【「無」から「有」を生み出すには】

 

最近、なぜかアラヤシキ(阿頼耶識)がマイブームです(笑)
そこで、自分なりにある程度、突き抜けます!(^^)!


まだまだ、突き抜けていないとの声が聞こえますが、そんなの関係ありません。(笑)


ご興味がわいた方は、お付き合いいただければ嬉しいかぎりです。

ちなみに時間の有効活用のため続きは
お手数ですがコメント欄にお越しいただければブログに書きつづってありますので、よろしくお願いいたします。





復習ですが、アラヤシキ(阿頼耶識)は、大乗仏教のコトバでヒトの意識の一番深い部分のコトを指します。ほかの言い方では、深層心理、潜在意識、超意識、サムシンググレート、無我の境地、集合的無意識と呼んだりしていると個人的に解釈しています。


そのアラヤシキの中で、さらに細かく見てみると【業力】と呼ばれれるモノが収納されているそうです。この【業力】って何でしょうか?


調べてみましたので、簡単に共有させて頂ければと思います。


簡単に言えば「業力」は、以下の3点での行動が影響しているそうです。
①心で思ったコト。(意業)イゴウ
②口で言ったコト。(口業)クゴウ
③身で行ったコト。(身業)シンゴウ


 

又、業力とは、2種類あるそうです。
【善業】と【悪業】の2種類があり、前世から今い至るまで行動によって蓄えられてきたチカラのコトを指すそうです。



又、この 【善業】と【悪業】の2種類 の「業力」によって因果応報が起こっているようです。



つまり、今生でのモノだけで無いみたいです。
これに関しては個人的に少し驚きました。Σ(・□・;)

つまり、仏教では輪廻転生を太古の大昔から説いていたということです。
そんなの信じられないよって方もいらっしゃると思います。 



それは、事実でもあり真実ですので、それでいいと思います。
でも、ここでは一応人間は輪廻転生を繰り返しているってコトを前提で書きつづらせて頂きますね!


ちなみに、輪廻転生があるかもって思うようになったのも、量子力学があったからです。

 


この話をきいて、前世があったのであれば仕方ないと思われた方もいらっしゃるはずです。
私も同様のコトを思いました・・・
 



でも、このアラヤシキ(阿頼耶識)、潜在意識を書き換えるコトをすれば、
あらゆる願望を叶えているコトができるのです。



じゃあ、その方法教えてよって話になりますよね?

ここから有料です。

って冗談です(笑)


 

あくまで、自分の気づき、学びを兼ねて情報発信のブログです。

次回以降に、また自分なりのアラヤシキ(潜在意識、深層心理)が生み出している世界と書き変え方を書きつづらせていただきますので、お付き合いいただければ幸いです(^^♪

【「陰」極まれば「陽」となす】

昨日は、平成31年の確定申告に行ってきました。
地方の都市?!なので?高齢者の方が多かったです。
いった時間帯にも関係があるかと思いますが東京などの都会での確定申告の様子が分かりませんがどんな感じなのでしょうか?


もし、いかれた方がいらっしゃったら教えていもらえればうれしい限りです(^^♪

 

さて、人間の潜在意識でもあり深層心理でもある阿頼耶識(アラヤシキ)ですが、その先を自分なりに書きつづらせて頂きます。
知っているか知らないかだけでも、知らないよりは知っている方が何かと有益だと思いますので、大切な時間を頂けた方は情報共有できれば、うれしい限りです(^^)

でも、興味がなければ大切な時間を頂いてしまうので、全力でスルー下さいね(^_-)-☆
少しでも興味が湧いたご縁のある方はコメント欄でお待ちしております。

前回、アラヤシキは他に神の意識でもある超意識と呼んだり、テニス漫画で描かれている無我の境地、スピリチュアルや最近では世界最新の物理学でもある量子力学の博士の方々がいわれるようになったサムシンググレートと呼んだりするモノと同じだと書き綴りました。



その【無我の境地】に入るステップが調べたらあったので、共有させて頂ければと思います。


①目の前にあるものを観察する。
②観察したモノの絵を正確に描く。
③モノに対して、感想を書きだす。
④モノから想像した話を書き出す。
⑤実物どうりに絵が描けているか確認する。
⑥1から5を繰り返す。
⑦瞑想する。
⑧宇宙はひとつだと感じられる様になる。
⑨妄想が浮かんでくる。
⑩【無我の境地】に至る。


上記の過程を経ることで【無我の境地】にたどり着けるそうです。


って言われてもピンときませんよね?
特に⑧の宇宙はひとつだと感じられるって箇所に関しては、個人的には量子力学の学びが必要かと思います。


量子力学って物理の世界のコトなので、拒絶反応される方がいらっしゃると思います。何を隠そう、私もそのひとりでしたので、気持ちがわかります。理数系でもなく、どちらかといえば苦手としていた分野だったので・・・


でも、本当に理由はわかりませんが、なぜか興味を持ち自分なりに勉強をさせて頂きました。ちなみに、計算などはいっさいしていません(笑)



すべて、動画や記述してある書籍などモノからの学習です。


その中で、個人的に確信がもてたのが、東大卒の村松大輔先生のサンマーク出版の【自分発振】で願いを叶える方法。「量子力学的生き方のすすめ」です。




その前に、元FBIプロファイラーの松丸正道先生の講義があったので、それも大きく影響しています。無料youtubeのURLを添付させて頂きます。
こちらです⇒ http://bit.ly/2u4Mf8x



それでは、本日は、これにて失礼いたしますね!












【「観念」=「ビリーフ」=「思い込み」を変えるている】

みなさん、普段意識していないでしているコトってありますでしょうか?
無意識ってやつです。



無意識でしていいコトの時もあれば、無意識で同じコトをして失敗してしまうコトもありませんか?



私は、よくあります。

そんなトキ、意識していればしないで済んだコトもあることがあるはずですよね?それで、改善できていればそれでいいと思います。


でも、それがいつも意識しているってのは正直困難だと思いますから
無意識で意識せずに改善できているのが一番だと思いませんか?



その為には、無意識の世界つまり潜在意識への落とし込みができているコトが非常に重要だと思います。

無意識、潜在意識って私個人的には【思い込み】も影響しているととらえています。


この無意識へ落とし込みには、繰り返ししかないと思っています。
思考も含めて、できるようになるまで反復練習という行動しかないと思います。


この無意識に落とし込みをしているものは、私はいいモノもあれば、そうでないモノもあります。


私はいいモノもありますが、そうでないモノもあることを強く自覚しています。


この無意識、潜在意識の分野のコトを自分なりに学ばせて頂いておりましたが、先日、ふと【阿頼耶識】というコトバが目に飛び込んできました。


最初は、???って思いました。


でも、なぜか気になりググってみましたところ、様々な情報がありました。


その中で私が気になった部分は、言葉自体は仏教(大乗仏教)で使われているコトバのようで、仏教では八識と呼ばれていて人間には以下の8つの意識があるとされているという点でした。


・眼識
・耳識
・鼻識
・舌識
・身識
・意識
・末那識(マナシキ)
阿頼耶識(アラヤシキ)



上記の8つの領域に人間の意識が分かれていると説いています。

正直、あまり宗教に関しては疎いです。
ですが、上記の8つの意識があるって言われて、私はなるほどって思いました。



その中で、下から3つの意識、末那識、阿頼耶識に関して疑問に思い
自分なりに 調べましたのでシェアさせて頂ければと思います。

意識に関しては、眼、耳、鼻、舌、身の身体の5感で感じて
自分で思う意識のコトで六識と呼ぶそうです。


そして、なかなか聞きなれない末那識(マナシキ)、阿頼耶識はいわゆる心理学の世界でいう深層心理、潜在意識のコトです。


末那識は第七識と呼び深層心理の領域で働く自分のコトを思う執着心のコトです。

自我執着心のコトなので誰でも持っている意識のコトで、自我と呼ばれる意識のコトです。いわゆる、相手の立場を自分に置き換えてみてどう思うか?どう行動するか?だと解釈しています。人間みな自分の命が無意識で大事にしているコトも含まれます。

そして、人間の意識の中で一番深い部分にある意識のコトを仏教(大乗仏教)では阿頼耶識、第八識と呼ぶそうです。

阿頼耶識は、本当の自分がいるところとされ根源的な部分とされています。
他の呼び方では、【超意識】(神の意識)、【サムシンググレート】と呼ばれているモノです。
なにかスピリチュアル的な感じになりますが、世界の最新の物理学分野でもある量子力学の教授も使っているコトバになります。

量子力学の世界はスピリチュアルの世界で言われてきたコトを科学的に証明しているモノだと個人的には思っています。
ただ、今まで科学的に証明ができなかっただけで、目に見えないモノなので怪しいと思われていたモノが科学的に証明されているので、興味をもって学ばせて頂いております。


又、仏教では基本人間は【輪廻転生】すると謳われています。


私も、量子力学を自分なりに学んでいく中で、輪廻転生を信じています。


世界で一番信者が多いとされるキリスト教も最初は輪廻転生を謳っていたようですが、その後、お金の関係で輪廻転生ではなくなったようです。
その辺は詳しくは割愛させて頂きます。







たとえるなら意識(第六識)が、表立ってお店を切り盛りしている店長だとすれば、阿頼耶識はお店の責任者って感じお店の裏側にいるって感じだと解釈しています。


又、一番深い深層心理である阿頼耶識にはさらに細分化して【業力】と呼ばれる部分があるそうです。【業力】に関しては又次回以降書き綴らせて頂きますね!


