【「プロフェッショナル」と 「アマチュア」のちがい】

 

みなさん、いきなり質問です。
「プロフェッショナル」と「アマチュア」の違いって
なんだと思いますでしょうか?

 


上記と違った場面が多いですし様々な捉え方があるので、
これが正解と言い切れるモノではないかと思いますが、
私なりに学び、考えてみました。


微力ながら皆さんの
気づき、チカラになれたのであれば、うれしい限りです(^^♪
逆に、それは違うんじゃない?って方いらっしゃるはずなので
その際には教えて下さいね!




「プロフェッショナル」と「アマチュア」の違いに関して
ずばり、私はこう思いました。

それは、プロフェッショナルと呼ばれる方々は、
「管理」をしていて
マチュアの方は、「予測」をしているのではないかと思いました。





私なりに、ひとつひとつ考えてみます。
まず、「予想」からいきます。


「予想」って聞いて何を想像しますでしょうか?
私であれば、競馬はしませんが競馬の予想が一番に浮かびました。(笑)
皆さんはどうでしょうか?


漢字の意味で言うと「予」って
あらかじめ、前もって、かねて等の意味合いがあるそうです。


「想」については
物事の形やありさまを心の中に思いさだめる。おもいやる。おもいはかる。 
等の意味合いがあるそうです。

つまり、その時点では存在していない未来に対して
前もって、ココロの中で思いさだめる。って解釈しています。


漢字の意味道理っていえば、そのとうりです。
すみません。

私を含め、アマチュアの多くの方は、
まだ存在していない未来に関して予測をしています。
もちろん、予測をすること
自体がいけないってコトを言いたいわけではありません。



しかし、多くのプロフェッショナルの方々は予測はすれども、
ただただ情報を管理し、
あくまで確率に基づいて意思決定していると思いませんか?


わかりずらいと思いますので、具体例をあげてみますと
例えば、胸にナイフが突き刺さった人が
集治療室に運びこまれてきたと仮定します。


正直、命に関わりそうなモノです。



そこで、家族がいたのであれば、
心配している家族が医者に聞きたいのは
主に「助かるのか?」にフォーカスした質問が多いはずです。


つまり、ここでは家族は医者に対して「予測」を求めているはずです。



しかし、予測を求められた医者は予測は基本しません。
医者がその場ですることは、目の前の問題に対して解決することです。



まず、ナイフが刺さっていたのであれば、出血を抑えるコトをし
患者の痛みを和らげるために鎮痛剤を与えて、輸血をおこないます。


そのあと、ナイフを除去にしてから傷口の縫合をしてから、
感染症の予防の為に経過観察をしながら処置を行い
必要な処置をしていくはずです。


この場合において、医者は「予測」を求められていますが
まず目の前の事態に対して、対処「管理」をしているはずです。



もちろん、患者の家族に対して説明責任を果たしていない
インフォームドコンセントができていないのではないか?
って思われる方もいらっしゃると思います。



この場合、最優先事項は患者の命を守るコトであり
その為に、目の前の事例に対して専門知識・技術を有した
医者や看護師の方々が
その場面場面で情報を「管理」し処置をすることのはずです。

もちろん、適切なインフォームドコンセントは行うべきだと思います。

マチュア
「予測」に対して、専門の知識・技術を要した人
つまりプロフェッショナルが
目の前の情報を
「管理」して処置を行うコト。


これが、私の考える
マチュアの「予測」と
プロフェッショナルの「管理」だと思いました。





あくまで、私が想うモノを一例で書き綴ってみただけなので
皆さんが思うモノと違いがあったと思いますが、
いかがでしょうか?

違いがあるってコトは、素晴らしいと思います。


ここからは、
マチュアとプロフェッショナルの違いとは少し違ってきますが
ある意味、プロもアマチュアも超えた次元のコトになります。



週刊誌や予想雑誌などは、
この予測をネタに雑誌の販売部数を伸ばしたり
ネットなどでも同じように予測を元に
アクセス数を増やしたりしているので
一概に、悪いと言いたいわけではありません。


ただ、「予測」ってまだ存在しない未来に対してするものですよね?


未知のモノや不足の事態に対しては、
基本アマチュアもプロフェッショナルも関係ありません。



そのトキに、まだ存在していない未来に対して
どんな人間でも、持ち合わせる感情である
「恐怖」を管理していけるかが大事ではないかと思いました。



その誰しも持っている感情の「恐怖」や「欲」を管理していけることで
どんなプロもアマチュアも関係なく
「予測」を超えていけるのではないかと思いました。
また、リスクマネジメントも大事だと思います。

でも、専門技術や条件を有していても、
あくまで未来は確率論でしか語れないってコトになります。



最終的に確率論に落ち着くとしても、
「思考」から始まり時間をかけて思考した結果「意志」になり
その「意志」があってのモノだと思います。

目に見えない「意志」を、目に見える現実世界に反映させる為に行動があると思います。
そして、その人間の意志があり行動を続けるからこそ
確立論的には、圧倒的に低い確立である
「奇跡」と呼ばれるモノも存在するのではないかと思いました。



無理やりですが、
最終的にはすべてが「自分次第」で「在り方」なんじゃないかな?
って感じています<(_ _)>












【自分が変われば、世界は変わっていく「五星三心占い」】

2019年新年に五星三心占いの本を購入しました。
どうやら、私は五星三心占いでは、
「銀のインディアン」だそうです。
命数は12でした。




五星三心占いは、知っているヒトは知っているとは思いますが、
ゲッターズ飯田さんが21年かけて5万5千人以上を
無償で占い続けて学びと実践の中で編み出された占いです。


普段、あまり占いは気にしていませんが、
年末に書店に立ち寄る際に、何故か目に入ったので購入してみました。
直感ってやつですかね?


長い人生の中で、いい時もそうでないトキも存在しますので、
運の流れみたいな見えないモノってあると感じています。


もしその見えない流れを事前に察知することができれば、
いい流れの時にはアクセル全開にしつつも
驕らずに謙虚に過ごしていくコトを心がけて、
逆にあまりいい流れでない時には、
ブレーキをかけつつ腐らずに過ごしていくコトが大事だと思っていますので、
占いについてはそういう解釈をしています。


そんな風な感じで占いを捉えていますが、五星三心占いは
5つの星と3つのココロのリズムを知ることで占うモノです。
五星は、古くからある五行の「木、火、土、金、水」
三心は、「天、海、地」
五星に陰陽があり、10パターン、
三心に同じく陰陽、
プラス金と銀の2種類があり12パターン。

10×12で合計120パターンで、細かく分析していくものです。



その中で、基本性格では銀のインディアンに分類されるそうで
ココロは、好奇心旺盛でフットワークが軽く
どうやら永遠の中学2年~3年生で止まっていている様です(笑)
以外にも自分は自分、他人は他人とマイペースの様です。



でも、その割に警戒心があり慎重なため、
以外にも人との距離感を上手に保つのが得意みたいで
人間関係をつくるのがうまいみたいです。

特徴的なのは、複数の物事を同時進行で進めることが出来る
「三方の星」を持っているみたいです。
コトバだけ聞くと凄いですが、
欠点として集中力が続きづらいコトがあるそうです。

集中しすぎてしまい飽きてしまうのが原因みたいなので、
飽きない様に必死になりすぎないコトが大事みたいです。

これは、自覚あるかもしれません。



改善策として「必死」ではなく「真剣」に
なんとなく取り組むコトが大事になるそうです。
勉強になります。


こういうタイプのヒトは、一生懸命ひとつのコトを極めるよりも
結果を求めずにモノゴトを継続できることで、
結果につながりやすいそうです。



この結果を求めずに継続するコトって
きっと自分が好きなことであることが多いと思います。






私であれば、テニスやマラソン
マイペースな更新のブログやその他での学びでしょうか?
そう言われると当たっている様な気になってきました。



そして、古い体質の体制のモノより
クリエイティブな分野の方があっているって書いてありますが
当たっていますΣ(・□・;)




又、今年2019年は、
今まで数年続いてきた「裏運気」がおわり
これから上昇している為のチャレンジの年だそうです。


「裏運気」って言っても運気が悪いわけではなく
”普段はでてこない自分を知り自分の裏を知る時期”なだけです。
それまで、苦手にしていたコトを学んだり
勉強するなどの機会を与えてもらえる時期なので、
勉強して成長が出来る時期の様です。


でも、ヒトによっては
それが運が良くないってコトだろって思われる方がいるはずです。



でも、例えるなら、上に伸びない間は、下に根を張る植物と同じですね(^-^)
良いコトもそうでないコトも、すべては良いコトの為にあるってコトです。


そして、2019年はアグレッシブにチャレンジをしていくことで
人生を大きく変えているそうです。
その為には、ハードルが高く少し無謀と思えるコトに挑戦してみても大丈夫の様です。
結構、自分の中では無謀な挑戦で種まきしてきた自覚はあります(笑)
でも、そのおかげで成長、進化も自覚しています。

さらに、今年は人生に最も必要となる人に会える可能性も高い運気の様です。
それがどんなヒトなのか楽しみです♪

又、チャレンジの年は、新しいと思えることに
どれだけ敏感になれるかが運気アップのポイントの様です。



そして、自分が変われば世界は変わっていくってコトは、
私がいままで学んできた中でも言われていたコトですし
釈迦やブッダや「代表的日本人」で学んだ日本、世界の著名な方々も同じことをおしゃられています。


又、私が自主的に学んでいる苫米地博士からのモノの中で
セルフコーチングでいわれている様に
自分の中で、ゴール設定をすることで、
初めてモノゴトを認識できてくる
ってコトが言われています。


この事って凄く重要なコトです。
つまり、一般で出回っている引き寄せの法則のコトです。


ゴール設定をすることで、
それまで目の前にあった同じモノから

ゴール設定をするコトで初めて
ゴール設定に従って見えてくる、聴こえてくる、感じる様になるってコトです。

この見えてくる、聞こえてくる、感じるようになるっていうのを、よく言われる

引き寄せの法則って言うだと、確信しています。
ここで、最大の注意点があります。



その目標・ゴール設定を日常の延長線上に設定するのではなく
その時点では、達成する方法や手段が
思いつかないレベルのモノを設定することです。




そして、そのゴール設定は、自分の中だけに潜めておいて
もし、ヒトにいうのであればプロの人かその道の先輩にしか言わないコトです。
これは、身近な人にいうことで悪気はなくその人が親切心から
ドリームキラーになってしまうからです。

そういう風に設定した常識の枠の外側のゴール設定をすることで
見えてくる情報が変わるってコトです。

つまり、それまでと同じ世界の様でいても
見えている世界への解釈が変わってくるってことです。

スゴクないですか?



