【人の夢と書いて「儚い」・・・】

ネットビジネスや株、FXを初めるとき、

人は実際に、これで私も

億万長者の仲間入り・・・

といった夢を抱きます。

夢を持つことを自分は一切否定はしません。

しかし、それは儚い幻想だと思います。

今日の表題に書いた

【人の夢と書いて「儚い」・・・】

ですね・・・ ——————————————– クリックして頂けると、素直に喜びます(^^♪ お願いできますか?。 ⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓

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——————————————– 実際に、そういった世界は、 

実力が無ければ生き残ることはできません。

小手先の手法を覚えたからと言って

直ぐに結果に繋がるような

甘い世界では無いと思います。

実際の、そういった相場で

勝っているのは1割程度。

実に9割は勝てていません。

さらに勝てている1割の中で、

5年、10年と生き残れるのは

更に1割だそうです。

そう言った、勝てている人の中で

5年、10年と勝ち続けている人は

1割の中の更に一割の方がたも、

予測を完璧にできている訳ではありません。

ドラえもんの四次元ポケットがあれば、

話は別でしょうが(笑)

実際に、資金を運用しているトレーダーは

「先のことはわかるわけない」

相場の中で

「先を予測する」と言う行為自体が、

いかに矛盾し、

そして無駄であるかを知っているそうです。

逆に、負けているトレーダーに共通する

心理があるそうです。

それは、先のわからない相場に

「確実」を求めている。ということ。

この言葉を見て、

なんかスポーツにも言えることだなと

感じました。 何をしていても、負けない人間はいません。

トータルで考えて行き、勝つモノです。

トレードも同じだと思いました。

小さく負けることを受け入れていく事。

大切なのは、

先を読めるようになることではなく

自分が思った方向と違う方向に動いたと、

何を基準に判断するかです。

自分が違うと判断できたところが

FXの世界では損切りラインであり

それがいち早く判断できる人が

いち早く勝ちに近づくと思います。

しかし、すべてを理解しようとしても

無理だと思います。

それは絶対に無理な事だと思いますし、

人のエゴだと思います。

それよりも、するべきことは

「わかるところが、

   わかるようになることだと思います。」

いくら、相場が動こうとも、

わからないとこをはわからないという

割り切りだと思います。

きっと、まだまだ若輩者ですが、

永い人生の中でも同じことが

言えるかと思います。

今日は、勉強中の中から

 コラム風に書き綴ってみました。

 

 

それでは・・