画像に関しては楽天ブログ、唯意識八つの識様より引用させて頂いております。

















【「復活」】

やっと、パソコンが復活しました。
通常のやり方では、何故か初期化ができずおりカスタマーサポートのご担当者様のおかげでもう一台のパソコンを使って何とか初期化が完了しました。


完全に初期化なので、非常に調子がいいです(笑)


今は、クラウドが発達していて様々なデータをクラウドで保管できますので
非常に便利ですね(^_-)-☆


今は、マイクロソフトですが、次はアップルのマックプロを購入します!
クラウドに関しては、Windows、アップルともにクラウドがしっかりと発展しているので一昔前まではWindowsMacBook は、使い方が異なっていただのでちょっと距離を感じていましたが、基本iPhoneが使えればMacも使えると判断しました。
いろいろとリサーチをしてみた結果、MacBookiPhoneの組み合わせがいいと思ったので、そうしています。


復活までの話はここまでです。
あとは、「阿頼耶識」に至るまでの話はブログに書き綴りました。コメント欄にまでお越しいただけたご縁のある方との共有にさせて頂きますので、おそらく希少価値があるかも(笑)


それでは、今日も皆さんが素晴らしい一日を過ごされるコトをお祈りしています。


話が大きくかわって、最近なぜか阿頼耶識 (アラヤシキ) というコトバが私のなかに下りてきたので調べてみましたが非常に面白いし、それぞれの人生に起こるモノゴトや、ご先祖様達との関係性、時間も空間も超えたもっともっともっと大きな見えないモノにつながっているんだなと感じています。



きっと、この話を自分の中で腑におちているのは今までの学びと量子力学の自分なりにある程度の理解があったからだと思います。



きっと、この話をすることで読んでいただけた現時点でご縁のある方は怪しい奴と思われる方がいらっしゃると思います。現時点で私は超高学歴もありませんし、実績も兼ね備えている訳ではありませんので、余計に怪しいと思われるか、おそらくスルーされる方が大半だと思います。


ちなみに、私は理数系でもありませんし、超高学歴のエリートでもありませんが
量子力学に関しては、自分で興味が湧いたので何故かのめり込んで無料、有料のモノで学ばせて頂きました。難しい数式を書けとか言われれば書けません(笑) 


きっかけを作ってく下さったのが、Happyさんと松丸正道先生です。
そして、【「自分発振」で願いをかなえる方法 量子力学的生き方のすすめ】を書かれていらっしゃる村松大輔先生の著書を読ませて頂いているなかで、さらに
日常の生活の中でも 理解が深まって実践をしています。


特に村松大輔先生の著書は、ご自身が学習塾をされているのもあり中学生でもわかるレベルにまで分解して書かれていますので、より理解が深まりました。


ちなみに、量子力学を学んでから、カタカムナ日月神示、日本の神話の世界、世界の神話の世界、地球が存在する宇宙などを自主的に学ばせて頂いております。その過程で、「阿頼耶識」というコトバが私のなかにやってきました。


これらのコトバも話も量子力学の知識を得ていなければ、まったく意味不明でした。最初は、正直何のコトいってるの?って感じでした。
 

でも、なにかすべてがつながっている様な気がして
知らなかったおかげ様で 【直感、直観】を感じて学ばせて頂いております。


又、おってちょっとずつ書き綴らせて頂きますね!



【自分に”嘘”をつく】

みなさん、自分に嘘をつくっていわれてどう思いましたでしょうか?
さまざまな意見があるかと思います。


ケースバイケースですが、うそをつくってのもありかな?って思いました。


それは、どんな場合が有効だと思いますか?



それでは、嘘についてご興味のある方と良くないと思われている方は、コメント欄にお越し頂ければ、嬉しい限りです。(^-^)
  

私が今回いっている”嘘”は、他人をだます意味でつく”嘘”ではありません。
 

自分に対してつく嘘のコトです。


 

自分に対してつく”嘘”って?って思われる方もいらっしゃると思いますが
普段の生活の中で、ほぼ全員が経験しているコトだと思います。


それは、簡単なところから言えば、朝起きてだるいなーとか
会社行きたくないなーとか、言い出したらキリがない方が多いと思います(笑)

もちろん、今の私もそう感じるコトが多いです(;^ω^)


又、家庭にいる際には、家庭の、会社等にいれば会社の立場、役割があるかと思います。それが、本人がどう思おうとあまり関係ない場合が多いと思います。
その際には、その役割、立場を演じていますよね?


その際に、どんなコトを思われて演じていますでしょうか? 

今回、私がシェアしたい考え方は、その際にネガティブな感情を感じてしまった場合の対処方法のひとつの考え方を書き綴ります。 

 

そんなトキは、ただ何でもいいので自分に対してポジティブな”嘘”をついてみるコトです。 
 

ただ、これを継続して繰り返すだけ。


これは、特に言葉に出さなくてもいいです。
毎日、だれもがしている自分へのコトバ掛けであるセルフトークで使っていけばいいモノです。

 

これは、もちろん無料ですし、
これができればいい意味で自分に”嘘”をつける習慣ができるので、
憂鬱な気分も少しづつ無くなっていくと思います。
又、自分に対して”いいウソ”をつく習慣が身につけば、
自然と自分でも気づけば面白くなってくると思います。

少し具体的な例を出せば、苦しいトキや辛いトキは誰にでもあるので、
そんなトキに、セルフトークでもうひとりのあなたの中の自分へのコトバ掛けで
 

「まだ、まだいけるだろ?こんなモノじゃないだろ自分は」とか
「このくらいで、へこたれないしあきらめない。絶好調」
「ナンクルナイサー」(意味: 「大変なコトがあっても、精いっぱい行動し続けていれば、きっといい日がくる」とか
あなたの中の自分へ話かけてあげればいい。
そして、そのトキの困難な状況を乗り越えていけばいいと思います。

  

人間は、基本”感情”を感じてその感情をベースにモノゴトを考えたり、行動していると思います。 
 

でも、自分の脳とココロ(心)であるモノは別の存在だと私は思っています。 

これは、つまり頭では”無理” 、”ダメだ”と思っていても
ココロ(心)を強く保てるようにするために、

そんなトキは自分に対してポジティブな”ウソ”をつく。

 

わかっていても、そうできない自分がいるのも知っています。
誰かの好意からの提案だったとして価値もわかっていても
つい心無いコトバ掛けをしてしまうことだってあります。


でも、そんな自分もいるコトを受け止めてあげないといけません。
生身のまだまだ未成熟な人間ですから




そして、自分に対していいウソをつく習慣を、ちょっと違う意味で表現すれば、
いい意味での”自己洗脳”に近いモノだと思います。
又、私が好きな言葉で、「素敵な勘違い」に当たるかと思います。


きっと、そういった風に自分に対して、”素敵なウソ”をつく習慣が無意識にインストールすることができれば、どんな事があろうとも負けない自分ができているし、何より憂鬱なトキが少なく、楽しく生きられると思います。


だれだってあるネガティブなコトも
自分の中で、いい意味で昇華できているコトが多いと思います。


私は、少し意味が違うかもしれませんが、これはある意味、ステージが変わっている、または次元が変わっていると思っています。












この、お話はゲッターズ飯田さんの書籍を読む中で得た知識と自分なりの
気づきを混ぜてみました。
いいなーって思ったので共有の意味で書き綴らせて頂きました。
いつも、お越しくださりありがとうございます。


以外に見てくれている人がいるんだってコトに気づけたので
できるだけ見てくれる方のチカラになれている様な投稿を心がけていきますので
今後ともよろしくお願い致します<(_ _)>






【「なんくるないさー」の  本当の意味】

沖縄の方言「なんくるないさー」って知ってますでしょうか?

私は[ナンクルナイサー]は知ってはいましたが、本当の意味を知りませんでした。

おそらく、多くの方々が誤解されていると思います。もちろん、私もそのひとりでした。

多くの方は、他力本願の意味で、
[何とかなる]って意味だと思っていると思います。

でも、本当の意味は「大変なコトがあっても、精いっぱい行動し続けていれば、必ずいい日がくる」って意味らしいです。

沖縄出身のモデルの知花くららさんの文面から引用しました。

誰かの何かのチカラになれているコトを願い本日の投稿にさせて頂きますね!

いつも、お越しいただき感謝しております♪
ありがとうございます<(_ _)>

【「量子力学」と「波動」って?】

みなさん、こんにちは!
楽しくすごされていますでしょうか?

聞いた話によると、インフルエンザの罹患者数が過去最高らしいですので、
うがい手洗い、加湿や歯磨きなどをできる範囲から行い予防したいですね。

 
さて本日は結構わかりずらいモノだと思います。
正直、私もどうして興味を持ったのかと思うこともあります。


でも、なにかご縁があったのでしょうか?


特に、量子力学に関しては、自分自身でも不思議に思います。
理系な訳でもないですし、特にそっちの勉強をしてきたとかいう訳でもありません。どちらかと言えば、数字関係はあまり得意ではないのが現実です(笑)


でも、自分自身の学びを含め書き綴ってみましたので、ご興味のある方は
コメント欄にお越し下れば幸いです。



でも、なぜか興味をもち個人的に学びを進める中で量子力学の世界って本当に目に見えない程小さな小さな世界でのコトの話ですが、すべてにつながっているのを実感しています。スピリチュアルな視点でいうとワンネス。

「ワンネス」って単語、国連の会議で使われていたそうなので
スピリチュアルの枠を超えているのかな?