このコトは過去のブログでも、【ストコーマ】で取り上げた内容です。

それだけ、自分の内面を変えているコトで、
見えてくる世界が変わってくるってコトです



結構、重要なコトを書き綴っている様な気がしているのは
書き綴っている私だけでしょうか?


もともと、このブログは私の成長、進化が目的で
それをシェアさせて頂いているので 自己満足でもいいです。

そして、シェアしてみて頂けた
ご縁のある方の気づきになれれば幸いだと思って書き綴っています。





















【一生味方の「自分応援団」を友達にする】

あけましておめでとうございます(^-^)
本日から歴史に残る新しい1年が始まりました。
皆さんご存知だとは思いますが、
今年は、なんと200年ぶりに天皇陛下が4月30日に退位し、
皇太子さまが翌5月1日に新天皇に即位します。



退位による天皇代替わりは江戸時代の光格天皇以来、
約200年ぶりで、秋には即位関連の儀式が続くそうです。
又、天皇退位は憲政史上初めてで皇室にとって歴史的な1年になります。
そんな、歴史的な年に存在ができていて
とても私を含め皆さん運がいいですね(^^♪





本日は、弟家族と子供たちが一同に会して
おせち料理を食べ、一日中一緒にいました。


子供達と一緒に弟が持ってきた任天堂スイッチで、
マリオカートを大人も子供も含めて遊んでしたりしていました。
とても幸せな時間を年初から過ごせたコトに感謝です♪



又、明日以降は御柱で全国的に有名な地元にある
諏訪大社の秋宮に初詣に行ってきます。



又、年号も変わり消費税増税も10月に控えていて
大きく変革する2019年に大きく飛躍できている様に
自分なりに学び、読みたかった名著などを読み叡智を蓄えています。


その学びの中で、
私自身が非常に有効だと感じているモノを
これからも共有させて頂きます。

これは、私でもできるし誰でも出来るはずだと思います。

でも、なかにはそんなコトできないよーって方も
いらっしゃると思いますが
そんな方は、スルーして下さいね!
他に大切なコトがあると思うので、そちらを優先してくださいね!



本日は人間であれば、だれでもしているであろう
自分の中でのセルフトークの自己管理です。


えっ!!!そんなの当たり前じゃんて思われた方、すみません。



人間、誰しも最初に感じた感情は抑えられませんが
その後に考えるあなたが自分に語りかける
コトバをちょっと変えて見ましょうねって話です。



嬉しいコト、楽しいこと、誇らしいコトに関しては
実際に口に出さなくてもいいので、今より2倍は喜んでほめてあげて下さい。

これは、だれでもできるはずです(^-^)
あくまで自分の中ですよ(^^)/


次が、ポイントです。


特に、私を含め日本人に多いのが、
マイナスの事柄が起きた場合に自分のコトを
自己否定してしまう場合です。



結果として失敗になったりした場合には、
そんな自分に対して「自分らしくない」って思い言葉をかけてあげる。

確かに結果として良くない場合は、改善の必要があります。
でも、そこで改善の為に反省をするだけにして
次回は失敗しないって思って行動するコト。


そして、本来の自分らしくないって自分で自分に言ってあげたら
その場では、スルーするコト。


ここで伝えたいのは、
自分に対するセルフイメージを否定しないであげる
コトバかけを自分に対してしてあげるコトが非常に大事だと思いました



何で、そんな事を言うかは、ご存知の方が多いと思いますが
人間の人生をカタチ創っているモノが、
あなたや私が自分自身に対して常日頃イメージしている
セルフイメージが大事だって聞いたことがあるかと思います。



そのセルフイメージを上げていくコトで、
間違いなく人生の質も向上しているとは思いませんか?



その大事なセルフイメージを落とさない為の
自分自身に対するコトバかけです。
自分応援団です(笑)


セルフコーチングです。


具体的な例として
イマ、スピードスケートで
紀平梨花選手や坂本香織選手たちが活躍していますよね?



もちろん、選手の方々の努力の結果です。

でも、選手たちは必ずコーチをつけられています。
何のためでしょうか?


従来の教育方法として学校教育があげられると思います。
いわゆるティーチングです。

平たく言えば、ティーチングとは、
知っている人が知らない人に教える、
できる人ができない人に教える指導法です。


言ってみれば「自分が持っている知識、技術、経験などを相手に伝えること」と定義することができるでしょう。
この性質から、基本的に、コミュニケーションスタイルは、
一方通行になりやすい傾向があるかと思います。


一方、コーチングでは、
基本的に「教える」「アドバイスする」ことはしません。



その代わりに、「問いかけて聞く」という対話を通して、
相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を引き出すことをいいます。

コーチングは、次のように定義できるでしょう。

「問いかけて聞くことを中心とした
"双方向なコミュニケーション"を通して、
相手がアイディアや選択肢に自ら気づき、
自発的な行動を起こすことを促す手法」

この気づき自主的な行動に繋げるコーチングの手法を
コーチを雇わずに自分で代行してしまうのが、
セルフコーチングです。


私なりに解釈すると、自分応援団を友達にするって解釈しています。
ヒトによってはそんなアホなコト言うなって思われるかもしれません。


でも、人間は基本孤独ですし、弱い生き物だと思っています。

そんな孤独で弱い自分に対して応援団をつけることはいけない事でしょうか?
家族がいても、子供がいても、愛するパートナーといても
人生の最初と最後は確実に人間は皆ひとりです。

だったら、まわりのヒト達も為を支えていく為にも
自分のコトは自分で応援してあげたいと思ませんか?


ヒトは、自分のコトだけを優先することで
その場では良くても確実に弱くなります。
又、自分のコトだからっていいやって手抜きになる傾向が私はあります。
でも、大切な誰かの為にって思うと自然と力が湧いてきませんか?



それと近い形で、
弱い自分自身のコトを励ます
セルフコーチングをしてあげるコトができたのであれば、
それは長い人生の中で素晴らしい
プラスをもたらすのではないかと思います。


































【「目標・ゴール」の先の「志」】

皆さん、今年も本日で終わりになります。
そして、平成最後の年越しの最終日です。


やり残したことはありますでしょうか?
私はたくさんあります(;^ω^)


でも、この一年無事に生存できたことに感謝です(^^♪
ありがとうございました。


いずれにしても、明日から西暦2019年。
日本では、平成から年号が変わる大きな節目の年になります。
年号が変わるってコトもありますが、
それ以上に大きな時代の転換点に生きていられるコトに感謝ですね(^^♪


大きな変化のあるトキには、同時に大きなチャンスとピンチが訪れます。
その大きな変化の波をうまく乗りこなしていたいですね(^-^)



その為に、平成31年、2019年の新しい年号の年を素晴らしい飛躍の一年にしている為に、目標・ゴールをたてました。

以前に、書き綴らせて頂きましたのを覚えていますでしょうか?

アメリカをはじめ世界の教育システムの元を創られた故:ルータイス氏と親交があり一緒に共同研究されていたIQ200以上の超天才苫米地英人博士からの学びからのモノになりますので世界の権威の方からの自主的な学びです。
もちろん、現段階では無料でのモノになるので、

誰でもネット環境さえあれば学べるものです。



苫米地博士とルータイス氏を再度調べて見ましたが
やはり凄すぎですΣ(・□・;)


以下より一月1万冊読まれている
清水有高氏 のHPより参考、参照、引用させて頂きます。
たまに自分の意見が入っているので申し訳ありません。



日本で出版されている故:ルー・タイス著書の帯には、
NASA国防総省、フォーチュン500企業の62%が導入。
世界最高の自己啓発プログラム!!全世界で述べ3300万人が受講し、
北京オリンピックで8個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプスタイガー・ウッズも学んだ世界最高の成功法則が日本初上陸!
認知心理学脳科学と圧倒的実績に裏付けされた
世界一簡単に自分を変える5ステップ!」と書かれています。



これではルー・タイスの凄さを伝えきれてはいないそうです。
私自身も、学ぶまで知らなかったので、この機会に学べたことに感謝です




 

日本で自己啓発プログラムや成功法則といえば、
『思考は現実化する』や「引き寄せの法則」シリーズなどと
同列に扱われがちです。

しかし、そういった自己啓発書やスピリチュアル系の手法が、NASA国防総省、フォーチュン500企業の62%導入、マイケル・フェルプスも学んだ手法!とはならないでしょう。

実際にルー・タイスに会って教えてもらった経験のある
私( 清水有高 氏)からするととルー・タイスはいわゆる「自己啓発」「スピリチュアル」とは別格です。


そもそも、コーチングという概念を作ったのがルー・タイスです。
元祖です。ルー・タイスの孫弟子、ひ孫弟子らが自分の流派を作っていますが、ルー自身が出した結果は圧倒的です。

 

経済的な部分ばかり取り上げられていますが、
ルー・タイスの実績はそれ以外にもあります。
ルー・タイスは世界の紛争地域においても、多大な影響を与えています。

北アイルランド紛争の解決や、グアテマラの1995年の平和条約締結、
そして、南アフリカではアパルトヘイト以前から今日に至るまで、
様々な活動をして成果を上げています。
 

しかも、彼は裏方に徹しているので
いちいち前に出ようとしませんから有名ではありません。
それでもルー・タイスの凄さは事実です。


少なくとも、引き寄せの法則が戦争問題を解決した!
ということは聞いた事がありません。


しかし日本では、コーチングが自己啓発プログラム、成功法則と言われてしまうことに私はとても違和感を感じています。

コーチングを自己啓発や成功法則のようなものだと捉えてしまったら、
コーチングを学んでいる人や興味を持っている人にはわかりにくいですし、
間違って理解してしまう恐れもあります。

