【何度も、パラダイムシフトを起しているヒト】

パラダイムシフトは簡単にいうと、

それまでのルールとは

違っている事に気づいて変えていることです。

パラダイムシフト（英: paradigm shift）とは、その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化することをいう。 パラダイムチェンジともいう。引用：ウィキペディアより

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そのたびに、パラダイムシフトを起し

チャレンジし続けられる人が、

何があっても、変化できて生き残れるひとです。

所属する、グループや、会社、学校が

変わることは、

まわりの環境、人間関係も変わります。

もちろん、成長するに当たって

それぞれにルールが変わります。

又、それまで野球をしていた人が、

テニスを始めれば、テニスのルール。

バスケットボールであれば

バスケットボールのルール。

今までと全然違うルールに気づく、

スポーツとかに例えると当たり前ですが

これもパラダイムシフトの一例です。

しかし、通常の生活に落とし込んでみると、

あなたも私も、意外とルールが変わっているにも関わらず

以前のルールで進んでしまっていることがあるはずです。

よく、空気を読むとか言いますが、

いい意味でもありますが、

まわりに合わせると言う事に繋がります。

ヒトとの繋がりは大事です。

しかし、一般的な人たちの、

ほとんどは「億万長者」ではありません。

と言う事は「億万長者」の

ル―ルではありません。

そのルールに合わせると言う事は・・・。

億万長者にならないルールで生きている為、

億万長者のルールを私を含め、

あまり知りません。

身近に、そういう人がいれば

バランスが取れていいのですが(笑)

わたしは、そういう方々がいる

コミュニティに所属させて

頂けていますので、

有り難いことに、空気感は感じられます。

成長するに従って、様々なルールを学び、

違う環境の中で生きていくときに

それまでのやり方、

ルールにとどまりたいと思う人は

そこで、成長が確実に鈍化します。

ルールが変われば生活や全ての

ルールが変わります。

人間関係のルールも変わります。

そこで成長する為には、

前のルールのままで進むのではなく

それまでやってきた事を一時否定して、

手放してみる。

今までの考え方や、

自分にとって正しかった事を

捨てられるかどうか？

簡単ではありませんが、

それが大事だと思います。

これが、パラダイムシフトです。

このパラダイムシフトが、

何度もできるヒトは、

何度でも立ち上がれる人だと思います。

チャレンジし続けられる強さを持っています。

もちろん、お金も0から生み出せるはずです。

わたしも、今現在行っているビジネスで、

独立起業できるだけの土台を作れた際には、

又、新しいルールに

従って生きなければいけません。

わたしの場合は、

逆にその方が心地よいかもしれません(^^♪

今の状態のままの方が、体に悪いからです。

先日、上司の上司より社内での他部署での

営業への移動の打診がありました。

しかし、わたしは

今のまま会社員を続けるよりは、

独立起業できるだけの準備ができ次第、

独立したいと考えていますので、

保留にしました。

一度しかない、人生。

思う様に生きていきたいです。

もちろん、家庭も持ちます。

人間はひとりで産まれて、

亡くなる時もひとりですが

生きていくには一人では生きられません。

まわりとの協力や、愛する奥さんや家族、

子供が私達には必要です。

遺伝子を残さないといけませんと

ご先祖様が言っています。

保留にしたのには、

サイコパスな人間から

パワハラ受けていても、

まわりの方々の理解もありますし、

何より今の現状のままの方が、

作業環境が作りやすいからです。

もちろん、仕事に行かないでいた方が、

圧倒的に時間が作れますが

その場合、生きていけません。

コツコツと、検証、作業、実践、改善、継続を行い

圧倒的な実績へのスタートの

きっかけとシステムを構築するには

今の状態が、一番作業環境を

維持できると考えていますので、

現実は、その為にあると

思い今を乗り越えます(^^♪

乗り越えられない現実は

決して訪れないので、

必ず大丈夫です。

全てに感謝です♪