目に見えないので、怪しさを感じる方もいらっしゃるはずです。
でも、驚くことに、時間や空間、地球のある宇宙のコト、ブッダや釈迦の説かれていた世界にまで、言及していて精通した話です。

もっと、深いところにいけば宇宙の存在、人間の存在、魂の存在などにまで言及できる世界です。量子力学は、宇宙一小さな単位である素粒子のお話の世界です。


そもそも、素粒子って人間が見ていると粒の状態で、見ていない状態では波動として存在するらしいです。この話を聞いて怪しいと思われるはずです。
なにせ見えない世界のコトですし、計測機器も間に合っていないのですから・・・

ひとことで言うと、あるのか無いのか証明できない状態です。
でも、見ているとあるのです。不思議な存在です。



先日、世界でモノの基準が約100年ぶりに変わった原因は何かだったか覚えていますでしょうか?


私の解釈で非常に簡単にいうと、それまで変わらないとされていた真空の状態で保存されていた重さの基準が、真空の状態で保存されているのに、本当にわずかですが重さが増えていたことが原因の様です。


ちなみに真空の状態ってコトは、宇宙空間と同じ条件だと解釈しています。



その状態で保存されている重さの基準に対して計測機器の進化により、100年前ではわからなかったモノが測定可能になったのがその理由です。



では、なぜ真空の状態で厳重に保存されている重さの基準に対してわずかですが重さが増えたのでしょうか?



ここからは、個人的な推測になるのですが
素粒子って人間が見ていると、粒になり見ていないと波動の状態です。
厳重に管理されているとしても、人間が管理しています。

つまり、だれかが目で見ているはずです。


その人間が見ることによって、波動として空間に存在していた素粒子
粒として重さの基準に対してのでは付着したのではないかと思います。
つまり、何もないはずの空間から何かが発生したというコトです。


”無”から”有”である何かがあらわれたというコトです。
目に見えない程小さな何かが・・・



それが、時代の進歩にしたがい、
わかるようになって来たのではないかと思います。



正直、こんなコト個人のレベルで話していて怪しいですし
だれも信じないと思いますが、私はそう解釈しています。



モノとして存在するのであれば、説得力があるのでいいのですが
モノではなく、波動として存在してるモノは見えません。

見えないモノは、基本人間は疑う人が圧倒的に多いはずです。







でも、見えないモノって世界中にあふれているってご存知でしょうか?

みなさんがお使いのスマホの通信に使われているのは電磁波ですが見えませんよね?



あとは、身近な寒さとか暖かさとかって見えませんよね?


それらも、素粒子が関係してきます。
私は専門家ではないので、話半分で聞いてくださいませ。
でも、私の中で嘘は言っていないつもりでいます。



もっと、突き詰めていけば、そもそも人間の意識や魂ってどこから来たのでしょうか?

以下
SOTTヘルス&ウェルネス記事 より参考として記載。

全ての細胞が1秒間に少なくとも10万回光を放っているということが、科学文献で言われているそうです。このような光の放射は、人間だけに限らず、あらゆる生命体で行われているのであるが、バイオフォトンと呼ばれ、全ての生化学反応を誘導するメカニズムであることが分かってきているそうです。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/


1970年代に、実験科学者や理論科学者がさらに研究を続けた結果、バイオフォトンが実在することがより強く示唆されていたそうです。
やがて1974年に、生物物理学者フリッツ・アルバート・ポップ博士は、バイオフォトンが実在することだけでなく、それが私たちのDNA内から生まれることや様々な研究から、バイオフォトンが人間の意識であるというバイオフォトン説を説かれています。


生物学において、興味深いながらも発展の遅れた分野の1つとして挙げられるのが、バイオフォトン研究である:すなわち、可視光あるいは、紫外線のフォトンが生体細胞から放射されているのだが、従来から知られている(ホタルや夜光虫のような=)生物発光とは区別すべきだというものである。細胞がどうやってバイオフォトンを生み出すのか誰もはっきり分かっていないのだが、最新の考え方によれば、様々な分子過程(プロセス)からフォトンが放射されているそうです。メカニズムはどうであれ、明りを消してみると、細胞はバイオフォトン・ディスプレーに映し出されたぼんやりとした花火の光を浴びているのだと確信している生物学者は増えているそうです。

ライン・バイオエネルギー研究所で最近行われた研究によって、バイオフォトンに関する知識は向上し、これまで定かでなかった、人間、動物、植物、その他の生命体の持つエネルギーや情報の出所が分かってきているそうです。
http://www.rhine.org/what-we-do/current-research/235-a-study-of-human-biofields-by-bill-joines-ph-d.html

又、”気”としてのバイオフォトンの存在もわかってきているそうです。

ライン研究所は、気のマスターや武道家、ヨギなどが、何世紀もの間主張してきたことを証明しつつある。
すなわち、「エネルギー」、「プラーナ」、あるいは「気」の流れを操ることが可能であり、このエネルギー、すなわち気がバイオフォトンのかたちで存在していることの確固たる物理的証拠を見付けたそうです。

気エネルギーのインストラクターであるシフー・シセロが、ライン・リサーチセンターの科学者たちに、彼女の生体電磁エネルギー(生体エネルギー)を測定してもらうことになった。0.5秒間に生成される人のフォトンを測定できる機器を開発しているそうです。

つまり、個人的な推測ですが、あのドラゴンボールの【かめはめ波】はバイオフォトンで説明でき実在するってコトでしょうか?

ライン研究所の研究者たちはこれまでも明るい部屋の中で、ある特定の人たちが瞑想したり、癒しを行ったり、あるいは気を操ったと主張している間、フォトンの数が劇的に増加する様子を測定するのに成功していた。



励起された電子が通常の軌道へと後戻りする際に生み出されるフォトンは、特定の波長と一致し、フォトンの色はそれが帯びているエネルギーと直接関係があるそうです。

バイオフォトン理論は、あらゆる生命体の細胞内のDNA分子の核の中に、バイオフォトンの光が蓄えられていると仮定する。この光が私たちの身体の隅々まで絶えず入り込み、吸い込まれていくことで、組織、臓器、生理プロセスは影響を受けるのだ。専らこの光ネットワークを用いて、生物有機体はコヒーレンス、すなわち平衡を維持しているのであり、ピタゴラス学派は、蜂から地球全体までの全生命が、聖なる幾何学に従って組織化されているとおしゃられています。

これは、生物内の微弱な電磁場として観察可能だが、肉眼では光のスペクトル内にある場合しか見ることができない。だが、特殊な装置を用いることで、私たちが通常観察できるよりもずっと微弱なレベルまで、バイオフォトンの波長を測定し、それが生体内に存在している様子を観察できるのである。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/

形態形成や成長、分化、再生のプロセスもまた、コヒーレントなバイオフォトン場の活動を構成し調節する営みとして説明される。
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バイオフォトン場の持つ、意識にも似たコヒーレントな特性は、物理的な真空の特性と密接な関係がある。すなわち、研究者たちが単に「場」と呼び、古代人がブラフマン、道(タオ)、その他の名前で呼んだものです。


今でも、その道に秀でたヒトが「道」との表現をされますね!



バイオフォトン場の持つ知性は、私たちが非物質的な心の領域、霊魂、意識でもってコミュニケートする方法さえも示しているとの見解がされているそうです。


つまり、個人的な解釈ですが、バイオフォトン場って、引き寄せの法則やスピリチュアルな精神世界で言われている、アカシックレコードや量子場と同様のモノだと思います。

バイオフォトンはどうやって人間を癒すのか

こうした情報を前提とすれば、バイオフォトンがどんな風にしてがんその他の病気に罹った人を癒すのか理解できる筈だ。

フリッツ・ポップ博士が説明したように、バイオフォトンコヒーレンスが極めて高いのだが、一方、熱はそうではない。バイオフォトンのような物質が高度に組織化されている場合、それは情報の強力な運び手として振る舞う。この信じ難い程のコヒーレンスのために、私たちの体内の個々の細胞の中では、数々の素晴らしい事が起こり得るのである。

フリッツ・ポップは、バークレー研究所の物理学者が光合成のプロセスを研究する場合を例に挙げて説明する。植物が太陽から取り出すフォトンコヒーレンス、すなわち組織化の度合いが極めて高いので、フォトンのうち熱に変わるのはほんの僅かに過ぎない。大部分は、植物が光を「食べる」際、直接植物に流れ込むのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=R30YKfEuyo0

興味深いことに、化学療法や放射線のような従来のがん治療法は熱を用いてがん細胞を殺す結果、病気になった細胞だけでなく、完全に健康な細胞をも殺してしまう。
http://jdc.jefferson.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1070&context=radoncfp
これは、バイオフォトンの光が生物有機体の治療に大変有益な理由の1つである。私たちはこのエネルギーと直にやり取りするように作られている。というのも、このエネルギーは宇宙の中のあらゆるものを構成しているからだ。
http://www.blogtalkradio.com/paranation/2014/07/29/interview-with-john-g-kruth-of-the-rhine-research-center

バイオフォトンは具体的にはどのようにして細胞とコミュニケートするのかという質問に対して、フリッツ・ポップは、私たちの生体系が持つコヒーレンスは、想像を超えるレベルであると述べる。最高品質のレーザー光線でも、1/10「秒」程度のコヒーレンス(一貫性)であるが、人間の身体の持つコヒーレンスは、数「日」から数「週間」のレベルなのだ。 

化学伝達物質や、他の何らかの手法に頼る代わりに、私たちは「光速で」癒されるのである。というのも、それこそがバイオフォトンが私たちと交わすコミュニケーションのレベルであり ― じじつ、バイオフォトンとは私たちなのだから。

 