 

故:ルー・タイス氏は、
これまでありとあらゆる国の大統領クラスから
コーチング依頼を受けていますが、
引き寄せの法則」を大統領が導入することはありません。


フォーチュン500
( 米国経済誌のフォーチュンが毎年発表している Global(グローバル)500 は、世界の大企業を500社選出していて、
収入(売上)をもとに順位を付けている世界の企業番付である。)
の企業が斎藤一人さんの提唱する「ついてる!」を唱えるのも現実的ではありません。

 

今は『アファメーション』のマーケティングのされ方によって、
ルー・タイスの凄さが伝わりにくくなっているのが現状です。
現に『アファメーション』は、本屋でも自己啓発や成功法則本と同じ所に並んでおり、新しい成功法則か、という感覚で読まれてもその本当の良さは伝わりにくくなってしまっています。


何故か、そのルータイス氏と苫米地博士監修の
「アファーメーション」の本ですが、
手元にあります。


昔に何故か購入していましたが、
途中まで読んでそのままになってしまっていました(;^ω^)


でも、ブックオフにもっていっていなかったので
運をもっていますし、もっている自分に対して賞賛です。(^^♪


このお休みの間に、読みたい本が増えてしまいましたが、
「投資苑」と「アファーメーション」を
出来る限り読破しています。


一番いいのは本格的に速読ができればいいのですが、
現時点では持ち合わせていないので、
近い将来にインストールしていたいですね!


その前に、来年に向けて
コーチングで重要な目標・ゴール設定をすることにより
そのゴール設定を達成している為の
セルフコーチングとエフィカシーについて書き綴りますね(^^♪

それでは、本年も大変お世話になりました。
少しでも、だれかのチカラ気づきになっていられたら幸いです。
来年も、よろしくお願い致します<m(__)m>

















  

ルー・タイスは、スタンフォード大学心理学部教授、ペンシルベニア大学心理学教授、トロント大学心理学教授、認知科学者の苫米地英人さんを含む超一流の人達を集めて、最先端にいる学者の意見を聞くことで常に自らのコーチングプログラムをブラッシュアップし続けていました。

 

しかし、この世界的にも最先端のプログラムがまとめられ、このように本になっていることを認識している人は多くありません。

この本を「凄い本だ」と認識して読むか、他の自己啓発系と一緒に考えて読むかではエネルギーの受け取り方に大きな違いが生まれてしまいます。これとても勿体ない事ではないでしょうか。

元々苫米地博士は、
公安から「警察に都合が悪いことを言うな。公安に逆らって生きていた人間はいない、」と言われ「やれるものならやってみろよ」と言い返したエピソードがあるくらいやりたいことしかやらない人の様です。Σ(・□・;)

 

公安に脅されてもやりたいことしかやらない、お金を積まれてもやりたいことでなければ断る苫米地さんが自主的にコーチング本を大量に書き、コーチング活動を沢山行うほどの影響を、ルー・タイスは与えたということです。

ルー・タイスそのプログラムに於いて、
“人生の成功”ではなく“人生のゴール達成”にフォーカスしています。
 

“成功”という言葉には他人評価も含まれますが、
“ゴール達成”は完全な自己評価であり、達成の有無は自分で決めるものです。
 

“成功”という言葉が溢れかえっているアメリカ社会で、
「大事なのは自分が感じる喜びだ」と伝えている、
その上で世間的にも成功しているのがルー・タイスなのです。

また、ルーは社会貢献活動も精力的に行っていたのですが、ビジネスには繋がらない紛争や貧困への取り組みにも、会社の反対を押し切ってやり通していました。

社内から
「紛争や貧困の問題に取り組んでも金儲けになりませんよ、やめましょう」と言われ、
「やめた方が良いと思うのなら君は私の会社を辞めた方が良い。何故ならもうやろうと思っているからだ」とやり取りするシーンも『アファメーション』には紹介されています。


このやり取りの場面で、短期的なお金儲けを放棄することによる経済的な損失があったけども、私はもっと意義のあるものを手に入れられた、と語っています。

短期的な儲けと長期的な理想のどちらを大切にする?と迫られた時に普通は短期的な儲けを取ります。しかしルー・タイスは、常に長期的な理想を選択してきました。

コーチングの基本は「はじめにゴールありき」です。

この時に言う“ゴール”とは、他人の為のwant toを叶えることです。


そして、より大きなゴールに向かっていくこと、
つまりより多くの人のためになることの実践がコーチングです。



自分の年収を1億円にしたいなら世界中の人の年収を1億円に、
自分の生活を豊かにしたいなら資本主義を超えて世界中の人々を豊かにしよう、と、自ら実践して示してきたのがルー・タイスなのです。

引き寄せの法則や他の自己啓発、成功法則は、NASA国防総省、フォーチュン500企業の62%へ導入もありませんし、マイケル・フェルプスなども読んでいません。

その時点でアファメーションや苫米地さんが監修しているルーのプログラムが極めて強力であり、実績があるということは確かなのです。

日本では『アファメーション』が他の自己啓発や成功法則と同列に捉えられていますが、従来の成功法則とは別格であることを毎月1500冊読書して営業利益1億円以上稼いでいる私が保証します。

ルーが作った未成年向けのプログラム「PX2」は、日本国外だと教材だけでもそれなりの値段がします。


しかし2011年の東日本大震災が起きた際、ルー・タイスが「日本は大変なことになっている、PX2は無料で良いよ」と決め、日本だけ無料で提供されることになりました。


経済的な観点で見れば、PX2を無料にするよりも1人◯万円、という形で提供する方が良いでしょう。

しかし、ルーは収益を無視して無料でやっています。

これは他人のwant toについて真剣に考え、叶えようという気持ちの人でなければ実践できないことです。

ルーは常に他人のためを考え、最先端の認知科学者や心理学者の意見を聞いて、コーチングプログラムをたった一代で作り上げました。彼は元々成功者だった訳ではなく、社会人になってからしばらくは貧乏でした。


書籍『アファメーション』にも数々の失敗談が書かれています。

結婚後に家族を乗せて出掛けた車はドアが外れかけているくらいのオンボロで、子供達に何を食べさせたら良いか悩むくらいの金欠でした。
一介の高校教師だったルー氏が、起業してプログラムを広めていこうと思ったのは30代後半のことの様です。

彼自身が人の可能性を、現状を超え続けて証明し続けてきたのです。

ルーと同じ、平凡な出の人達にこそ
アファメーション』は論理的な希望の書との事ですし、
何より私自身が平凡な地方出身です。


は他でも、「営業利益1億円以上」とか「コーポレートコーチングの実践で20人のスタッフが6人まで減ったけども売上はあがった」という色々な事例を話していますが、ルー・タイスの凄さについて話したことはあまりありませんでした。これを機に皆さんに伝えることができれば嬉しく思います。そしていつかルー・タイスを超えていきたいね!今日も読書!




目標を決める際には【現状=コンフォートゾーン】の外側に目標を設定するコトが大事だと書き綴りました。


ルータイス氏の教育システムは、

TPIの理念は「人は成長、変化、創造性において無限の可能性を持ち、時代のどのような変化にも順応できる」です。

TPIは、世界60カ国以上にわたる地域で、280万人以上の人々がTPIの教育プログラムを受講している国際的な教育機関です。

アメリカのNASA、米国国防総省(陸海空軍・海兵隊)をはじめとした連邦政府諸機関が公式採用、フォーチュン500社の60%以上の企業がTPIの教育プログラムを導入、米国各州政府、全米の警察、刑務所、小学校、中学校、大学が教育プログラムに公式採用した権威あるプログラムです。




【ゆでカエルにならない為の「ゴール設定」】

メリークリスマス(^-^)



今日は、あなたが理想の人生を過ごしている為にするゴール設定について
補足事項があったので、エフィカシーの前に追加で書きますね!

誰しも一回限りの今の人生。
いつからでも理想の人生を過ごしていたいですよね?
その為の、ゴール設定って非常に大事だと思います。
ゴール設定、目標設定が違っているともったいないです。
誰かのチカラになれたら幸いです(^-^)



以前のブログで、
常識=コンフォートゾーンの枠の外に
ゴール、目標設定をすることが大事だと書き綴りました。



なぜなら、現状の枠の中でゴール設定をすると、
それは結局、昨日の延長線上に生きるコトになると書き綴りました。


何故にそうなってしまうのか理由を言っていませんでしたので、
補足で書きますね!

なぜなら、基本人間はホメオシスタシス(現状維持のチカラ)で
目標達成への情報を過去の記憶の中から検索をしてしまうからです。



???って方いらっしゃると思います。

ホメオシスタシスの最大の最優先重要事項は、あなたの命を守るコトです。

昨日と同じ記憶を元に生きれば基本安全なはずだからです。



この力はかなり強烈です。
抗うことは基本できません。


安全ばかりを追い求めることで、
昨日までの記憶の中では安全の確率は上がります。



その場で命を守るコトはできるかもしれません。


ここで質問ですが、
皆さんも聞いたことがあるかと思います。
「ゆでカエル理論」ってご存知でしょうか?



