【ロバート・キヨサキ先生講演会 レポート④ 岸見一郎先生】
あの、ベストセラーの
【嫌われる勇気】 【幸せになる勇気】の
著者の岸見一郎先生もご登壇されましたので、 シェアさせて頂きますね(^^♪
箇条書きです(^-^)
①人からどう思われるかを気にしない。
基本、誹謗中傷などの、無責任が無い発言の場合ですよ。
②自分の人生は、誰でもないあなたが責任を取る。
それは、そうですよね(^^;
③”今”に生きる。
これは、簡単そうに見えて結構重要です。
④人からどう評価されようが、自分の価値には関係ない。 「本質と評価は別」
⑤”ありのままの自分”を受け入れる。 普段の自分を受け入れる。
⑥人間は自分に価値のあると思える時に「勇気」が湧く。
そのとうりだと感じました。
⑦可能性の中に生きない。 ”今”を生きる。
つい、現実から逃れたくなったときは 行いがちになりました。
⑧短所を長所に置き換える。 例)集中力がない⇔散漫力 あきっぽい⇔決断力がある
これは、無理やりでもいいそうです(笑)
⑨貢献感を感じられる様に人と接する。 ”ありがとう”は対等な関係の基本。
子供の躾に行きつくと思います。
⑩”生きていること、自体に”フォーカスする。
”今”生きていなければ、素敵な未来も、 素敵な過去も存在しない事になりますね(^^)/
⑪相手の可能性を信じる。
誰だだって、 自分の可能性を否定されたくありませんよね?
⑫自分の ”過去”を手放す。 ”未来”を手放す。
未来を手放すのは、 未来は見えないし誰にも分からないモノで、 勝手に頭の中で、 個人のバイアス(偏見)のかかったモノに 不安を感じる必要が無いというだけです。
つまり、全ては”今”に存在すると 言う事だと私は思いました。
なので、”今”に集中して 素敵な未来は手放してはダメですよ(^^♪
本日は、これで終わります(^^)/ ではでは♫