【フォースと共にあらんことを(^^♪】
先日、15日公開のスターウォーズ最後のジェダイを観てきました。
私は10年以上前まで、知ってるだけで、 内容は一切知らなかったのですが、 その当時の上司に、見た方がいいよと言われて 何でも見てみない事には、始まらないと思い 素直に一巻づつ借り、全巻レンタルして1~6まで全て観ました。
最初は、本当にスターウォーズ1から順番に見ていったのですが、 3、4くらいから時代背景見えなく話が 自分のなかで混乱していた記憶があります。
ググってみたら、何と番号順ではなく 公開順にみた方が良かったらしく 4~6から始まり、その後1~3となっていたそうです。
4~6が知ってる人が多いルークスカイウォーカーが主人公の話で、 1~3がそのルークの父アナキンスカイウォーカーが、 暗黒面に落ちてダースベイダーになる話しです。
見てから知りました(笑)
それは混乱しますよね(´・ω・`)
それ以来、スターウォーズの世界にはまってしまっています。 フォースの力で(笑)
個人的には6が一番好きです。 ダースベイダーになっていたルークの父が 最後に、息子への愛情で戻ってきたのですが・・・
最後は亡くなって闇と一緒に亡くなっていったのが、 やはりダークサイドに落ちて行っても 最終的には息子への「愛情」が勝ったのです。
そんなスターウォーズ最新作は、観客が多くいました。
ネタバレはしたくないのであまりストーリ-は書けませんが、
最近、宇宙のことや素粒子の事に興味があるので、 自然と「RAS」が、情報を拾ってきます。
その情報をもとに観てみると 又、違った面で観れて話が深く感じました。
結局、私は、人間には2つの面があり そのどちらかに偏り過ぎてしまった場合は、 特にマイナス面の負の感情サイドに傾き過ぎてしまった場合は ダークサイドに落ちるのだと解釈しています。
傾きすぎる事は、 つまりそれに執着している状態が長い時間続くことで 暗黒面に行ってしまうのです。
執着と粘り強いのは、同じように見えて違います。
私の解釈では、執着はそれしか見えない状態だと思います。 つまり、悪い表現でいうと視野が狭くなった状態だと思います。
粘り強いのは、その目的に対して決してあきらめない状態だと思います。 手段を変えてでも、例え時間が掛かっても、 どんなことをしてでも 目的を達成するまでやり続ける事だと解釈しています。
ダークサイドは、もちろんダースベイダー側です。
なので、適度に忘れることも必要なのです。 そして、違うことをしてみるのもいいですね(^^♪
ここで、違う事をして 当初の目的を忘れてしまったりするのは 本末転倒だと思います。
又、ひとつの事にフォーカスする力も大事だと思います。 私なりの解釈では、 フォーカスすることで結果に早く繋がりやすくなるのと 結局、時間は誰しも有限だからです。
そして、スターウォーズの世界で言うと、 光か闇のどちらかが、 強すぎると逆にその逆が強くなることになる。
つまり、バランスが重要だとも
このバランスに関しては 実際の世界でも非常に重要だと思います。
中国では、光と闇のことを陰陽と呼びます。
以下に引用させて頂きます。
そして、何より「希望の光」を決して 絶やさない事が非常に重要だと再認識しました。
その「希望の光」を生み出す元は火花であり その元が「エネルギー」だと
是非、一度は無料なので確認だけでもいかがでしょうか? ⇒http://bit.ly/2zf0jQq (説明文は、ランダム表示なのでご注意を)
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そちらを見て頂ければ、取り組みさえすれば確実に あなたの人生にプラスにしか作用しないモノだと 「希望の光」になると、感じて頂けるはずだと思います。
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格闘技にご興味のある方はご覧になって見て下さいね(^^)/