急激な変化に人はなかなかついていけません。
しかし、気づかぬほどゆっくりと進行していく危機にも、
人は気づかずに対応を間違えて瀕死の状態になる場合もあるのです。
そんな警告を与えてくれている「ゆでガエル理論」についてです。

ゆでガエル理論は、経営や組織を語る際によく使われるたとえ話です。

「カエルをいきなり熱湯に入れると慌てて飛び出して逃げるが、水から入れてじわじわと温度を上げていくと、カエルは温度変化に気づかず、生命の危機を感じないまま茹で上がり死んでしまう」

これはゆでガエル理論、ゆでガエル症候群などと呼ばれるたとえ話で、元々は欧米で知られていました。日本では1998年に出版された「組織論」(桑田耕太郎・田尾雅夫著、有斐閣アルマ刊)の中で、「ベイトソンのゆでガエル寓話」として紹介され、知られるようになりました。居心地の良いぬるま湯のような状態に慣れきってしまうと、変化に気づけずに致命傷を負ってしまうというビジネス上の教訓とされています。

このゆでガエル理論は、科学的に立証されている話のようにまことしやかに語られる場合もありますが、実は科学的には根拠のない寓話の様です。

実際には、カエルは水から温められたら、
熱くなる前に逃げ出してしまうのです。

それはそうですよね(笑)


しかし、この寓話が現代に生きる人々に妙にしっくりと感じられ、
受け入れられたのはなぜでしょうか。

地球温暖化の問題など、
人々が気づかぬうちに刻一刻と深刻化している問題が世界的にもあり、
自分たちもぬるま湯の入った鍋に浸かっていて
温度変化に気づけないゆでガエルと同じだと感じ、
「ゆでガエル理論」は人類への警告と受け止められたためかもしれません。

ゆでガエルにならない為にはという
視点で書き綴らせて頂いています。

ゆでガエル理論のカエルが警告をしているのは、
人間は急激な変化にもついていけませんが、
ぬるま湯が少しずつ熱くなるように、
じわじわとゆっくり変化していくことにも気づかずに対応できないということです。

ビジネスの場面でも、ゆでガエル理論は警鐘を鳴らします。
今の仕事、今のやり方にある程度満足してしまった社員は、
変化を求めて、さらに上を目指そうという気持ちが薄れてしまう場合があります。


まさに“ぬるま湯に浸かった”状態です。
外部の変化を意識することも減っていき、
気づけば自分たちだけ取り残されて
取り返しのつかない状態になっているのです。

社員の多くがゆでガエルのような組織は、生き残ってはいけません。
社員をゆでガエルにしないためには、何をすべきでしょうか?

もし、ゆでガエルの鍋に水温計があったら、
カエルは水温が上がるのを数字として理解することができ、
このままではまずいと飛び出したかもしれません。


社員には常に会社が目標とする方向性を具体的な数値とともに提示し、
社員ひとりひとりが仕事に主体的に取り組めるよう
可能な範囲で権限委譲を行っていくコトができれば理想だと思います。


誰かひとりが、「あれ?温度が上がった?」と時代の変化に気づいて声をあげたら、その声がトップまで届くような風通しの良い組織づくりをし、
方向転換を躊躇なく行える組織にしていくことが大切だと思いますが、
既存の日本の会社組織の中で、そこまで風通しのいい社風の会社は限定されると思いますが、皆さんはどうでしょうか?


個人などであれば、常に学びチャレンジを怠らない事が
ゆでカエルにならないための対策ではないかと思います。


一部引用:カオナビ


















【あなたの理想の人生を達成する「ゴール設定」】

皆さん、ご存知の方もいらしゃると思いますが、
基本、私のブログの目的は、進化、成長の為に書き綴っています。
アウトプットって非常に大切だって
ブログ初めから勝手に自分の中で成長、進化を感じて実感しています(笑)
自己満ですので、スルーして下さいね!



今回は、IQ200以上の頭脳を
標準装備の天才苫米地博士よりの学びになります。

苫米地博士は、学校教育や政府に対して助言や世界の権力者の方々へのアドバイスなどをされているいわゆる、世界のトップの権威の先生です。


それに、苫米地博士曰く、
様々な引き寄せの法則を含める自己啓発の本が出ていますが
元をたどれば、どうやらアメリカのグリーンベレーの教育システムを創った
故:ルータイスさんのプログラムが元になっているとの事の様です。



実際に、引き寄せの法則は、
ルータイス博士のプログラムを聞いた
受講生の方の解釈でそうなったみたいです。



基本、引き寄せの法則
引き寄せるっていうか、もともと目の前の世界にあるモノが
自分の内面が変わることによって見えてくる様になるってコトですから、
それ自体のコトを引き寄せているっていう
解釈をしているだけだと思います。




同じことが、そのトキ意識したものが目の中に入ってくるようになったり
聞こえてくる様になったりする【カラーバス効果】にも言えると思います。



基本は、すべて【ストコーマの原則】が元になっているってコトです


人間は、そのトキに意識したモノ
つまり、
あなたがそのトキ見たいモノや聞きたいコトを
無意識の中でフィルターにかけているってコトの様です。




ここで大事なのは、そのフィルターのひとつである
ストコーマの原則は、
あなたのしたゴール設定に従って無意識で情報を選別しているのです。


だから、成功者の方などは、
常にモノゴトの明るい面に意識を向けているコトを怠らないのだと思います。



又、人間の脳は非常に高性能なので、
目に見えるすべての情報を処理していたら
それこそ原子力1個分、少なく見積っても
変電所1個分モノ電力を消費するようなので
そんなエネルギーを人間のカラダの消化器官では作り出せないので
情報にフィルターをかけているそうです。



以前にも書き綴らせて頂きました脳の基底部にある
自動目的達成装置であるRASを経由して
そこへ行く情報を無意識でさらに選別しているのが
ストコーマの原則の様です。



それらいフィルターをかけて高性能な脳に情報を送らないと
人間は生きていけない見たいです。


それをホメオシスタシスという恒常性機能が働いてくれて
ストコーマの原則も同時に無意識で発動してくれている様です。


よく人間は脳の数パーセントしか使って生きていないと言われていますが
そうしないと生きていけないから自分を守るために
ホメオシスタシスのチカラでセーブして脳を稼働させながら生きているいるのですね(^-^)


それでも、学生の頃は100パーセントのチカラを
使いたかったと思っていたのは私だけでしょうか?(笑)


今の方が、ある意味学生の頃より勉強してるかも(;^ω^)
いかに怠けていたのか・・・


でも、それも含めて自分なので仕方ないですね(*^。^*)


違っている箇所もあるかも知れませんが
情報の整理もかねて自分なりに書き綴ってみました。


あなたの何かのチカラや、気づきになってくれていれば嬉しい限りです。





正直、一番の基本である
自分の考え方や器のベースアップを目的に学んでいます。
ちなみに、誰でも学べる教材よりの学びなので、ご安心を(^-^)

これもある意味ストコーマの原則に従っていますね(^-^)


次回は、自分がなりたい自分になっていて、
そうなりたい人生を過ごすための
セルフコーチングである【エフィカシー】について書き綴る予定です。


又、ご縁ありましたらお会いしましょう♪

【仲間に会うコトで得られるものは無限大】

昨日は東京で非常に有意義な時間を過ごすことができました(^-^)
感謝です(^^♪普段なかなか過ごせない有難い時間でした♬


普段、仕事をしていても中々新しい人やモノに出会うコトって意外と少ないですよね?それも、同じ方向性のヒト達と出会うコトって自分から動かない事には中々ないですよね?



そんな中、昨日は実際にリアルにフェイスとフェイスで
情報交換ができる機会があり、
その場でしか知りえない情報を仕入れるコトができました。
感謝です(^^♪


これも、ひとつの引き寄せの法則を発動させました。



ここで、ひとつ引き寄せでは無いですが、
苫米地博士からの学びをシェアしますね。


一般的に引き寄せって言われているモノの原点を作ったのが、
以前にアップさせて頂きました、
いわゆる国家の裏側をある意味操っている権威の一人である
苫米地英人博士のつながりの故:ルータイス氏が作ったプログラムが元の様です。


引き寄せを発動させる条件は、まず行動は当たり前です。
何もしないでいて、ただ願っていてはだめですよね!


そこで、ただひとつだけすることがあります。
結論から言います。

それは、普段の日常をコンフォートゾーンと設定した場合に、
そのコンフォートゾーンの外側に目標を設定するだけです。



先日書き綴った【ストコーマ】を利用することで
今までの≪日常=コンフォートゾーン≫から
脱却していくきっかけ掴めるそうです。


なんだそんあコトかって思わないで下さい。
意外と普段設定しがちな目標って現状の延長線上に設定しがちです。
普段の延長線上に設定することで、
あなたはその目標に至る過程が見えてきます。


でも、その目標って昨日の自分の中なかの過去の情報を元に設定されています。
それって、昨日と同じ明日を過ごすことになるってわかりますか?


昨日の自分、過去のあなたの設定した目標では
引き寄せる?情報が限定されます。

そこで、先日書き綴った【ストコーマ】を覚えていますでしょうか?
見ているようでいて、人間は見たいモノや
そのトキ興味のあるもしか見ていないって奴です。


つまり、昨日の延長線上に目標を設定することで見えて情報は
おのずと過去の延長線上に設定した情報しか見えてこないし
聞こえてこないってコトです。

それは同時に昨日と同じ明日を過ごさないコトにつながります。



そこで、引き寄せの法則を発動させる為に
現状の外側に設定した目標は
通常、普段の生活の中では、その目標に対して具体的に
どうゆう風にしていけば達成できるかはわからないはずです。


誰かほかのヒトにいうとお前馬鹿だなーって言われると思います。


もし、他の人に言った場合、それがどんなに中のいい友達だろうが
肉親だろうが、あなたを心配してくれるが
故の最強のドリームキラーの育成になってしまいます。


これは最強です。



親切心で来られるからかなり手ごわいです。

なので、できるだけ自分の中だけに
とどめておいた方が達成確率が飛躍的に上がります。



目標をコンフォートゾーンの外側に設定するコトで
実際に起こっているコトはすぐには変わらなくても
見えてくる、聞こえてくる、感じるモノが確実に変わってきます。
この変化に関しては私が感じているだけかも知れませんが
確実に内面は変わります。



そして、内面が変わっていくコトが一番、外側の世界に影響します。
内のごとく又外も、上のごとくまた下もと
世界の偉人の方々もおしゃっています。


一番早いのは環境を変えるコトが一番早いかと思いますが、
本質的には、環境を変えても自分の内側の世界が変わらない事には
外側の世界も変わらないと思います。





内面を変えているコトで、
ストコーマの原則で見たいモノの設定が変わってきているのですから
見えてくる、聞こえてくる、感じる情報が違ってきているからです。



それってある意味、
引き寄せの法則と同じだってコト気づきましたでしょうか?



