【想像を超えたチカラ「3ステップ」】

日本女子選手初の冬のオリンピックでの 金メダルの小平奈緒選手。 私が住んでいる長野県、信州の 女性でオリンピックでメダル取ったのも初らしいです。  

オリンピックの前のワールドカップの実績どうりですが 1発本番のオリンピックで結果をだすのは まわりの人たちの支えもあったと言われていますが そこまでの努力をしたのは、本人です。 本当におめでとうございます(^^) いつも、テレビで放送するよりも 1日遅くの投稿になってしまっていますが その辺はご了承頂ければ幸いです(;^ω^) ここからは、オリンピックから少しだけ離れますが 想像を超えたチカラの源についての 3か条について書き綴らせて頂きますので、 ご都合の良い方はお付き合い頂ければと思います。  

あなたは今幸せを感じていますでしょうか? 私は感じています(^^♪ では、いつもしてしまう余計な話しは抜きにして、 3か条について早速書きます。  

①すでにあるモノに気づく。  ”今”を受け入れる。受け取る。

②過去を受け入れる。  自分を認める。  過去に対してすべての許可を与える。

③未来を受け入れる。受け取る。  チャレンジをする。

 

上記の3か条を私なりに簡単にまとめます。  

今までの過去と、現在を受け入れて自分で認めないと そのまま未来の姿も、 常にそれまでの過去と現在の延長線上になってしまう。 もっと、かみ砕いた言い方であれば、 過去と今を自分の中で受け入れられないでいて、 まだ、 来てもいない、 存在してもいない、 観てもいない未来を 生きていることができるか?ということに繋がります。 つまり、引き寄せているかということです。

少し言い方がきつい言い方になってしまいますが、 私自身への自戒の意味も込めて書き綴っていますので ご理解ください。 これはこれまでに書き綴ってきた 引き寄せの法則を超えるチカラの中でも触れています。

それは、【極性の法則】です。 その中でも、 陰陽ことにも少し触れていますが つまり、「陰」と「陽」の

【陰と陽の法則】にもつながりますが すべてのモノには、対になるモノがセットになっています。

その究極は、「生と死」が究極ではないかと思います。 産まれた瞬間から、間違いなく、 それももれなくついてくるモノです。 この事実からもわかるように、 私が何度も書き綴っている引き寄せの法則に準じても そうでなくても同じことが言えますが、

プラスの結果、思い描く理想の未来を引き寄せるには、 【極性の法則】【陰陽の法則】どうりに それと対をなす 【陰】つまり、マイナスな事柄も、 もれなくセットでついてくるのです。 

嫌ですよね(;^ω^)

でも、そのいっけんマイナスなことがらも、 受け止めなければ、

その逆のプラスの結果、真実を 受け取ることは、 できない事に つながるのだと私は思います。

だから、そのマイナスなモノを受けたくないので プラスの事は考えても、 マイナスにつながる行動はしない人が多いのだと私は思います。 つまり、挑戦から逃げるのだと思います。

今、冬のオリンピックが開催されていますが、 本番の試合でも選手の方々は、 自分達の限界に挑戦しています。

ミスや失敗を恐れずに・・・ 一歩間違えば死んでしまっても おかしくない様な ジャンプや回転を・・・

正直、観ていて凄いと思いませんか?

 

そこに至るまでも、もちろん才能や環境があったと思いますが、 間違いなく失敗やケガは数多くしてきているはずです。

まったくスキーやボードをしていない 人間より失敗やケガはしてきているかもしれません。

ごめんなさい少し言い過ぎました(;^ω^) でも、 スキーやオリンピック競技ではありませんが わたし達の日常生活に落とし込んでみた場合だと 毎日ちょこっとずつ新しいことや 違うことに挑戦をしていくことにより 脳に新しい配線が作られていき その新しいことを繰り返し繰り返し行うことで それまでできなかったことが 初めてできる様になるはずですよね?

それも、ちょこっとずつなのがポイントです。

それなら、誰だってできるはずですよね?

さらにこの新しいこと、違ったことに 繰り返し挑戦することでできる脳の配線は 何歳になってからでもできます。 年齢は関係ありません。

これは医学的にも証明されている事実です。

邪魔をするのは、 それまでのマイナスな経験だけです。

 

だから、疑いもなく失敗経験もないことが多いので 子供は、スグにモノを覚えるのです。

そして疑わないので、自分がやりたいと思っていれば 何度でも失敗したって挑戦しますよね?

いわゆる結果にコミットしているのでしょう♬ もちろん、人間なので得手不得手はあるので その辺はご理解下さいね。

 

この経験をプラスの考え方で 新しいモノごとをする際の、 【選択のチカラ】に変えていくことが、 できるのは大人にとってプラスな力だと思います。  

つまり、チャレンジするひとは それが例え80歳、90歳、100歳になっても 脳の配線を新しくつくりだしていくことができる。 その存在がなくなるまで、 可能性があるってことだと思います。  

なっていないのに勝手にいうなと おしかりの言葉があるかと思いますが 大丈夫です!?  

何故ならそこまで言われるような インフルエンサーの方々の様な チカラは、まだ持ち合わせていないので(笑)

 

好き勝手、書き綴らせて頂いております(^^)

 

でも、きっと人生は一瞬。

よく死期の近い老人の方は総じて言われるようですが もっと、チャレンジしておけばよかったと。 後悔はやったことより、 自分がやらなかったことが 記憶に死ぬまで残ります。  

チャレンジしなければ失敗さえできない。  

  失敗した人はチャレンジしたひと。  

 

あなたはあと何回失敗できますでしょうか?