ幸いです(^-^)

前回、宇宙一小さな単位である量子力学の最新研究の結果 見えている部分、物質が4パーセントだと書き綴りました。

ジュエリーのブランドの”4°C”と同じ4です。

意味は氷が張った水面の底を意味し、 唯一魚が生息できる安息の場所であり 厳しい環境の中の潤いでもあるからしいです。

何か関係性を感じませんか? 私だけでしょうか(笑)

残りの約96~90パーセントは、 光が反射しないので、 人間の目には認識できないだけであると 書き綴りました。

こう書き綴ると、そんな訳ないって 言われる方いらしゃるはずですし 私も見えないので不思議に思いますが 事実の様です。

そして、怪しいと(;^ω^)

見えないのですから、そう思うのが自然だと思います。

そんな怪しい話なので、無理せずスルーしてくださいませ。 又、そんな話もあるんだ~程度で構いません。

結果を出しているヒトと そうでない人との違いは そんな、目に見えない約95パーセントの部分にあるそうです。

潜在意識、無意識の部分での行動って 覚えていない方が大半だと思います。

無意識なので当たり前ですね(;^ω^)

でも、そんな無意識の部分での行動が 結果を出しているヒトとそうでない人で 大きな違いを生み出しているのです。

それが大きく分けて3つのパターンになります。

①シコウ(思考)のパターン

②コトバ(言葉)のパターン

③コウドウ(行動)のパターン

の上記3つの潜在意識、無意識でのパターンです。

ちなみに、カタカナを振っているのは 超古代からの叡智であるカタカムナを意識してのモノですが 又、おってカタカムナについては 私なりの現時点での解釈は書き綴ります。

話を戻すと上記 無意識下での3つのパターン ①シコウ、②コトバ、③コウドウの 方向性、ベクトルが それぞれバラバラであると 結果につながりにくくなります

つまり、結果が出るヒトとそうでない人との違いは 無意識での3つのパターンであるのです。

納得できましたでしょうか? 腑に落ちましたでしょうか?

そして、 この無意識での3つのパターンが そろっているコトで より望む結果、目的への 最短距離を行けるのです。

つまり、時間と次元、空間を超越した ワープ体験ができるというコトになります。

信じられないって方もいらしゃると思いますが 大事なのはあなたが宇宙のチカラである 潜在意識さんを疑っている場合は、 その圧倒的な力を使ってくれないという おまけつきなので、 ご容赦くださいませ<( )>

あと、大事なのは、 それを強く信じていても それに付随する マイナスの感情を 手放さなければいけない点もお忘れなく

つまり、望む結果のイメージだけをするコトです。

そして、ここで波動の法則につながりますが 最新の量子力学では、 ①思考②言葉③行動もエネルギーなので すべて周波数からできているとの事です。

思考が?言葉が?行動が? 周波数???

つまり、最新の量子力学では すべては振動している波の様なモノだというのです。

このコトは、最新の量子力学では ヒモが振動している様なモノで ヒモ理論と呼ばれていたりします。

非常に簡単にとらえると 思考は、脳の中での電気信号の波の周波数。 言葉は、空気を震わす音の振動の周波数。 行動は、それ自体が肉体を使ってのエネルギーの周波数。

と私なりの解釈をしております。

人間に見えない、認識できないモノでは 超音波とかがあるかと思います。

超音波とか、わかる人いたらすごいです。 コウモリやクジラなんかは 超音波を聞き分けているみたいな 話を昔聞いた記憶があります。

間違っていたらごめんなさい<( )>

では、おなか一杯なので この続きは又次回以降に書き綴らせて頂きますね(^-^)

それでは、失礼いたします<( )>