フリッツ・ポップは、このスピードとコヒーレンスがあればこそ、がんその他の病気も体内から根こそぎにされるのだと説明する。

要するに、バイオフォトンは身体の状態を読み取り、具体的にどう間違っているのか知った上で、健康になるよう情報を再構成するということを、光速でやってのけるのだ。

私たちが生きている刻一刻の間に、各細胞内では、何十万という反応が起こっている。こうした活動の背景にあるのが、フォトン光によって運ばれる電磁エネルギーのパターンだ。このようなパターンは、「私たち」の局部に、間に合うよう届けられる。パターンは細胞に対して、いつ、どこで、何をすべきか告げるのである。これは細胞が非物質的・非化学的に互いにコミュニケートする方法でもあるのだ。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf

ミトコンドリア・バイオフォトンの放射、および、それが微小管を介した膜の電気活動に及ぼす影響』という論文
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
では、細胞がどうやってお互いの中の光を「見る」のか、そして、恰も植物が光合成の際に行うようにして、フォトンを取り込むのか、その様子が説明されている。

---
。。。今のところ私たちは、脳波図と揺らぎ関数との正確な関係について解明できていない。だが、生体分子中の何十億もの電気双極子がシンクロしコヒーレントに振動する様子を示している脳波図を無視することはできない。
---

さらに一層興味深いのが、体細胞によってフォトンが「処理される」スピードである。フォトンは1ナノ秒(◆【略】ns【名】ナノセカンド、10億分の1秒)
以内に取り込まれるや、最大レベルのコヒーレンスを達成するのに必要な情報を人体にもたらし、それからフリッツ・ポップが述べるように、それがやって来た元の「場」へと返されるのである。要するに、このエネルギーはエーテルの中へとリサイクルに戻されるのだ。私たちがコヒーレントな状態にあるとき、気のマスターやヨギが数世紀に亘って用いて来たのと同じ類の癒しが、私たちの自由になるのである ― つまり、人体は自己調節を行っているのであり、自らを癒すのだ。

発がん物質がバイオフォトン・エネルギーのコヒーレンスをブロックする

ここからが面白いところだ。波長が260ナノメーターのところで、
https://en.wikipedia.org/wiki/Photon_energy
バイオフォトンが人体に伝達するメッセージが目茶苦茶になる。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
これは発がん物質の波長(シグネチャー)なのだ。これとは対照的に、気、プラーナ、すなわち、バイオフォトンを生み出す技は、
http://4.bp.blogspot.com/-NjFOjTYUuzA/VefYmYqYUoI/AAAAAAAAKf8/l2-I7LTu750/s400/light.jpg
聖なる幾何学、すなわち、人体のコヒーレンスを修復し、そこではがんは生きられない。

すなわち、上掲の論文で、科学者はこのように説明している:

---
。。。微小管フィラメントが放射状に並んでいるお蔭で、細胞は水平方向でも、それと直行する軸においても、(角度)2度から3度の精度で、他の細胞の位置を識別する原始的な「目」を手にしているのだ。さらにアルブレヒト・ビューラーは、電磁気シグナルが引き金となって細胞が位置を変えることも示している。中心小体(=中心体を構成するもの)
が、どのようにして電磁放射を受信しているのかは、依然大いに謎である。そして、観察されるこのような事実に関してもう1つ謎なのは、元々の電磁[バイオフォトン]放射が、生きた細胞の中で行われているということである。
---

実際、バイオフォトン場を介して行われる、このような細胞間の非物質的なコミュニケーションのお蔭で、あらゆる生物は生き、健康を保つことができるのだ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3786266/
チャールズ・L・サンダースが『用量反応』誌に書いている通りである:

---
マザーシルほか多くの学者たちは、この数百年の間に、動物の細胞が、バイオフォトンと呼ばれる電磁波によって、互いにコミュニケートしていることを証明してきたし、今では動物の身体同士もそうであろうとされている。これはバイスタンダー効果
https://www2.kek.jp/ja/newskek/2004/marapr/microbeam.html
の原因を説明するものであろう。これらの超微弱なフォトンはコヒーレントであり、細胞核のDNAの中から発生し、そこに集中的に存在していると思われる。このバイオフォトンが個々の細胞内で、あるいは人体内の他の何兆個もの細胞に対して、大量のデータを素早く運んでいるのだ。このような可能性の持つ意味合いは、驚くほど重要であろう。
---
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4267444/

霊化された光としての人間

このような次第で、生物学・医学における生気論派 対 機械論派 という何世代も前から続いてきた科学論争はついに解決をみたのである。
http://www.cheniere.org/books/aids/ch5.htm
私たちは光であり、
http://www.transpersonal.de/mbischof/englisch/webbookeng.htm
それが故に、光が私たちの体内のがんの全て(あるいは、他のどんな病気であれ)を癒してくれるのだ。

パラマハンサ・ヨガナンダが述べた通りである:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=79656446

---
現代の科学が、人間が精妙な電磁波から成り立っているという謎へと深く分け入る術を発見するとき、科学は、医学的状況の殆ど全てを、こんにちからすれば殆ど奇跡と思えるようなやり方で正すことが出来るようになろう。将来においては、癒しは様々なタイプの光線の使用によって、益々影響を受けることだろう。光が私たちを形作っているのだ ― 繊細さに欠ける物質的な光のことではなくて、ずっと精妙な、霊化されたプラーナの光、知的な生命エネルギーのことである。光こそが、万物の真の本質なのだ。地球は、あなたの目に映るような「地球」ではない;それは光である。だが、内在的なアストラル界について知るまで、あなたはそれを知覚することはできない。
---
http://www.yogananda.com.au/gurus/yoganandaquotes05b.html

SOTT編集部コメント:『科学が、究極の癒し手としての、人体自体が持つ「内なる光」に焦点を当てる』
https://www.sott.net/article/270575-Science-focuses-on-bodys-own-inner-light-as-the-ultimate-healer

以上が引用と参考になります。かなり、難しい表現のモノだったと思います。
ではでは(^^)/

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posted by たカシー at 11:03| Comment(0) | 日記 | 

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バイオフォトン理論の歴史

全ての細胞が1秒間に少なくとも10万回光を放っているということが、科学文献で述べられてきた。このような光の放射は、人間だけに限らず、あらゆる生命体で行われているのであるが、バイオフォトンと呼ばれ、全ての生化学反応を誘導するメカニズムであることが分かってきた。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/

ロシア人科学者アレキサンダー・G・グルヴィッチ教授
https://en.wikipedia.org/wiki/Alexander_Gurwitsch
は1923年に初めてバイオフォトンおよび形態形成場を発見したのであるが、この微かな光を、彼は別の名で呼んでいた。
https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/025/column.html
1970年代に、実験科学者や理論科学者がさらに研究を続けた結果、バイオフォトンが実在することがより強く示唆された。やがて1974年に、ドイツの生物物理学者フリッツ・アルバート・ポップは、バイオフォトンが実在することだけでなく、それが私たちのDNA内から生まれること、後には、バイオフォトンがまるでレーザー光線のように位相が揃っている(コヒーレントである)ことを示した。こうした様々な研究から、バイオフォトン説はこんにちの科学理論にまで発展したのである。

最近『MITテクノロジーレビュー』に、次のような気の利いた記事が載った:

---
生物学において、興味深いながらも発展の遅れた分野の1つとして挙げられるのが、バイオフォトン研究である:すなわち、可視光あるいは、紫外線のフォトンが生体細胞から放射されているのだが、従来から知られている(ホタルや夜光虫のような=)生物発光とは区別すべきだというものである。細胞がどうやってバイオフォトンを生み出すのか誰もはっきり分かっていないのだが、最新の考え方によれば、様々な分子過程(プロセス)からフォトンが放射され、それらがエネルギー運搬励起子によって、細胞表面に運ばれるという。光合成の際に巨大な基質タンパク質が運ばれるのと似たプロセスである。メカニズムはどうであれ、明りを消してみると、細胞はバイオフォトン・ディスプレーに映し出されたぼんやりとした花火の光を浴びているのだと確信している生物学者は増えている。
---
https://www.technologyreview.com/s/427982/biophoton-communication-can-cells-talk-using-light/

ライン・バイオエネルギー研究所で最近行われた研究によって、バイオフォトンに関する知識は向上し、これまで定かでなかった、人間、動物、植物、その他の生命体の持つエネルギーや情報の出所が分かったのである。
http://www.rhine.org/what-we-do/current-research/235-a-study-of-human-biofields-by-bill-joines-ph-d.html

気としてのバイオフォトン

ライン研究所は、気のマスターや武道家、ヨギなどが、何世紀もの間主張してきたことを証明しつつある。すなわち、「エネルギー」、「プラーナ」、あるいは「気」の流れを操ることが可能であり、このエネルギー、すなわち気がバイオフォトンのかたちで存在していることの確固たる物理的証拠を見付けたのだ。

気エネルギーのインストラクターであるシフー・シセロが、ライン・リサーチセンターの科学者たちに、彼女の生体電磁エネルギー(生体エネルギー)を測定してもらうことになった。0.5秒間に生成される人のフォトンを測定できる、多相紫外光線探知機が用いられた。

ライン研究所の研究者たちはこれまでも明るい部屋の中で、ある特定の人たちが瞑想したり、癒しを行ったり、あるいは気を操ったと主張している間、フォトンの数が劇的に増加する様子を測定するのに成功していた。

励起された電子が通常の軌道へと後戻りする際に生み出されるフォトンは、特定の波長と一致し、フォトンの色はそれが帯びているエネルギーと直接関係がある;
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/
これが、電磁スペクトルにおいてフォトンが占める波長であり、可視光線の色に他ならない。

