【えにあぐらむ】自己分析③ 最終章(現時点)
【えにあぐらむ】自己分析③ 最終章(現時点)
テーマ: ブログ
お疲れ様です!
今日は、【エニアグラム】の現時点での
自己分析最終章になります。
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ありがとうございます!
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自分はタイプ7だとお伝えしましたが、熱中する人がタイプ7らしいので当たってますね(笑)
最終章ですが、タイプ7の良くない面にフォーカスして
自己分析を、今後の改善点に繋げたいと考えています。
まず、タイプ7の人がされてイヤな事ナンバー1が自由を奪われることらしいです!!
自由と言うより選択の幅を狭められてしまう事らしいですが・・・
結婚できるのか心配になりますね(笑)
前回お話した、タイプ7のサブタイプであるウィングが
タイプ6「忠実な人」
タイプ8「挑戦する人」があるので、大丈夫!!!
かならず想い描く未来に向かっていると、信じ切るバカな人間です(笑)
なんとこれも、ズバリ的中しています!すごい!(^^)!
話しが脱線しましたが、
あと他には、同じ作業の繰り返しや
悲観的なコトを言われること
厳しい現実から逃げようとして、いろいろが中途半端になってしまう、
思いつきで行動したりなどして
飽きやすく子供じみている様にみられるみたいですね!
これも、ズバリ自覚あり的中していますΣ(・□・;)
簡単に上記がタイプ7のマイナス面(分裂)です。
もっとありますが、ここでは省略させていただきますね(笑)
イタ過ぎます(´;ω;`)
ここからは、プラス面(統合)を少しだけ見てみます。
発想力ゆたかで、明るく楽天的。
いつもエネルギッシュ。
集中力があり、行動力があり自立心が強い。
困難にくじけない、好奇心旺盛
ロマンチスト、プレッシャーに強い、多才で天才型
などすごいコトがか言われています。
誰のことをいっているのか分かりませんが(笑)
この機会に、ウソでもいいので信じましょう(^^♪
思い込みは人生を確実に変えます!!!
これは、自分でも昔から実践しているのでよくわかります!
良くない面ではテニスの試合がそうです(ー_ー)!!
単純に自分のスキル不足の話は、ここでは置いておいて
ここのポイントを取れば流れが来ると考えると
体の動きが硬くなっている自分を自覚しています。
自律神経が影響して筋肉への指令か血流が悪くなっているのでしょうね~
こういった時にも呼吸法がいいみたいですね!
知っているのと、実際に出来るのではすごい差がありますから、
ただメンタルと鍛え方、技術不足だけだとの話は
ここでは一切受け付けません!
多少、技術が不足してても、最後までメンタルが
勝っていれば試合は勝てることが多いです。
もちろん圧倒的に技術不足は除いてです。
メンタルが、全てにいい意味でも、
よく無い意味でもかなり影響するのは
みなさんも良くわかると思います。
理由としては、圧倒的に説得力がありませんが、
自分はそう考えています。
少し話は違いますが、よく昔の人の言っていたことは経験則から
言っていたことなので、よく当たるなと思いますが
「武士は食はねど、高楊枝」
(意味合い:落ちぶれても、武士としてのプライドを保ち持つ)
や
プロのトップの選手は試合に負けても
相手選手を褒めたたえ決してしたを向かないことが多いです。
一部の選手は違ってきますが、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどはそうです。
あまり、テニスをされない方興味のない方には
上手なたとえでなく申し訳ないですが、
多少話の意味合いは感じていただけたでしょうか?
つまり、こころの持ちようが非常に大切だと自分は考えています。
日常はタイプ7の良い面にフォーカスして
マイナス面が、でてきたら責任をもって立ち向かい行動を
こころ掛けて行きたいと考えています。
さいごに、現在のタイプは7ですが、
講師の木村先生からは次に目指すの下記の様に進むのがよいと言われました。
エニアグラムに興味を感じた点がこれで、タイプが分かっても
それからの経験や捉え方などでタイプが変わっていくことで(統合)
より良い自分に成長してといいそうです。
タイプ7(熱中する人)
⇓
タイプ5(研究者タイプ)
⇓
タイプ8(挑戦者)
⇓
タイプ2(助ける人)
⇓
タイプ4(個性を求める人)
⇓
タイプ1(改革する人)
ここで最初のタイプの7に戻る様に成長出来ればいいとの事でした。
エニアグラムについては、現時点でのセミナーでの考察と、
自分なりの考察は以上になります。
また、中級のセミナーがあるそうなので、それに参加できた際には、
ご報告と自分なりの考察をまとめさせていただいきたいと思います。
いつも、ありがとうございます!