普段の生活の中にあっても、
目標の次元が異なり、意識が違うことで見えてくるモノが違うのです。


目標設定が昨日のままだと、
それと同様の情報が見えてきたり
聞こえてきます。


それを、日常の枠組みを外ことで、
次元が違ってきて
同じ現実でも違ったモノが見えてくるはずですし、
そうなっているんです。


現状維持が目標のヒトには、その目標にそった情報が

現状打破の目標にヒトには、現状打破している為の情報が
見えてくるはずですし、聞こえてくるのです。



つまり、巷で引き寄せの法則って言われるモノは
人間はそのトキ見たいモノしか
見えていない
聞こえていない
感じていないって
【ストコーマの原理】を利用したモノなのです。



だから、その無意識下のストコーマの原理を使い
引き寄せの法則を発動させるためには
日常のコンフォートゾーンの外側に目標設定するコトが
非常に大事だと感じました。



もっと、説得力がついてきてからだったら
このブログに来ていただける方々のチカラになれると思いますが、
先にアップしてしまいました(笑)


誰かのチカラに、気づきになれるだけで幸いです(^-^)
ありがとうございました。


























【ムカシの偉人「日本人」に学ぶ】

今日は、東京にいます。
2019年の望み、(ノゾミ)を語る集いに来るためにきました。


本日、東京にきて感じたのは新宿には外国人が多く
ランチで入った新宿の飲食店内でも従業員の方々は外国人の方ばかりでした。


特に不具合もなくスムーズに接客や調理をしていました。
ニュースや報道で、外国人労働力の受け入れなどの報道がなされていますので当たり前と言えばそうかも知れません。

実際、職場でも日本人のヒトの募集をかけていたそうですが
来なかったそうで、紹介された
フィリピン人のバイトの方を入れていますので、
時代の波を感じます。


外国人の方々は、今の日本人より比較的、勤勉で優秀な方が多いと思っています。
言葉がよくわからないってのもありますが、目で見て仕事を覚えています。

昔でいう目で盗むって奴です。


古き良き「日本人」って感じです。


日本人もこれから大きく変わっていく世界に対して
主体的に新しく何かを始めていないと、
これから、ただえさえ日本の労働人口が減り外国人労働力の参入があり
AI化が進み、これからの日本の社会で居場所がなくなってしまうか、収入が大幅に減る可能性が高いので、
早急に対策をたてていない人は困窮してしまう可能性が高いと感じています。


コンビニやスーパーのレジの業務なども
現状から段階的に機械化、無人化、AI化がされてきています。


そんな変化の激しい日本や世界の社会ですが、
先日、私の所属しているコミュニティの専門学校で、
おすすめの書籍があり、本日東京に来る行程で時間ができたので
読んできました。



それがちょうど、本日感じてたモノに合致したので
ブログに書籍の私なりの感想と感じたコトを書き綴らせて頂きます。

ちなみに、本日読んだ本は「代表的日本人」内村鑑三先生の書籍です。
いわゆる日本人なら一度は読んでおいて
損はないと呼ばれる名著と呼ばれる本です。


初めて知りましたが、日本の名著と呼ばれる本は誰もが一度は聞いたコトのある本ですが、意外と読む機会がない方が多いと思います。

又、名著と呼ばれていて読んでみたコトのある方も意外と昔の言い回しであったりするので、中々最後まで読み終わったって方も少ないと思います。

私を含めそんな方々に向けて、現代語訳に直して読みやすくなった
「いつかは読んでみたかった日本の名著」というシリーズで出ており、
読んでみました。



確かに読みやすくなっており、一気に読んでしまいました。
シリーズに他にも読んでみたい名著がいくつかありましたので、
次は同じシリーズで「武士道」新渡戸稲造
「養生論」貝原益軒などを時間を創って読んでみます。



特に「武士道」新渡戸稲造の本は、お恥ずかしながらまだ読めていなかったのもあり、全米で初めて和訳され大ベストセラーになった本なので、同じ日本人である私も読んでおかないといけない本だと思っていましたので、いい機会を頂けました。

感謝です!





一言、「代表的日本人」がどんな本かについてコメントしておきます。


昔、聖書の教えがもたらされる前から、
日本は「和の道」を知っていましたし
独自の「人の道」を実践していたコトを書き綴られています。

又、地上波でドラマ化されている西郷隆盛にはじまり、



それでは、本日は「代表的日本人」についてブログで書き綴っていきますので、
ご縁のある方はコメント欄でお会いしましょう♪










その行程で時間ができたので、
購入してあった本「代表的日本人」を読みました。


この本に出てくる代表的日本人は、
西郷隆盛上杉鷹山二宮尊徳中江藤樹日蓮上人の5人です。

イマ、NHKで番組が放映されている
新しい偉人の西郷隆盛にはじまり各人ごとに歴史をさかのぼっていきます。


現代は、インターネットが普及しかなり情報の流通が盛んになりました。
正直、インターネット環境さえ構築できれば、
仕事は限られますが、世界のどこにいても仕事が成り立ちます。


世界がひとつになりつつありますが、
変わらないモノがあるかと思います。

それは、昔の日本人の精神性の高さです。



本当に、この名著の中に挙げられている日本人の偉人の方々には
尊敬の気持ちしかありません。


今と違い、昔は人間の命はある意味軽い?!時代でしたし
まちがいなく不便な時代だったはずです。


調べものとかだって今だったらインターネットでググれば、かなりの情報を得られますが、昔は文字を書かれた書籍自体を手に入れるのも大変だったはずですし
識字率も今では日本ではほぼ100パーセントですが、
昔は、女子は読み書きが制限されていたり、教育が行き届かなかったりして
低かったので、そんな時代によく生きて偉業をなさって来たと思いました。


5人の偉人の日本人の方々は、それぞれ素晴らしい精神性を持たれて偉業をなさって来られていますが、その中で私が特に感銘を受けたのが、村の先生として人里離れた村の学校で教鞭をとり西洋からの俗っぽさを守っていた聖人である
中江藤樹先生に深く感銘を受けました。


中江藤樹先生の時代は、保守的な朱子学で自分の中を深く内省していくコトが強いられていた時代だったそうです。
自らの中を省みる(かえりみる)内省は、すべきものだと思います。
しかし、何事も中庸が大事だと思っていますので、

いわゆる自分へのダメ出しに近いコトになり
あまりに強い内省による抑圧だけでは、気が滅入るかと思います。

そこで、幸いにも中国の王陽明の書物を通じて入ってきた先進的な学問であり考え方でもある「陽明学」を学んだおかげにより朱子学だけの考え方に染まらずに、当時の日本人は、新しい希望の光を見失わずに済んだのかもしれません。



そんな陽明学の考えを学ぶ中で、
中江藤樹は道という教えを村の先生として伝えています。


又、藤樹先生は、道(=真理)と、法は別のモノだと説いています。


人間がその時代、政権のトキに作った法はトキと供に変わっていきますが
道(=真理)は、永遠から生じるモノだと説いています。


人類が生まれる前から道はあり、
人類がもし地球上から消滅しても
例え、天地が無に帰しても道は残り続けると言われています。

この教えは、量子力学の現代で
初めて受け入れてくる考え方だと個人的にそう思いました。



又、漫画「進撃の巨人」をお読みでない方には申し訳ありませんが、
漫画のなかでも、人間の知性を持ったまま巨人化することのできる巨人化の流れの道は見えません。

又、見えない道を通り
例え巨人化できる人間が、その能力を受け継ぐコトができずに亡くなったとしても、新しい赤子に自然継承されていくって話の流れに通じるモノがあります。


目に見えない道により継承されてくって話です。


つまり、これは個人的には、目に見えない程小さな単位であり、ヒトが観ていると粒子としてあったり、ヒトか観測していなければ、波動として存在して、実際有るのか無いのか証明がしづらい学問でもある量子力学のコトを言っているのだと解釈しています。


現代より圧倒的にテクノロジーが進化していなかったはずである昔に現代の最新の科学であり学問である量子力学に通じることに至るまで言及している昔の日本人の偉人の方々には尊敬の念しか湧きません。


もちろん、昔ですから量子力学に至るテクノロジーもありませんし、
ましてやインターネットもなかった時代に説明もつかないはずである
量子力学に至る教えをされていたのは驚愕です。


世界最新の量子力学がでてきている現代でも目に見えない世界のコトを言うと
怪しいと思う方が圧倒的に多いはずですし、
本人達だって目に見えないはずですから、
証明や説明できませんし、
昔の偉人の方も個人で感じ取るしかなかったはずです。


だから、昔の名を残している方や、
村の先生として教えられていた中江藤樹先生などの
日本人の偉人の方々の精神性は驚愕するべきモノがあったと推測できます。



第二次世界大戦で日本が劣勢になった際に、尊い若い日本人がアメリカ軍に向かって命を懸けた特攻をかけて当時のアメリカ人を驚愕させていた日本人の精神性の高さと時代のチカラには驚きしかありませんし、敬服の気持ちと現代の礎築いてくださった偉人、先輩に感謝の気持ちしかありません。


とり急ぎ、「代表的日本人」への私なりの感想を書き綴らせて頂きました。
又、再度、書き綴らせて頂く予定ですし、
その他の「武士道」「養生論」も購入した際には、ブログに書き綴らせて頂きますね(^^♪















せて

【見ている様で見ていないコト 「ストコーマ」】

皆さん、普段何か見たり聞いたりしていますよね?
いきなり馬鹿にしている訳ではありませんので、ご了承下さい<m(__)m>



当たり前ですが、人間は目に映る何かを見ています。

でも、意外と見ているようでいて見ていないコトをご存知でしょうか?