研究者がシフー・シセロのバイオフォトン・エネルギーを測ったところ、彼女のバイオフォトンは非常にレベルが高く、スペクトル上、紫外線領域にあることが分かった。

極めて高いコヒーレンス

バイオフォトン理論は、あらゆる生命体の細胞内のDNA分子の核の中に、バイオフォトンの光が蓄えられていると仮定する。この光が私たちの身体の隅々まで絶えず入り込み、吸い込まれていくことで、組織、臓器、生理プロセスは影響を受けるのだ。専らこの光ネットワークを用いて、生物有機体はコヒーレンス、すなわち平衡を維持しているのであり、ピタゴラス学派は、蜂から地球全体までの全生命が、聖なる幾何学に従って組織化されており、それぞれに最も相応しい特徴的な性質(シグネチャー)を備えていると主張した。
http://www.sacred-texts.com/eso/sta/sta16.htm

これは、生物内の微弱な電磁場として観察可能だが、肉眼では光のスペクトル内にある場合しか見ることができない。だが、特殊な装置を用いることで、私たちが通常観察できるよりもずっと微弱なレベルまで、バイオフォトンの波長を測定し、それが生体内に存在している様子を観察できるのである。
http://www.chienergyheals.com/energy-healing-and-the-science-of-biophotons/

形態形成や成長、分化、再生のプロセスもまた、コヒーレントなバイオフォトン場の活動を構成し調節する営みとして説明される。
http://healingtools.tripod.com/biophotons2.html
神経生理学者カール・プリブラム他が提唱するように、バイオフォトン場は、脳や神経系を含む肉体に影響を与えるだけでなく、記憶や意識の基礎を成しているのかも知れない。
https://www.youtube.com/watch?v=vHpTYs6GJhQ

バイオフォトン場の持つ、意識にも似たコヒーレントな特性は、物理的な真空の特性と密接な関係がある。すなわち、研究者たちが単に「場」と呼び、古代人がブラフマン、道(タオ)、その他の名前で呼んだものだ。バイオフォトン場の持つ知性は、私たちが非物質的な心の領域、霊魂、意識でもってコミュニケートする方法さえも示しているのだ。

バイオフォトンはどうやって人間を癒すのか

こうした情報を前提とすれば、バイオフォトンがどんな風にしてがんその他の病気に罹った人を癒すのか理解できる筈だ。

フリッツ・ポップ博士が説明したように、バイオフォトンコヒーレンスが極めて高いのだが、一方、熱はそうではない。バイオフォトンのような物質が高度に組織化されている場合、それは情報の強力な運び手として振る舞う。この信じ難い程のコヒーレンスのために、私たちの体内の個々の細胞の中では、数々の素晴らしい事が起こり得るのである。

フリッツ・ポップは、バークレー研究所の物理学者が光合成のプロセスを研究する場合を例に挙げて説明する。植物が太陽から取り出すフォトンコヒーレンス、すなわち組織化の度合いが極めて高いので、フォトンのうち熱に変わるのはほんの僅かに過ぎない。大部分は、植物が光を「食べる」際、直接植物に流れ込むのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=R30YKfEuyo0

興味深いことに、化学療法や放射線のような従来のがん治療法は熱を用いてがん細胞を殺す結果、病気になった細胞だけでなく、完全に健康な細胞をも殺してしまう。
http://jdc.jefferson.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1070&context=radoncfp
これは、バイオフォトンの光が生物有機体の治療に大変有益な理由の1つである。私たちはこのエネルギーと直にやり取りするように作られている。というのも、このエネルギーは宇宙の中のあらゆるものを構成しているからだ。
http://www.blogtalkradio.com/paranation/2014/07/29/interview-with-john-g-kruth-of-the-rhine-research-center

バイオフォトンは具体的にはどのようにして細胞とコミュニケートするのかという質問に対して、フリッツ・ポップは、私たちの生体系が持つコヒーレンスは、想像を超えるレベルであると述べる。最高品質のレーザー光線でも、1/10「秒」程度のコヒーレンス(一貫性)であるが、人間の身体の持つコヒーレンスは、数「日」から数「週間」のレベルなのだ。

化学伝達物質や、他の何らかの手法に頼る代わりに、私たちは「光速で」癒されるのである。というのも、それこそがバイオフォトンが私たちと交わすコミュニケーションのレベルであり ― じじつ、バイオフォトンとは私たちなのだから。フリッツ・ポップは、このスピードとコヒーレンスがあればこそ、がんその他の病気も体内から根こそぎにされるのだと説明する。要するに、バイオフォトンは身体の状態を読み取り、具体的にどう間違っているのか知った上で、健康になるよう情報を再構成するということを、光速でやってのけるのだ。

私たちが生きている刻一刻の間に、各細胞内では、何十万という反応が起こっている。こうした活動の背景にあるのが、フォトン光によって運ばれる電磁エネルギーのパターンだ。このようなパターンは、「私たち」の局部に、間に合うよう届けられる。パターンは細胞に対して、いつ、どこで、何をすべきか告げるのである。これは細胞が非物質的・非化学的に互いにコミュニケートする方法でもあるのだ。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf

ミトコンドリア・バイオフォトンの放射、および、それが微小管を介した膜の電気活動に及ぼす影響』という論文
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
では、細胞がどうやってお互いの中の光を「見る」のか、そして、恰も植物が光合成の際に行うようにして、フォトンを取り込むのか、その様子が説明されている。

---
。。。今のところ私たちは、脳波図と揺らぎ関数との正確な関係について解明できていない。だが、生体分子中の何十億もの電気双極子がシンクロしコヒーレントに振動する様子を示している脳波図を無視することはできない。
---

さらに一層興味深いのが、体細胞によってフォトンが「処理される」スピードである。フォトンは1ナノ秒(◆【略】ns【名】ナノセカンド、10億分の1秒)
以内に取り込まれるや、最大レベルのコヒーレンスを達成するのに必要な情報を人体にもたらし、それからフリッツ・ポップが述べるように、それがやって来た元の「場」へと返されるのである。要するに、このエネルギーはエーテルの中へとリサイクルに戻されるのだ。私たちがコヒーレントな状態にあるとき、気のマスターやヨギが数世紀に亘って用いて来たのと同じ類の癒しが、私たちの自由になるのである ― つまり、人体は自己調節を行っているのであり、自らを癒すのだ。

発がん物質がバイオフォトン・エネルギーのコヒーレンスをブロックする

ここからが面白いところだ。波長が260ナノメーターのところで、
https://en.wikipedia.org/wiki/Photon_energy
バイオフォトンが人体に伝達するメッセージが目茶苦茶になる。
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1012/1012.3371.pdf
これは発がん物質の波長(シグネチャー)なのだ。これとは対照的に、気、プラーナ、すなわち、バイオフォトンを生み出す技は、
http://4.bp.blogspot.com/-NjFOjTYUuzA/VefYmYqYUoI/AAAAAAAAKf8/l2-I7LTu750/s400/light.jpg
聖なる幾何学、すなわち、人体のコヒーレンスを修復し、そこではがんは生きられない。

すなわち、上掲の論文で、科学者はこのように説明している:

---
。。。微小管フィラメントが放射状に並んでいるお蔭で、細胞は水平方向でも、それと直行する軸においても、(角度)2度から3度の精度で、他の細胞の位置を識別する原始的な「目」を手にしているのだ。さらにアルブレヒト・ビューラーは、電磁気シグナルが引き金となって細胞が位置を変えることも示している。中心小体(=中心体を構成するもの)
が、どのようにして電磁放射を受信しているのかは、依然大いに謎である。そして、観察されるこのような事実に関してもう1つ謎なのは、元々の電磁[バイオフォトン]放射が、生きた細胞の中で行われているということである。
---

実際、バイオフォトン場を介して行われる、このような細胞間の非物質的なコミュニケーションのお蔭で、あらゆる生物は生き、健康を保つことができるのだ。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3786266/
チャールズ・L・サンダースが『用量反応』誌に書いている通りである:

---
マザーシルほか多くの学者たちは、この数百年の間に、動物の細胞が、バイオフォトンと呼ばれる電磁波によって、互いにコミュニケートしていることを証明してきたし、今では動物の身体同士もそうであろうとされている。これはバイスタンダー効果
https://www2.kek.jp/ja/newskek/2004/marapr/microbeam.html
の原因を説明するものであろう。これらの超微弱なフォトンはコヒーレントであり、細胞核のDNAの中から発生し、そこに集中的に存在していると思われる。このバイオフォトンが個々の細胞内で、あるいは人体内の他の何兆個もの細胞に対して、大量のデータを素早く運んでいるのだ。このような可能性の持つ意味合いは、驚くほど重要であろう。
---
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4267444/

霊化された光としての人間

このような次第で、生物学・医学における生気論派 対 機械論派 という何世代も前から続いてきた科学論争はついに解決をみたのである。
http://www.cheniere.org/books/aids/ch5.htm
私たちは光であり、
http://www.transpersonal.de/mbischof/englisch/webbookeng.htm
それが故に、光が私たちの体内のがんの全て(あるいは、他のどんな病気であれ)を癒してくれるのだ。

パラマハンサ・ヨガナンダが述べた通りである:
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=79656446

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現代の科学が、人間が精妙な電磁波から成り立っているという謎へと深く分け入る術を発見するとき、科学は、医学的状況の殆ど全てを、こんにちからすれば殆ど奇跡と思えるようなやり方で正すことが出来るようになろう。将来においては、癒しは様々なタイプの光線の使用によって、益々影響を受けることだろう。光が私たちを形作っているのだ ― 繊細さに欠ける物質的な光のことではなくて、ずっと精妙な、霊化されたプラーナの光、知的な生命エネルギーのことである。光こそが、万物の真の本質なのだ。地球は、あなたの目に映るような「地球」ではない;それは光である。だが、内在的なアストラル界について知るまで、あなたはそれを知覚することはできない。
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http://www.yogananda.com.au/gurus/yoganandaquotes05b.html



 










【あなたの中の自分、自分の中のあなた】



今日は、日本海側を中心に雪になっている場所が多いみたいですね(*^。^*)
外に出られる方、お仕事で遠方にいかれる方は、
くれぐれもお気をつけて下さいね!


