【ラッキーです(^-^)】

ついてますね(^-^) ラッキーです♪

 

先日、大殺界最後の年だったと知りましたが

知らずにいるよりは 知っていればおのずとその対処の方法もわかるし 行動の仕方の指針にもなります。 べつに、大殺界だからって日常の生活はしなければいけないので その中で、それまでとなるべく 逆の行動をココロがければいいだけみたいです(^^)/ 永い時間のなかで、長い人生少しは休めのSignみたいです。 つまり、来年への飛躍への準備期間を与えて頂けたみたいです。 いろいろなSignがあるので、それに気づける様に 普段からの意識つけをしっかりおこなっていきたいですね(^^)/

 

その意識付けは、以前に書き綴った 自動目的達成装置【RAS】の条件づけをすることだと わたしは思っています。 そして脳内の「RAS」を駆使すれば、 経済面や肉体面、人間関係も全て解決します。 って私が勝手に思っているだけかもしれませんが(笑)  

それには、

あなたが何をしたいのか?

どうすれば?とは考えない事です。

 

どうすればって考えないのは、 そう考えると、 できない理由ばかりを集めてしまい 一番重要な行動ができなくなるのが理由です。  

目標や目的を決めれば、答えはすぐに見えてきます。

 

つまり、自然とその目的達成への その時点で、あなたにあった情報は 見えてくるのだと思います。  

 

ちょっと、何をいっているのかわからないと思いますし 信じられないと思う方がいらっしゃると思うので、 ここで、エビデンス(医学的根拠)のデータを書き綴ります。 14年間、カナダのカールトン大学と ロスチェスター大学の研究者の二人が 分析したデータがあります。 アメリカで行われたストレスと健康に関する研究に 参加した被験者6000人余りのデータです。  

被験者は14年間にわたってデータ提供に協力しました。 14年の内、参加者の中で569名の方が亡くなられていますが、 同じ14年間生きていらっしゃった方々と比べてみると、 比較的人生の目標が少なく、人生における目的意識も低かったそうです。

つまり、同じ時間という時空を生きている中でも 目標があり、目的意識の高い人は そうでない人に比べて死亡率が低かったそうです。 これは、参加者の年代には関係なく、どの世代でもそうだったそうです。  

つまり誰にでも、もれなく標準装備されている 脳内の「RAS」を活性化するために設定した目標や目的

 

人生の方向性を決めて、何がしたいか?という 目標をはっきり定めると それが何歳であろうとも 関係なく寿命が延びるとデータ結果は物語っているのです。

 

 

 

 

 

さらに言うと、人生の目標、目的を決めるのが 早ければ早いほどいいそうです。 わたしは、その人それぞれで気づいた時が その人のスタート地点であると考えているので あまり気にしないでいいと勝手に思っています(笑) しかし、時間は人類共通です。 実際にそれを行ってみない事には 「本当にやりたいこと」はわかりません。 だからってそれを行わない理由にはなりません。  

本当のあなたの望みが何であるかは、 それを、はじめてみないことには わからない事が多いと思います。

 

 

行ってみて、目標が変わることもあります。 なので、できればやりたいことリストは10個以上はもっていたいですね(^^♪ そうすれば、目標の修正が容易にできます。

また、時間が経ったら又やってみたくなるかもしれません。

 

つまり、簡単にいえば【願いは叶う】のです。