いや、私はしっかり見たり聞いたりしているから大丈夫って方も
実は見ていないモノ
見落としているコトがあるのです。


私は、この話自体は知ってはいましたが、
本格的にIQ200以上の
超天才の苫米地英人博士から学ばせて頂きましたので、
シェアさせて頂きます。

以前に、1回苫米地博士の講演に参加させて頂きましたが、
今はいい時代で、無料でも有料でも博士のお話を見たり聞いたりできるので助かります。

ご興味のある方は、このまま読み進めて下さいませ。



もともと、ストコーマって眼科の医学用語の様です。

事実、目ってカメラと同じ様な形で映った情報(電気信号)を
神経を通って脳で解析して初めて見えています。

カメラのレンズと同様であるとされる人間の目の水晶体自体は見えているのかもしれませんが
恐らく自分の目で、自分の水晶体を見ることはできないはずです。

つまり、どこかで消えてしまっている情報があるというコトです。
その事を心理学用語で「スコトーマ」と言うそうです。


もともと、医学用語だった「スコトーマ」を
心理学用語として初めて使い始めたのが、
故:ルータイスという心理学者であり、
コーチングの創始者”と呼ばれる人物です。 


故:ルータイス氏の自己変革プログラムは、
米国トップ大企業であるフォーチュン500社の60%以上、
連邦政府機関、州政府機関、国防総省、警察等にも導入され、
着実な成果を上げられており
日本の上位500社の企業へも多大なる影響を与えているそうです。




ここで重要なのは、実際には、
見えているかも知れませんが、
「人間の無意識は重要と思っていない事を落としていて基本、自分が重要と思い見たいモノしか見ていないのです。」


これ言われると、そうかもって思いませんか?
私はよくわかります。


どうして、見ているはずなのに見たいモノしか見ていない様に情報が洩れてしまうのでしょうか?


おおまかに理由を説明すると、
脳自体(前頭前野)があまりに進化しすぎていて、その機能自体を維持するためのエネルギーを供給するための消化器系が、脳の進化に追いついていないのがその理由だそうです。

つまり、ガス欠にならない為だと解釈しています。意味合いが、多少違うかもしれませんが…

理由を私なりに細かく記述すると
脳自体の細胞は全部で160億個位あると言われているそうです。
その160億個の細胞ニューロンを繋ぐ枝状のモノをシナプスと呼び、ひとつの脳細胞のニューロンあた、そのつながりの数は数千のつながりがあるというコトです。


単純計算で、160億×数千のつながりがあるというコトは
100兆のネットワークがあるそうです。Σ(・□・;)


事実、人間が使っているエネルギーは、
他のどの臓器よりも使用していて
約半分は脳が使用しているとの事です。


約半分のエネルギーを使っている脳は、
普段フル稼働をしていない状態です。



もしここで、100兆のつながりを持っている
脳細胞を全力で使う事が可能であった場合を
昔の人が想定してコンピューターで
そのシュミレーションをしてみたところ
その使用する電力が、原子力発電所一個分位の電力を使うそうです。


少なく見積もっても、
変電所一個分の電力を使っているとのシュミレーションがあるそうです。


そんなに自分の脳細胞で
エネルギー、電気を使っているはずがないと思われると思います。


私もそう思いました。(笑)


その理由は、脳細胞の進化に
そのエネルギーを供給する消化器の進化が
追い付いていないのがその理由だそうです。


今でも人間の消化器は、
豚と同じくらいの性能との事なので



だからこそ、人間は知っているコトは、基本見ているようでいて見ていないという脳の手抜きである
「ストコーマ」の原理を進化の過程で得たとのコトです。



言葉は良くないですが、脳の手抜きつまり効率化というコトの様です。


過去に見たものは学ばない。
変化していたり、新しいコトは学んでいる。


簡単にいうと、そのトキ重要だと想っている事しか見えていないというコトです。


このコトをよくわかる事例として苫米地先生がおしゃっていたのは普段見ているはずの腕時計や、スマホの画面をアプリを含めた絵を
見ないで描いてみるとよくわかるとのコトです。



いつも持っていて見ているはずである腕時計やスマートフォン

意外と描けないモノです。


その理由は、時計であれば見る理由は、基本時間をみるコトです。
なので、時計の絵を見ないでない描いてみると意外と描けないのです。

同じことがスマートフォンでも言えると思います。



このコトは、人間は基本そのトキ
見たいモノ重要だと想っているコトしか
見えていないってコトです。


このそのトキ重要だと思うことしか
見ていないストコーマの原理って
無意識での事ですが、
他にもストコーマの原理を使ったモノに
意識したものが目に入ってくるようになる
カラーバス効果も同様かと思います。


他には、自分の仕事ではないって思えば、
その仕事が見えてこなくなるのも同じですし


あなたがそのトキ、
意識したモノや見たいモノしか見えていないのです。このコトは、見えているものだけに留まらず聞こえてくるモノや感じるモノに関しても同じです。



もし、あなたがこうなりたいって生きていて
目標やゴールがあった場合に
もしも、目標、ゴールを
現状(=コンフォートゾーン)の中に設定した場合はそれは過去にあなたが意識した世界の延長でしかありません。


アメリカの実験では、退職した人でその先に目標がなかった場合のヒトたちは
統計上1年6か月で亡くなっている方が多いそうです。


これは、オリンピックの選手が金メダルを取った後などにおこる
バーンアウト症候群も同様かと思います。


日本でいえば、リオオリンピックの
女子バドミントンで金メダルを獲得した
タカマツペアも大会終了後には、成績が振るわず
ペア解散の危機になっている事からも言えるかと思います。

「女子オリンピック 金メダルバドミントン」の画像検索結果
引用:朝日新聞
デジタル

オリンピック選手じゃないですが、目標やゴールを達成したり失うだけで、かなりの損失になるかと思います。


ちょっと違うかも知れませんが、
大好きだった娘や長年連れ添ったパートナー、子供やペットがいなくなると
まるで自分の体がぽっかり無くなった
喪失感におそわれるのも関係性があるかもしれません。






ここで、誰もが無意識でおこなっている
ストコーマの原理を適用すると
過去に知っていたり見たものは、基本人間は見ている様でいて
見ていないので現状の内側(=コンフォートゾーン)では何も見えていないってコトになるかと思います。


つまり、昨日と同じ明日を自分が見てしまっているってコトです。
あくまでアメリカの統計上のデータからですが、コンフォートゾーンの中だけの目標設定のままでは1年6か月後には亡くなっている方が多いそうです。


実際に、亡くならないまでにも、目標、ゴールを失うことで見えている世界が違っています。



だったら、そのトキ意識することで
見えてくるものが変わってくる無意識の
ストコーマの原理を有効利用してみましょう♪



その方法は無料ですし簡単です。


昨日の延長線上の世界の枠の中に設定するのではなく昨日のあなたの世界のコンフォートゾーンの外に設定するコトで、見えてくる、聞こえてくる世界が変わっていくるのです。


このコトはあなたの世界を変えているコトにつながるかと思います。


嘘ではありません。
裏の世界の有力な権力者である
故:デイヴィッド・ロックフェラーとも親交もあり
日本の中枢組織ともつながりのある権威である
苫米地博士が言われているモノです。

「デイビッドロックフェラー フリー画像」の画像検索結果
デイビッドロックフェラー
引用:
Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

現状=コンフォートゾーンの外に目標、ゴールを設定することで
得られる効能・効果は計り知れません。


でも、現状の外に設定すると
まったくそこに至るまでの道のりが見えないかと思います。


それでいいのです。


その過程が見えてくる現状の世界の中だけで、設定する目標、ゴールだけでは
昨日と同じ世界の延長線上の世界に生きることになります。


昨日と少しでも違う明日、未来を見ていきたいのであれば
現状の外で目標、ゴールを設定するだけで
見えてくるモノや聞こえてくるモノが違ってきます。


ここで、大事なことは
その目標、ゴールは基本誰にも言わないでおくのが大事です。


もし誰かにいうのであれば、その道で実際に実績を出されている方や
プロのコーチの方にだけにしましょう!


誰かにいうことで、その人の価値観が入ってきてしまいますので
いわゆるドリームキラーになる可能性が高いと思われるのもあります。



無意識の中で、
そのトキに重要だと思うことしか
見たり聞いたりしていないのあれば
現状の枠組みの外に設定するコトによって
間違いなく入ってくる情報が違ってきます。


そうなっていくコトで、
コンフォートゾーンの外に設定した目標への道筋が無意識であなたに入ってくるようになっていくのです。

無意識での事なので、わかりずらい方もいらしゃると思いますが
目標設定、ゴール設定だけで、変わる重要なコトだと思いませんか?


私はそう思いました。

ちなみに、権威である苫米地博士は、権威の言う事は、聞かない方がいいと言われています(笑)





















































【あなたの世界を変えている(^^)/】

久しぶりの投稿になります。
現在、現職が繁忙期の関係上時間の都合がつかなかったのが原因です。
私のチカラ不足の為、まだいます(笑)



でも、近い将来には私の世界をアップグレードしています。
そして、もっと本や知識つけていたいですし、
料理もしっかり習いたいですし、カラダも鍛えていたいです。
ヒトとも出逢っていきたいです。


アップグレードですが、投稿ができなかった間に
ワードプレスがアップグレードしていました。


書きやすくなっていました(^-^)


すべては、よいことの為にあるを実感しています(笑)


又、ここからは
あなたの貴重な時間を奪わない為にも
ご興味のある方だけコメント欄にお越し頂ける方との共有にさせて頂きます。



あと私ゴトで恐縮ですが、
母の心臓疾患については、どうやら生まれながらの疾患だったようです。
でも、3人も出産しているのです( ゚Д゚)


普通なら、出産時に判明するものらしいですが、
プラシーボ効果ではありませんが、
知らぬが仏とはよく言ったものです。


でも、2~3ミリ程度空いているみたいなので、
来年には紹介状を持参して他院での手術です。


そして、ブログをお休みしていた
効能、効果としまして初めて実感したことですが、
日々の学びを少しでもアウトプットしていかなかなければ、
頭の中で情報の交通整理ができず、
うまく自分の中で落とし込みができない事実が判明しました。



つまり、知っている、わかっているようでいて
その段階で終わってしまっているというコトです。


これでは、せっかく学んだコトが行動に
転化、投影、現実化できず
もったいないです。


やはり、日々の学ぶを自分自身の中に落とし込むには、
ブログなどへのアウトプットがいいと思いました。

時間が許す限り、ブログへの投稿を再開していきます。
お時間の許す方は、ぜひお立ちより頂ければ嬉しい限りです。


又、お立ち寄り頂ける方々の貴重な時間という資産を無駄にしない為にも
できるだけ有益なモノを魂をのせて書き綴らせて頂く予定です。


その中で、ひとつ先にお詫びをしておきます。


それは、誤字脱字、文脈がおかしかったりするコトもあるかと思いますが
あまり気にしないた温かい目で見てやって下さいませ。

一応、けっして悪気はないので、不可抗力だ思って下さい*1



そんなこんなで、タイトルの”あなたの世界を変えている”ってコトについて
私なりに書き綴らせて頂きます。


皆さん、世界を変えているって言われてどう思いましたでしょうか?