又、降雪地域にお住いの方は、屋根の雪下ろしの際には安全を確保して下さい。



最近ブログ投稿ができないでいましたが、
更新頻度が落ちても 今後も書き続けます。
とは言っても、コツコツと学んでいますので
暖かい目で見守ってやって下さいね(^-^)

では、本日のテーマですが、何を言っているの?って方もいらっしゃると思います。
でも、鋭い方はピンときたと思います。
 

結論からいうと、人生を無意識で作っているセルフトーク、セルフイメージについてです。


これまで、何度も無意識と日常生活での意識である顕在意識について書き綴らせてきましたので、どれだけ無意識の領域が大事なのかは私が書き綴らなくとも十分にご理解されているかと思います。
よって、こんな考え方もありかな?て思って頂けたらと思いシェアします。

何かを行う際や、思考する際に、
下の様にあなたの中の自分へコトバ掛けをしてあげれたら結果はどうだと思いますか?


・あなたは大丈夫。
・あなたならできる。
・あなたなら最後までできる。
・あなたは勇気がある。
・あなたは優しい。


簡単にいうと、自分に対してプラス、ポジティブなコトバ掛けをしてあげ続けるコトです。


これができたらどう変わっていますでしょうか?


って言われて、そんなのできる訳ないって思われる方の方が多いと思います。



その気持ち痛いほどよくわかります。



世の中は、基本陰と陽、プラスとマイナスの二元論からできています。
だから、プラスの感情をもつとそれに伴い自然とマイナスの感情が存在するはずなので、自然なコトです。


今現在、量子力学からの視点での考え方も、村松大輔先生や、松丸正道先生などから自主的に学ばせて頂いています。
どうやら、昔から言われている「類は友を呼ぶ」「朱に交われば朱」などのコトも、ノーベル賞受賞者や世界の著名人の方々、エジソンやスティージョブズなどの世界を変える発明なども、各分野に名曲を残された音楽のシューベルトが31歳で亡くなるまでに約600曲以上もの名曲を残された理由なども量子力学で説明ができるので、もっとかみ砕きながら書き綴らせて頂ければと思っています。



一般に有名な「引き寄せの法則」なども量子力学で説明ができます。
今回は引き寄せの法則量子力学とはちょっと違った視点ですが、皆さんも日頃実感しているコトだと思います。そう思っていると自然とそういった事象やコトガラがまわりに集まってくるかと思います。



自分に対してプラス、ポジティブなセルフトークが出てくるトキにはそのままでいいと思います。
ネガティブなコトやマイナスの感情が湧いてきたトキにはどうすればいいの?って思いますよね?
 

その解決策として、
その逆に、マイナスやネガティブなセルフトークが湧いてくたトキには、
それは自然なモノなので否定せずに受け入れて、常にもうひとりの自分に対してあなたなら?と問いかけてみる。




あなたは、ネガティブなコトは考えない。
あなたは、ネガティブなコトは気にしない。
あなたは、マイナスなコトは気にしない。
あなたは、プラスのことしか考えていない。




誰だって、そう思うトキはあるから大丈夫。


そんなトキは、「気にしない」と基本そう思っていれば大丈夫。



そうやって大切な「あなた」自信をコントロールしてあげればいいと思います。



急には無理だと思えば、
少しずつ少しづつ自分のできる範囲を広げてあげるコト。

 

そうすれば、気づけば自分自身をコントロールできているはず。



ネガティブな「無理」「できない」「難しい」「苦しい」などの
コトバが出てきたら【あなたなら大丈夫】
あなたの中の自分へコトバ掛け(=セルフトーク)をしてあげる。
「すべては良いことのためにある」ので、大丈夫(^-^)


きっと、ささいなコトですが、そういった積み重ねをしてくことで
良い流れを引き寄せるコトにつながり
今の瞬間の積み重ねの結果である【未来】も良いものになっていくのではないかと思いました。


イマ、全豪オープンで優勝をかけて戦っている大阪なおみ選手の飛躍の原因であるサーシャコーチの決してマイナスに考えないアドバイス、コトバ掛けがあってこその今の結果があるかと思います。 

 

それでは、本日は以上になります。
又、セルフコーチングと量子力学について自分なりにかみ砕きながら書き綴らせて頂きますので、よろしくお願い致します。






【無意識を利用した「ゴール設定」】

お疲れ様です。
今日も一日最高の自分でいられましたでしょうか?
そうであることを、祈っております。
私は、本日はお休みを頂き検査をしてきたので疲れました(;^ω^)


 

みなさんは、普段、目標とかゴールってもっていますでしょうか?
お正月にする書初めなんかに書かれた方もいらっしゃるかと思います。
本日は、そのゴール設定がどうして意味があるのかを学ばせて頂き自分の中で腑に落ちているので稚拙な文章ですが共有させて頂ければと思いブログに書き綴ることで自分への学びへと転化しています。


ちなみに、私がゴール設定やセルフコーチングなどを個人的に学ばせて頂いているのは、日本の金融庁や各国の国家レベルでの相談を受けられていて世界の教育システムを作る際にご尽力された権威である苫米地英人博士です。
量子力学の視点からは現在、東大卒で空手をされていらっしゃる
村松大輔先生 です。ご自身で一般社団法人「開華GPE」という寺子屋を開催されていて量子力学的な視点から誰にでもわかりやすくYouTubeやブログなどでご紹介されています。



その先生の方々からの学びを得て
自分の学びの意味も含めて稚拙ですが自分なりに書き綴ってみました。

本日は、以前書き綴らせて頂いたゴール設定する意味や効能・効果を
無意識で人間は見たいモノしか見ていないという「ストコーマ」を使って書き綴っていきます。

ちなみに、長文になってしまっていますので、お時間の許す方だけお読み頂ければ嬉しい限りです。もっと、見に来て下さる方の大切なお時間を奪っていまうので要約して書けよっていわれるかと思いますが、ご理解ご了承下さいませ<(_ _)> 



簡単に「ストコーマ」の復習ですが、人間は基本無意識でそのトキに自分が関心のあるコトやヒトしか見ていないって解釈を私はしています。
なんでかは、話が脱線するのでここでは省略させて頂きます。



その無意識の世界で、見たいモノや関心のあるモノしか実は人間は見ていないし聞いていないって言われて、どこか思いあたるコトはありませんでしょうか?
私は、ありましたので無意識で誰もが行っているストコーマが腑に落ちています。
ストコーマを知り日常生活をしていくコトで自分を含めまわりの無意識でのストコーマを実感しています。



例として、子供が生まれたばかりの夫婦には、赤ちゃんが目に入ってくることが多いと思いますし、赤ちゃん関連のモノやコトが目に入ってきたり耳から入ってきたりすることが多いと思います。


他にも例を挙げれば色々とあるかと思いますが、簡単にいうとそのトキに関心のあるコトやモノ、ヒトが見えてきたり、聞こえてきたり、集まってくるという話です。同じことは、意識した色のバスが何故か見えてくるカラーバス効果にも言えるかと思います。



そのストコーマの無意識のチカラを効果的に使うのが、
「ゴール設定」です。



「ゴール設定」することで、
ストコーマの無意識の原則が適用されて
初めて見えてくる聴こえてくる情報が違ってきます。



つまり、それが無意識を利用した「ゴール設定」です。


しかし、無意識のチカラを使うので、最大の注意点があります。
無意識だからこそ、そのチカラを最大限に使わなければもったいないですし
逆に、人生最大のリスクにもなるモノだと感じております。

その無意識のチカラを使うには大前提として無意識でのフィルターのひとつであるストコーマを知ることで、無意識のチカラを使うことができるかと思います。
 

無意識のチカラって、いわゆる人生の約90パーセントを創っていると呼ばれている「潜在意識」のコトです。
だからこそ、意識してうまく使っていかないともったいないですし、
逆に最大のリスクになってしまうものだと思いました。
 


よく、世にいう成功者の方々は、総じてなるべく望むモノをみて行動しましょうってお話されることが多いと思います。
日常生活の中で、様々なそうでない事態や現実が多いことは私もよくわかります。
 

そういった、場合の対処はモノゴトの観方のフレームを変える「リフレーミング」という方法で一見マイナスのコトでも、プラスかZEROへ変更することができます。
又、異なる視点で捉えていくことで、すべては神様からのメッセージだと思って観るって観方もあります。



私は、生きていく中で起こるコトは、すべて意味があると思っているのでそう思います。

そんなコトもありますが、無意識のチカラ「ストコーマ」を使った一番のゴール設定の最大の注意点は、あくまでゴール設定は、現状の枠組みの外側に設定するコトです。

ここが、一番腑に落ちない方が多いと思います。

特に女性の方は多いはずです。その理由はまたの機会にしますね!
   


