【「怠け時間」「余裕時間」集中力への時間管理】

心のおしゃべりはやめられなかったです(^^;

しかし、未来を迎えにいく為に、

焦点化ができます。

心のおしゃべりを、文字、言語化しなかっただけで、

時間の確保に繋がったからです。

いくら、効率よく時間を使っているつもりでも、

人間には、人それぞれ、

置かれている立場、状況でできる限度があります。

言い訳です<( )>

昔から、夢中になると時間を忘れていました。

しかし、やはり休憩時間も大切だと再確認しました。

睡眠時間の重要性は過去に書き綴っております。 こちらからどうぞ⇒https://wp.me/p8yVz3-iW (3分~4分程度掛かりますので、お時間ない方はスルーして下さい)

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本日書き綴らせて頂くモノは、

【「怠け時間」「余裕時間」集中力への時間管理】です。

一言でいうと、

あえて捨てる時間を作ることで、集中力は高まるです。

以上です(^-^)

以下に、どうして、そうなるのか書き綴りますね!

時間を効率的に使おうと気持ちを縛り上げるのではなく、

あえて積極的にゆとりの時間を設定し、緩衝剤として

大切な、なまけ時間を用意することで、

ゆとりが生まれます。

1日ごとの計画を立てている人はいますか?

仕事以外で(^-^)

そういった方はきっと一般的に推奨されている時間管理の方法を

持って行われていると思います。

しかし、上手くいっていますでしょうか?

上手く行えているのなら大丈夫です。

ここまでお付き合い頂きありがとうございました<( )>

そうでない方は、こちらからどうぞ ↓

それは、毎日ではなく1週間や1か月単位、

年単位などで

目標を設定すると言う事です。

毎日、行うことを行わなかった場合は、

自分に対して罪悪感、違和感を感じると思います。

習慣化されていることを行わないのですから、当たり前です。

その習慣に対して「快」の感情が結びついている為です。 また、義務感もあるかと思います。

その、違和感、罪悪感を1日単位での設定ではなく、

期間を1週間やそれ以上に設定をすることで、

数値目標をぼやかしてしまうのです。

もし、目標をクリアできなければ、

残っている分を休日などに回していく事です。

又それでもできないモノは、

それだけ重要で大切なモノだと思いますので

達成できなかった場合は、次の期間にスライドできます。

先延ばしとは違いますよ(笑)

期限は決めているうえでの、話ですから(^-^)

この効果は、いっけん無駄の様に見えますが、

大事なことです。

何故なら、余裕時間を設定することで

失敗したり、挫折したり全てを投げ出したくなる

時間を吸収することが、できるからです(^-^)

人間であるあなたも私も、

必ず、これまでに失敗はあるかと思います。

そうした場合やる気がなくなったりしませんか?

そうすると人間は行動しなくなります。

そうすると、一番大事な「継続」ができなくなります。

その一番大事な「継続」をできる力も生みます。

「ゆとり時間」「余裕時間」は(^^♪

人間は、どうしても頑張ったから、少し怠けてもいいはずと

人が人である以上、そう思ってしまう事は避けられないと思います。

それを、心理学用語で「モラルライセンシング」と言います。

その効果を使い、あえて積極的に

「怠け時間」「ゆとり時間」「余裕時間」を

設定する事で、時間に対してメリハリが効き集中力が高まるはずです。

最後に、大切なのは積極的につくる

「怠け時間」「ゆとり時間」「余裕時間」で

つくるサボる時間の範囲は

自分のコントロールできる範囲で行う事が前提です。

もし、集中力が高まらなかったら、ごめんなさい<( )>

あなたに合った方法は、必ずありますので、探してみてください(^^♪