あまりに大きなコトを言っている
アホな奴って思われた方いらっしゃると思います。

私もそう思います(笑)

大体、アメリカ大統領でもなければ、
そうそう世界を変えるほどの影響は持てないと思います。

アメリカ合衆国大統領のトランプさんって
聞いた話だと、現在は不動産王との異名を持つほどの資産を持たれているのですが信じられない事に8年程前はゼロの状態だったと聞きました。
嘘か事実かはわかりませんので、都市伝説として聞いておいてくださいませ。


脱線しました*2


戻します。



ここでいう世界を変えているってのは、
あくまであなた、私の中の世界のコトをしまします。
つまり、自分の中の内面です。


これだったら誰でもできるはずですよね?


かっこよく言うと内観、内省ともいうかと思います。

その効果って結構、計り知れないって知ってましたでしょうか?

世界の有名人や偉人の方々は口をそろえて言っています。

「内のごとく、また外も」って

これはつまり、自分の内側で想っているコトが
外側の世界を創っているってコトだと解釈しています。



人間は外側の世界の刺激で、すべてが決まってくると思っています。


でも、よく考えてみれば、外側の世界の刺激を受けて
判断、思考、感じているのは
すべてあなたの内側で起こっているコトであり

あなたの内面の世界のコトだって思いませんか?

つまり、外側の世界でいくらいい事や良くない事が起こっても
すべてはあなたの内側の世界であなたがどう感じているのかってコトで
あなたの世界は決まっているってコトです。


そのあなたの中の感じている基準を変えていく為には、
あなたの内側の世界での判断基準や解釈の幅を広げていくコトで
あなたや私の世界の解釈が変わっていき
同時に世界が変わっていくってコトにつながりませんか?


つまり、あなたの世界を変えている為には、
解釈の幅を広げていくためには、知識や経験が必須だと思います。
その為には、日々少しでも学び経験を重ねていくコトが
重要ではないかと思います。



個人の経験に関しては、人それぞれそのトキの状況が違いますし
それぞれ違ってくるかと思います。

でも、内側の世界が変われば、おのずと外側の世界も変わってきます。


その為には、学び続け
そして現実という名のスクリーンに投影、転化している為には、
行動し続けるコトが大事だと思っています。


ここでいう、行動ってのは、
なんでも行動に起こすってコトではなく
あえて行動をおこさないってのも
ひとつの行動だと解釈しています。



俯瞰してみる、様子を見るってコトと同じコトです。


チャンスは、一度ではなく何度でも、あなたを訪れるはずなので
大丈夫です(^^)/


そんなに大事なチャンスであれば、
間違いなくあなたは行動に転嫁しているはずですし

もし、そうでなければ、
まだそのチャンスを得るタイミングでなかっただけです。



大丈夫です。


そして、必ずあなたに必要なモノは、
あなたに最適なタイミングであなたの元へ訪れます。



今までの学びの中で分かったことですが、
人間はあなたや私が日頃思考している様に人生はなっていきます。

又、イマ経験している
あなたの現実は間違いなくそれまでのあなたの思考の結果です。


誰のせいでもありません。



ここでいうモノは、あくまで運命の話です。
誰にも変えるコトができない宿命に関しては、
それに従うしかありません。


宿命とは生まれたときに男か女か決められない様に
あなた個人の力が及ばない範囲のモノですから、
生まれた家や家庭、両親もそれに入ります。



あなたがイマここに生きて思考しているってコトは
まちがいなく両親のおかげです。


そして、今世であなたの器である
そのカラダを頂けたのも両親のおかげです。



そう考えると感謝しか感じないと思います。


そして、私にはできない、無理って思っていれば
そのとうりになりますし、
そのトキは無理かもって思っても
あきらめずに行動し続けることで
まちがいなくあなたは成長、進化していますので
違う未来へのカギを手にしています。


そう思いませんか?


かっこよくあきらめないって思っても人間はそう強くありません。
私もけっこう弱いです。


トキにはあきらめてもいいと思います。


あきらめなければいけないトキもあります。


でも、私の場合は、あきらめきれないってのが正直な気持ちです(笑)

その為に、まわりのヒト達の為になれるように
もっともっと成長、進化していきチカラをつけています。


そして、これから甥っ子、姪っ子たちが遊びに来るので
本日はここで終わりにしますね!

















*1:+_+

*2:+_+

【「過労」による体調不良】

先週末から現職が繁忙期のため体を酷使していました。 その反動のためか風邪をひいてしまい寝込んでいました。

本日はお休みを頂いております。

体調管理はしっかりしてきていたつもりでしたが、 生きていく為の仕事が繁忙期なのと 母の心不全での入院のため あきらかに原因は「過労」で風邪をひいてしまいました。

日々の活動、学びに支障をきたさない様にしていたつもりでしたが 不徳の致すところです。

自分にできるコトは全部に全力でおこなうのが、 モットーでしたがやりすぎました。

やはり、抜くところは抜いていかないといけませんね!

それでは、言い訳はこのくらいにして後は コメント欄に移動しますね!

過労以外では カラダの不調の原因もストレスによる 思考の周波数の乱れが原因のこともある様です。

カラダ全体の免疫力は、腸内環境が約7割で 残りの3割がメンタルであるそうです。

メンタルはつまり日常の思考。 つまり、顕在意識。

顕在意識は、 あなたの人生と体を創っている潜在意識の船長です。

そして、腸内環境が免疫力の約7割を担っていることは 胃の裏側にある潜在意識のある場所である 自律神経のかたまりの「太陽神経叢」が 近くにあるコトからも納得ができるかと思います。

以上の事実からも、やはりできるだけ ワクワクしたプラスの感情で生きていくコトが 大事なのではないかと思います。

嘘でもいいので、 まずは笑顔を作ってみるコトでもいいと思います。 笑顔を人前で作ることが恥ずかしかったり できない人だって一人の時にはできるはずです。

でも、怪しいと思われる場合が多いので なるべく人に見られない様にしてくださいね!

だまされたと思って笑顔を作ってみてくださいね(^-^) もれなく無料でしかも、時間もかかりませんし スグにでもできて速攻性があります。

それでも、できないって方は小さな子供と接してみてください。 子供に対しては無意識に笑顔になっていませんでしょうか?

笑顔を作っているだけでも、 良くないコトは考えずらくなるはずですし そんなコト考えている 自分がバカバカしく感じるはずです。

 

つまり、あなた自身の脳を意図的に いい意味でだますコトです。 それでは、本日は以上で失礼いたします。

【何でもなれる「万能細胞」をつかって】

先日、東京の神田でありました セミナーの内容のアウトプットになります。

事故で失った指が生える話です。 漫画の世界ではありません。 現実世界で起こっているコトです。

長文になりましたので、 お時間の許す際に コメント欄にまでお越し頂ければ幸いです。 実際に地上波のテレビ番組でも 取り上げられているモノですので 嘘言っていたらテレビ局に言ってくださいませ(^-^)

正直、最初は興味がなかったのですが なんと切断した指が生えるとの動画を見て 興味が湧き、つい参加してしまいました。

私が、興味をもった動画は こちらになりますね! ⇒https://youtu.be/6_q0jmWK72M

こな薬をつけるだけで、本当に生えてくるのです。

少しだけ詳しく書き綴ると 動画の中でも言われていますが、 切断した箇所にいわゆるIPS細胞である 「細胞外マトリックス」と呼ばれる魔法の粉を塗ることで それが、脊髄へ指を生えさせる信号をおくり 指が生えてくるみたいです。

アメリカで実際にあったことなので 事実の様です。

さらに、この「細胞外マトリックス」を使うことで 医療の分野では動脈硬化心筋梗塞、脊髄損傷、 腎不全、糖尿病、骨欠損、アルツハイマー脳梗塞などに 使用が予定されているそうです。

セミナーで話されていた内容は、 あのノーベル賞を受賞された 京都大学山中伸弥教授の研究室レベルの話でした。

実は、この話はまだ水面下の情報なので この情報を知った方はラッキーです。

これから、一般に普及していく為に 薬価などの策定をしていくようなので スグに一般の方の目に触れるコトはないかも知れません。

でも、話を聞く中で私なりに感じたことを共有しますね! 少し専門的な話になってしまうことをお許し下さいませ。

皆さん、万能細胞ってお聞きになったコトがあるかと思います。 カラダの何にでもなることが出来る夢のような細胞のコトです。

山中伸弥教授はこの万能細胞=IPS細胞を研究されて ノーベル賞を受賞されたので いかにすごいコトかお判りになるかと思います。

簡単にいえば、 カラダの臓器を自分の血液から作ることが出来るのです。

自分の血液からなので、従来の移植と違い 当然拒絶反応はありません。

極端な話、体の古くなった部位の交換ができるのです。 凄くないですか?

女性であれば、美容関係で 肌のターンオーバーを改善するコトもできます。

ちなみに、諸説ありますが お肌のターンオーバーの事実を知っていますでしょうか?