なぜならどうやってゴール達成していいかわからないからです。
これをするコトで現実的ではないので意味がないと思われると思いますし
わからないコトは基本リスクを背負います。
私も夢のようなことばかり言っていてはいけないと思いますし
目の前の現実問題は解決していかなければいけないと思います。

 


そこで、私なりの解決策として、
ゴール設定は現実の外のゴール設定のモノと
現実的なゴール設定の2つ以上の設定をしていくコトで
それが解決すると解釈して行動をしています。





話を元にもどします。現状の延長線上にゴールを設定するのと、現状(コンフォートゾーン)に設定する最大の違いは、その目の前の現状が続くことがいい場合は、できるだけその現状の少しいい現状をゴール設定していくコト。


現状のままではなく、よりよい違った未来を希望のヒトは、現状(今までの)枠の外側に設定することです。


そうして設定したゴール設定で、無意識のフィルターである「ストコーマ」のチカラで見えてくる、聞こえてくる、集まってくる情報がそれまでと間違いなく違ってきます。
このコトは、私が実践していて身をもって体感しています。


ゴール設定をすることだけで、見えてくる、聴こえてくるモノ、コトが違ってくるので、自然とその先の未来が変わっていくコトは、ご理解頂けると思います。
 

苫米地博士の話では、アメリカでは退役軍人の方の調査をしてみた所
ゴールや目標がない方の平均寿命はなんと1年6か月しかなかったそうです。
日本でも、それまで企業戦士としてご活躍されていた方が退職されて家で時間を持て余してしまっている方も多くいらっしゃるとの話も聞きましたが、同じコトだと思います。



いきなり、現状の外側にゴール設定してみますって言っても中々出来る方は少ないのではと思いますが、まずは小さな達成可能なゴール設定をしてみることからでも大切なセルフイメージを創る上においていいのではないかと思いました。

そして、少しずつでもゴール設定を今までの常識の枠の外側にひとつ設定していくコトで、見えてくる、聞こえてくるモノ・コト・ヒトが無意識で変わっているので、その先の未来も自然と変わっているはずです。



次回は、量子力学からの学びの視点で書き綴らせて頂きますね(^^♪
誰かのチカラになれているコトを祈り、自分の学びもかねて書き綴らせて頂きましたので、シェアさせて頂きますね(^-^)


いつも、見てくださり感謝しております。
ありがとうございます<(_ _)>


 

 
 

【本当のあなたがいる場所?】

こんにちは!
毎日、何かの気づき、学びがあり楽しいですね♪
先日から、人間は基本見たいモノしか見ていないってストコーマの話を書き綴りました。


それもありますが、何故か?以前から量子力学に興味を持ち勝手に学ばせて頂いております。まだ、学びの過程ですが、量子力学って深すぎてヤバいです!
本当に小さすぎますが、宇宙の果てから宇宙の仕組み、
ブッダや釈迦の宗教の世界にまでも精通しています。
ヤバすぎですΣ(・□・;)


ちなみに皆さんのお使いのスマートフォンなどにも、量子力学が元になった技術が使われているので、意外と仕組みを知らなくても使っているんです!!!
スマホが使われているのであれば、パソコンなども同じだと思います。
つまり、半導体技術がそれなので、世界にかなり浸透していますね(^-^)



量子力学は最新の物理学です。
物理学って話聞くと、難しそうって思うと思います。
ちなみに私は、理系でないですし
特殊な頭脳は標準装備していないのもありそう思いました。
でも、みずから学びをしていく中で、自分でも理解できるように解釈していく資料にであえて理解していく中で、じつはあまり理系文系関係ないのではと思いました。


なんで、関係ないと思ったのは何となくですが・・・


現在、私が勝手に学ばせて頂いている先生のお一人に、村松大輔先生という方がいます。
その先生の許可を頂き掲載させて頂いております。

東大卒の先生で、空手などにも精通されている先生で、
子供から大人まで非常にわかりやい様に解説されているので、
学ばせて頂いております。感謝です♪
又、昔から私の中で漠然と想っていた様なコトをわかりやすく科学的に説得力をもっておっしゃっられていて非常に勉強になります。


量子力学】【心理学】【脳科学】から人生を歩んでいくための 【智慧】を培う 『開華』セミナーのハイライト案内版です。
無料『開華』メルマガはこちらhttps://48auto.biz/kaika/registp.php?... 量子力学・心理学・脳科学から人生の智慧を毎日お伝えしています。

⇒ 開華』セミナーが8分でわかる!!
 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=a4ue_YwQdnw
以下に村松先生のブログと【開華】を掲載しておきますので、
是非ご覧になって下さいね♪
非常に学びになります。
https://ameblo.jp/daimular208729/

あっ!ちなみに私がよかったと感じたので
私の気づき、学びの中での情報のシェアです♪
誰かの気づき、学びになればうれしい限りです♪



量子力学って高校までに習ういわゆるニュートン古典力学の世界より小さな世界のコトを学ぶモノです。




村松先生がおっしゃるには、現在素粒子は17種類まで存在があることがわかっているそうです。

又、少しずつ量子力学に関して学んでいき私なりに学び書き綴らせて頂きますが、村松先生のYouTube動画ブログの方が、より説得力もありますので、ご興味のある方はそちらで学ばれて見るのがいいと思います(^-^)

ちなみに本当の自分のいる場所は、量子力学の世界でのコトなので、
又、次回以降おって書き綴らせて頂きますね♪
それでは、また次回お会いしましょう♪










【「イマ」を大切にしよう♪】

今日もいい天気でしたね~寒いですが(;^ω^)
ほぼ、雲の無いきれいな青空が見えました!!!
でも、寒いので体調に気を付けてお過ごしくださいね。


実はお昼休みに投稿しようとしたのですが、
出来なかったので今になります。




さて、突然ですが、
あなたは「何のために生きているの❓」って聞かれたのであれば
どう答えますでしょうか?


仕事の成功のため、家族のため、子供のため、大切な人のためなど
様々なモノがあるはずです。つまり、より良い将来のために生きていると答えられるかもしれません。


未来のためを思って行動することは過去にとらわれて消極的になるよりも
素晴らしいコトだと思います。

でも、過去にとらわれるのと同様に、未来のためにって思って行動しているのって未来にとらわれているってコトになるのではないかと思いました。



もちろん、未来のために行動するってコトを否定している訳ではありません。
私も、未来のために行動しています。

ただ、未来のコトを考えてモチベーションが湧いてきたり逆にマイナスになってしまうってのは未来にとらわれているってコトに繋がると思いました。


どうせ、やってくる未来のために行動するのであれば、学び行動あるのみですが継続力が一番のキーポイントだと思います。そのために大事なのがモチベーションです。よく、成功者の方々はこうなりたいとか憧れが原動力だったとか冗談交じりでお話をされます。


最初の動機はなんであれ、自分を信じる強い意志と覚悟、
継続力が無かったらその努力は続いていないはずです。

もちろん、将来こうなりたいって理想やゴールがあることは素晴らしいことですし苫米地博士やコーチングの先生の方々もゴールを持つことが大事だとおっしゃっています。
それも、できるだけ常識と呼ばれるコンフォートゾーンの外側に設定することが非常に大事だと言われています。


でも、あなたの過去の常識の外側のゴール設定なので、不安になります。

過去にとらわれて消極的になるのと同様に、まだ存在すらしてない未来に不安を感じて消極的になるヒトが多いはずです。




それで、将来に対する煩悩が伴ってしまい意外とやる気をそいでしまい3日坊主になってしまうことがあると思います。


だったら、一番結果につながる継続力を維持するためにも、
過去の常識の外側に設定したのであれば、変更はその都度可能ですので
そこに至るまでの過程が見えていなくても大丈夫です。


その過程や方法は、あなたが成長、進化し続けるコトで自然と見えてくるはずです。そして、その都度ゴール設定の修正をかけていけばいいだけだと思います。



いや、でもそんなゴール設定するコト自体、馬鹿じゃない?って方もいるはずです。
申し訳ありません<(_ _)>



私もそう思うトキがあるのでw、そういう時は小さなゴール設定に変更してみて
まずは、その小さなゴール達成をしていくコトからしていけば
あなたの大事なセルフイメージが壊れずにいるコトが出来ると思います。


よく言われるコトですよね?



人生はあなたのセルフイメージ道理になるって


このコトは以前から勝手に興味を持ち学んでした量子力学の世界でしっかり納得できているので、おいおい書き綴らせて頂きますね♪





【「思い込み」からの奴隷解放宣言】

今日は、一段と寒かったですね!
みなさん、体調を崩されずにお過ごしくださいね。


本日は、皆さんもれなくお持ちの「思い込み」について書き綴ってみます。
「思い込み」って他には、「固定観念」とか「先入観」とかいったりするかと思います。


ここでは、あくまで私が想う「思い込み」について書き綴ります。

ヒトの幸せの形って人それぞれですよね?
でも、世間一般に「勝ち組」とか「負け組」って言葉がある様に
人間は人生におけるいわゆる成功を分離の気持ちで判断しがちだと思います。


「あの人は事業に成功してお金持ちだから勝ち組だね」とか
「結婚できないと負け組になってしまう」とか
あまり表立って言えないけど、無意識の世界でそう思っているヒトは
少なくないのでは?と思います。


他にも、お金や結婚以外にも、容姿や学歴仕事や人間関係など多岐にわたるかと思います。
でも、それってすべて「こうでなくてはいけない」って自分で勝手に知らず知らずの内にしてしまっているの原因だと思います。
まわりからの影響もありますが、無意識の世界でのことです。又、自分の経験からくる過去の出来事に縛られ、まだ存在すらしていない未来を悲観してしまうなど無意識の内に、自分でつくった「思い込み」で自分自身を苦しめてしまうので、困ったモノですよね?



