【ぼーっとしているトキは、普段の約20倍?!】
ぼーっとしているときには、 脳は仕事をしていないと思われがちですが、 実は、普段使っている前頭前野や前頭葉などの おでこの部分の脳を使っていないときには その逆の部分の脳をつかって、ひらめきなどを 生むような活動を行っている可能性があるそうです。
NHKスペシャルで取り上げられていました。 ⇒https://www.nhk.or.jp/kenko/special/jintai/sp_7.html
さらになんとぼーっとしている時には 普段の脳の活動の約20倍の活動量もあるみたいで それを「デフォルトネットワーク」というそうです。 この活動で、脳は情報を整理して「ココロ」を作っているそうです。
あなたの大事なココロです。
以前に、ブログで脳は疲れないと書き綴りましたが、 ⇒https://wp.me/p8yVz3-nz 意識のある時も、睡眠中も脳は活動を続けているのですから そう考えると、納得できませんか? また、脳科学者の池谷裕一教授も 「脳は疲れない」との本を出されています。
内容は、ちょっと違うものですが・・・
そして、以前のブログで書き綴った
結果=【覚悟】×「自己肯定感」÷難易度×回数(行動量)
の中の難易度は あなたが求める結果や目的に比例します。 回数は、その結果を得ているために あと何回それに対してチャレンジできるか? ということです。
まあ、結果を出しているまで続けるだけなので 問題ないはずですが、できれば早くしたいですよね?w