ターンオーバーの周期は 年齢+8歳のようです。

ターンオーバーって簡単にいうと 新陳代謝のサイクルのコトです。 つまり、ターンオーバーを改善できれば あかちゃん肌になれるってコトです(^^)/

事実、そちらの美容のモノをお使いになられている方が 会場にいらしゃいましたが 60代の方が 見た目30~40代の感じでした。

この周期を、著しく改善できるので これから全国の美容業界への拡販もしていくそうです。 ちなみに、上記の美容商品は 5000円程度の単価のモノになります。

ここまで、読んで頂けた方は、 何かの商品の売り込みだと思われた方もいらっしゃると思います。

でも、大丈夫です。

売り込みしたくて、書いている訳ではありません。 ただ、純粋に興味をもったので書き綴っているだけです。

ですが、話の内容は紛れもなく本物ですし これからの未来の先取りなので、共有させて頂いております。

又、私が関心を持ったのは 万能細胞=IPS細胞のコトです。

みなさん、万能細胞って何処にあるか知ってますか? ちなみに、万能細胞=IPS細胞の定義って知ってましたでしょうか?

万能細胞=幹細胞のコトで 細胞を研究室のシャーレなどの上で 128個まで培養するまでの細胞のコトを指すようです。

つまり、最初はひとつであった細胞が、 ふたつ、よっつと二乗で増えていく過程で 128個になるまでの細胞のコトを その時点では、指示次第でカラダの 何処の細胞になるコトができる幹細胞。

つまり万能細胞=IPS細胞と言うようです。

私が言いたかったのは、 その事もありますが、この万能細胞って 細胞が128個以下までの細胞分裂のモノを言うようなので みなさんも、日頃食されるコトの多い 鳥の卵は、 常に万能細胞の状態だと思いました。

別に鳥に限ったコトではありません。

ただ、私が海から遠隔地にいるので 新鮮な魚卵を食したコトがあまりないので 魚卵系が苦手なだけです(笑)

こどもですね(笑)

人間の場合は卵子も最初はひとつの細胞で、 そこに勇気のある精子との出逢いがあり そこから細胞分裂が始まります。

鳥の卵がいくら細胞分裂が128個以下で 万能細胞の条件を満たしていても 人間のそれとは異なります。

直接的に効果があるコトが、 証明されている訳ではありません。

でも、万能細胞である事実は変わりません。

又、たまご自体は、様々なミネラルや ビタミンが含まれいてるコトは証明されています。

それはそうですよね! たまごからひとつの命が生まれてくるので当たり前ですよね!

たまごの中には、 脳に非常にいいミネラルであるコリンが、 食品の中ではトップクラスに含まれているそうです。

又、様々なミネラル、ビタミンが バランスよく含まれているので、 栄養の欠損がなく吸収もいいです。

ひと昔前までは、 鳥の卵自体がコレステロールが高くなるとの発表があり 目の敵になっていましたが、 その発表自体も、卵を食べさせたのが実験用のうさぎだったとの話もある様です。

世の中のいわゆる常識?!みたいなモノも スグには信じないで、いちど疑ってみるのもいいかもですね!

でも、人生の約90パーセントを創る潜在意識先生は 疑っていては、その圧倒的なチカラを封印してしまいますので さじ加減が微妙ですが、 人間が潜在意識で、信じているモノやコトガラは 現実世界に表れています。

飛行機だって、最初は空気より重い鉄のかたまりが まさか空を飛ぶなんて当時の人たちの常識からしてみたら まちがいなく非常識だったはずです。

私は医療関係者でも、ありませんし 研究者でもありません。

でも、事実切断した指が 傷口がふさがる前につけるコトで 魔法の粉をつけるだけで生えてくる時代です。

いままでの、常識ではありえないコトが ありえる様になる時代です。 ある意味漫画の世界の様です。

いきなり、指を生やす必要もない方が多いと思うので 私は個人的に万能細胞であるはずの、たまごは今後も食べ続けようと思ったので あくまで個人的な見解ですが どなたでもできるコトのはずなので、シェアしました(^-^)

あとひとつ注意点としまして、 なるべくとりの卵は人間に飼われてゲージにいるモノより ストレス下でなとい鳥 自由に放し飼いのたまごがいいようです。

生き物は人間と同じでストレス下では、 そうでない状態と異なりストレスの影響があるようです。

 

【「緊急入院」】

お疲れ様です!

本日は、私事の記事内容になります。 先程まで、朝から弟家族たちが畑にやってきて 姪っ子、甥っ子共々畑仕事をしていました。

先日まで、 喉の風邪と歯医者に通院していた母ですが 数日間具合が悪く、 孫の姪っ子甥っ子たちの 音楽会発表を見に行った その足でいきかかりつけ医に行きました。 風邪は治っているけど具合が良くないとの事で 脈が多いので大きな病院でないと 検査ができないとのコトで紹介された 市内にある昨年できた総合病院で そのまま緊急入院してしまいました。 今まで出産のトキしか入院したことのなかった母ですが、 いきなり緊急入院になってしまいました。

私事なので、この先はコメント欄に お越ししになって頂けた方との共有になります。

フェイスブック、 ブログ投稿の時間が少なくなることが想定されます。  

なんと「虚血性心不全」との診断で、絶対安静の状態です。

絶対安静なので、ベッドから一歩も動けません。  

 

私の場合は、両足骨折、右ひじ粉砕骨折だったので 物理的に歩けなかったのですが 母の場合は、動こうと思えば動けますが 動いた場合、心臓に穴が空いているので 心臓が空回りして脈が高くなってしまいますのと 息苦しくなってしまうので 絶対安静です。  

 

 

トイレにもいけないので、 絶対安静の際には、おしっこの管を入れます。  

 

 

これは、経験したことのない人にとってはわからないモノですが されている本人は仕方ないのが わかっていても違和感もありますし 非常にストレスがかかります。  

 

 

 

母も、私の付き添いをしてくれていたので 絶対安静の期間が長かったのを知っているので よくやってたねと言っていました。  

 

 

 

私も久しぶりにお見舞いに行ってきましたが、 お見舞いも、時間が長くなると かなりの労力がかかります。

私の場合は、福島県での事なので 当時現地にまで来てくれていた人たちには 感謝の気持ちしかありません。  

 

お見舞いにきてくれた人たちには感謝です! ありがとうございました。  

 

 

もし、今回、母が病院に来れていなかったら 脳梗塞心筋梗塞を起こしていたかもしれませんし 突然死を起こしていたかもしれません。  

 

 

又、脳梗塞心筋梗塞の場合 後遺症が発生する確率があるので、 その前にわかり非常についていました。  

 

 

 

今まで入院するほどの事態になったコトがなかった為 大がかりな診断装置をつかった 循環器検査自体もなかったみたいで 今回、いろいろと診断して頂いたそうです。  

 

 

 

 

それで、循環器以外の 血液検査などの状態は良好だったのですが 心臓に穴が空いているいるみたいで、 数週間の療養後に 私が15年以上前に1年程入院して3回ほどオペした 諏訪日赤での心臓のオペになるそうです。

[caption id="attachment_4951" align="alignnone" width="300"] Surgical Team Working In Operating Theatre[/caption]

手術自体の術式は そちらの病院に転院してからになりますが まだ、具体的にどの部分に穴が空いているのか 私は知らないので 個人的にはカテーテル手術で 行えれば負担も少なくいいなと思っています。

 

場所によっては開胸手術になってしまう 恐れもあるかと思いますが、 患者の手術の負担を減らすためにも、 カテーテルが個人的には希望です。  

 

 

 

でも、こればっかりは診断の結果によりますし 担当してくださる医師の判断になるので 疑わず成功を信じて祈るのみです。  

 

 

 

まだ、親孝行もできていませんし 孫も見せてあげられていませんので まだだよって!話してきました。

心臓に穴が空いているのは、 女性の方が男性に比べて 約2倍ほど患者が多いそうです。

明日は家で行っている 畑仕事に朝から行ってきます。 また姪っ子、甥っ子たちと 弟が来て手伝ってくれるそうです。

オペが成功して その後状態が安定するまでに時間がかかります。  

年越しに間に合うとは思いますが そんなこんなで恐らく、 年内はかなり活動量が見込まれます。

 

現職も年内一番の繁忙期を迎えており疲労の蓄積もあります。

 

同時に学びと実践も行いながらですので、 行動し続ける為にも 体のメンテナンスと睡眠はしっかり確保していきます。

年内のテニスは、なるべく控えて その分の学びとカラダのメンテナンスを兼ねて 近所の温泉に行く機会を増やします。

温泉いくと、疲れもとれるし 何より普段より熟睡ができるので ココロとカラダのメンテナンスになります。

本日は以上になります。

【誰でもできる「コトバ」を変える≪効能≫≪効果≫】

これからの未来を変えたいのであれば、 まずはコトバを変える。

・「もういいや」を「まだ待とう」というのが忍耐。

・「あたりまえ」を「ありがとう」というのが感謝。

・「だから何?」を「おめでとう」というのが賞賛。

・「うるさいな」を「改善するね」というのが素直。

・「お前のせい」を「一緒に解決しよう」というのが協力。

・「もうだめだ」を「これからだ」とうのが希望。

・「なりたいな」を「なってやる」というのが決意。

例え、その場の本心では思えなくても ココロの中のコトバだけでも変えることで 意識が変わる。

一生、付き合う自分自身と向き合おう! いい所も、そうでない所も含めて すべてが自分自身。

 

意識が変わると未来が変わっている。

すべては最適なタイミングで 最良のコトが訪れるから大丈夫。 あとは信じて行動しながら待っているだけ(^^)/

 

「足元を見ず、何事にもベストを尽くし、決して諦めない」 言い訳とは、自分の怠惰な心を擁護する言葉。 言い訳とは、自己成長を妨げる言葉。 言い訳とは、「できない」「やりたくない」 ということを正統化する理由を探すことだ。 言い訳は、「やろう」と言う気持ちが希薄だからこそ生まれる。 言い訳を考えるにも、思考を巡らせ、労力を使い、 そのための時間が必要となる。 限りある時間を有益に使うなら、 言い訳を考えている場合ではない。 やるべきことができなければ、言い訳などせず、 自省して次への糧とする。 引用:故スティーブンホーキンス博士 勇気を出せ。 たとえ肉体にいかなる欠点があろうとも わが魂は、これに打ち勝たなければならない。                引用:ベートーベン