でも、自分で作ったものであれば、自分で修正していけるモノです。



私もよくありがちなので心がけていますが、
「思い込み」「固定観念」に捉われて不安な気持ちになってしまったトキには
まず、目の前のコトに集中する様に心がけています。


ただ、今現在の自分のあるがままを感じ受け止め、
目の前のコトをただただ一途におこなっていくコトで
自然と、その不安は消えているはずです。


無我夢中で取り組んでいながら、そこまで不安に感じているヒトは少ないはずです。もし、不安に感じているのであれば、それは集中が足りないだけだと思います。



でも、普段の生活の中で、そこまで集中出来るモノなんてないよって思われる方もいらっしゃると思います。
その際には、普段当たり前で些細なコトにフォーカスしてココロを込めて
その当たり前のコトを行うだけでもいいと思います。


だって、その当たり前のコトができるだけで、
感謝するべき奇跡だと思うので、他のヒトからしてみれば大したことでない事にでも自分の中だけでもいいので、感謝の気持ちをもって一心不乱になれる様に行動していける様に心がけていけば解決していると思いましたので、シェアさせて頂きます<(_ _)>

【「因果応報」の解釈】

こんにちは!
今日もいい天気ですね♪

冬は寒くて乾燥しますが、
その分空気が澄んでいて空がとても青くてきれいです。
夜も、星がきれいに見えていいですね♪


みなさん、今自分が行っている
すべての行動が未来につながっているって思いますよね?

悪いことが起こると、なんで自分ばっかりとか思ってしまうのが人間だと思います。様々なケースがあるりトラブルに巻き込まれたりしてしまった際に
大抵は、自分の境遇を憐れみ運命を呪ってしまうことがあるかと思います。

トキには、気分が落ちてしまい、人生に対して消極的になってしまうこともあるかもしれません。これは、非常にもったいないコトだと思います。

でも、そんな状況に落ちってしまうのが、人間だと思います。
そんなトキに使えるのがあります。


それが「因果応報」です。



これは、悪い行いをした人が、
必ず報いを受けるという風に解釈されているコトが多いはずです。

  

でも、本来は【善い行いには良い結果が、悪い行いには悪い結果が伴う】
という意味だそうです。


みなさん、知っていましたでしょうか?


意外と勘違いされているコトも多いと思ったので、
シェアさせて頂きますね(^-^)

この意味を知り、マイナスに考えて逆にクヨクヨしてしまうのではなく
悪いことが起こったら、自分に原因があったのかもって、
自分を見つめなおすいい機会を与えて頂けたって考えるだけで、
マイナスからプラスに気分が変換できるはずです。


又、善い行いと言われても、何が善い行い?ってなるトキもあるはずです。
そんなトキは、まずは自分のココロを見つめなおすことから始めるだけでもいいと思います。

内省ですね(^-^)


私もみなさんもあることだと思もいますが、
ココロが乱れていると、日々の生活に支障をきたしたりルーズになったりしてそれが良くないコトのきっかけになることがあるかと思います。

急に、善い行いを行えないとしても
日々の暮らしの中で、穏やかな心をもちそれを継続していくコトができればおのずと善い行いが身についてくるはずだと思い日々私も過ごしていける様に学び、修行中です。





【あなたが選ぶ自分を超えている為のゴール設定】

みなさん、突然すみません<(_ _)>





昨日までの自分自身を乗り越えていたいと思いませんか?
私は想います。

常に勝つべきは自分自身!!!
そう思っています。


何故なら弱い自分を知っているから
でも、その分強い自分も知っています。
だからこそ弱い自分自身に勝っていたいのです。



昨日の自分に打ち勝つには、これまで何度も書き綴ってきましたが、
昨日までの自分を守ってきてくれていたのは、コンフォートゾーンにいたから
でも、いつまでもコンフォートゾーン(=日常)の中だけにいたら
昨日と同じ生活の延長上にしか生きられません。


でも、昨日までの自分を守ってくれていた
コンフォートゾーンには感謝しかありません。


でもそのままでは、日常の枠の中にしか意識が向いていないのですから、
ストコーマの原理(=無意識の心理的盲点)に従い、
五感を通して見えてくる情報が無意識に限定されてしまっていて
それまでの日常でのあなたを維持する情報しかあなたに入ってこないからです。


この日常のあなたを維持するストコーマの原則のチカラはかなり強力です。
何故なら命を守るために無意識下で働いてくれているからです。


それでは、御用の無い方にご迷惑なので
この続きはブログに書き綴りましたので
御用のある方は、ブログでお待ちしておりますね(^^♪

昨日まで、安全に生きられたのですから昨日と同じ情報が入ってくれば、
あなたという個体は守られるはずだからです。



でも、以前に書き綴った「ゆでガエル」のお話を覚えていますでしょうか?
昨日までの自分に少しも疑問も持たず、それまでと同じ状態でいたカエルは、
いつの間にかどうなっていましたでしょうか?


今は、テクノロジーの進歩が
いままでと比べてかなり加速度的に早いのは皆さんご存知だと思います。
そして、過去の歴史を紐解くと、テクノロジーの進歩の時には社会構造が大きく変化しています。

インターネットの普及、量子力学の原理を使ったスマートフォンの発達、普及などがあります。
今は、アップルのスマートウォッチもありますね!


又、ドラゴンボールファンの方ならご存知の相手の戦闘力を図るスカウターチッックなモノも開発されているみたいですね!
図るのは、戦闘力ではないですが(笑)


又、スマートフォンの内部の半導体の動作は量子力学で説明できるものだそうです。
ただ、これは携帯電話に限らず、半導体を使う機器に共通のことのようですが、専門外なので火傷しない程度に、ここまでにします<(_ _)>


言いたかったのは、とにかく今は時代の大きな変換期だというコトです。
ちょうど、日本では約200年ぶりに天皇陛下の退位があり、4月1日には新しい元号が発表され5月1日には、新しい天皇陛下がご即位されるのもあります。



そんな歴史が大きくうねりを上げて変化している時代だと思います。

時代のうねりの波にさらされていて昨日の自分のままでいいでしょうか?
昨日の自分のままでいいという方もいらしゃると思います。
おそらく、現状維持を求められている方は幸せな方だと思われます。
このブログを見られていないと推測します。

変化には必ずリスクがつきものだから無理しないで下さい。


でも、私は未来からの時間の流れの中で
未来で待っている自己実現している私を迎えにいくので
変化しないでいるコトはできませんし、
あえて変化を求めにいっています。


その為に、日常の外側に目標・ゴールを設定しているのです。

そうするコトにより、今までと違う情報が
ストコーマの原則に従って見えてくるからです。



世界的な教育システムを構築されている先生からの学びで知りましたので、
腑に落ちたので実践しております。
私は「腑におちる」=「潜在意識があるとされる膵臓付近にある太陽神経叢におちる」と解釈しています。


コンフォートゾーンを、

それまでの日常から少しだけでもいいので、
昨日までの枠から外してゴール設定していくコトで
コンフォートゾーンを変えていくのです。

ちょっとだけ、現実的にいえば
少しだけ今までの常識の外側にゴール設定するだけでまずはいいのです。


理由はコンフォートゾーンのチカラ強力なので、
常にあなたを守るためにコンフォートゾーンに戻そうと働きます。

よって、あまりに大きすぎる場合は、あなたを守る為に、揺り戻しが発生します。

でも、その揺り戻しに負けない強い意志とセルフイメージが必要ですが、

一度でも、ゴール設定さえできれば、

今の現状が居心地悪くなるはずです。

実際、私はそう感じています。


つまり、コンフォートゾーンの外側にゴール設定するコトで、そっちに向かっていてゴール設定を達成している自分自身の状態を維持するように
その力を利用する為にもあえて
日常の外側にゴールを設定するのです

わかりにくい説明ですみません😅




ちなみにコンフォートゾーンにの外側のコトなので、
そこに至るまでの道筋がみえないはずなので、
みなさん無茶でアホな奴だと思っているはずです。



そうです私は大馬鹿みたいです。
でも、それでいいのです。


道筋は、時間の経過とあなた自身が成長、進化してくことによって
自然と見えてくるはずだからです。






日常の外側に設定すルゴールは、
ドリームキラー対策もかねて基本誰にも言わないモノなので、
自分の中である程度変更は可能です。


でも、ここでいうゴール設定は、最終的な目標なので、
それに至るまでの小さなゴール設定は現実的なモノでいいと思います。

私が言いたいのは、あくまで最終ゴールでのモノです。


そのコンフォートゾーンの外側の最終ゴールに至るまでには、
それまでのあなたが達成可能なゴールをいくつも達成した先にあると思っていますので、まずはあなたの日常の延長線上の達成可能なゴールをいくつも達成していきましょう♪

その過程で、間違いなくコンフォートゾーンの外側に
設定したあなたの最終ゴールへの道筋が見えてくるはずだと私は確信しています。


今はまだゴールまでの過程が見えなくても関係ありません。


あなたは、今までのあなたが想像できうるだけの枠の中だけで生きたいでしょうか?そのゴールって意外にもあなたが決めたものでしょうか?



両親やパートナー、子供を含め
TVやマスコミ、インターネットからの情報で
あなたのまわりからの情報からのモノだけで設定していませんでしょうか?
又、過去の記憶も影響しているはずです。

ドキッとしたか方いらっしゃるはずです。


それらはあくまで過去の情報でもありです。


私も書き綴っていて、何かを感じています。

学びの中で知りましたが、
時間は過去⇒イマ⇒未来の積み重ねだと勘違いしていましたが、
基本、時間の流れがあるのだとすれば、
未来⇒イマ⇒過去の流れで進んでいるはずです。



まだ、存在しない未来から導かれて生きているはずです。


ただし、それが出来るための条件として
ゴール設定が必要です。


それも、コンフォートゾーンの外側に設定することが大事です。
何故なら、設定するコトによって無意識で把握できる五感からの情報が変わってくるからです。

話が脱線してしまっているので、この話は次回以降に書き綴りますね(^^♪