【ロバート・キヨサキ先生講演会 レポート④ 岸見一郎先生】

あの、ベストセラーの

【嫌われる勇気】 【幸せになる勇気】

著者の岸見一郎先生もご登壇されましたので、 シェアさせて頂きますね(^^♪

箇条書きです(^-^)

人からどう思われるかを気にしない。

基本、誹謗中傷などの、無責任が無い発言の場合ですよ。

自分の人生は、誰でもないあなたが責任を取る。

それは、そうですよね(^^;

”今”に生きる。

これは、簡単そうに見えて結構重要です。

人からどう評価されようが、自分の価値には関係ない。 「本質と評価は別」

”ありのままの自分”を受け入れる。 普段の自分を受け入れる。

人間は自分に価値のあると思える時に「勇気」が湧く

そのとうりだと感じました。

可能性の中に生きない。 ”今”を生きる。

つい、現実から逃れたくなったときは 行いがちになりました。

短所を長所に置き換える。 例)集中力がない⇔散漫力 あきっぽい⇔決断力がある

これは、無理やりでもいいそうです(笑)

貢献感を感じられる様に人と接する。 ”ありがとう”は対等な関係の基本。

子供の躾に行きつくと思います。

”生きていること、自体に”フォーカスする。

”今”生きていなければ、素敵な未来も、 素敵な過去も存在しない事になりますね(^^)/

相手の可能性を信じる。

誰だだって、 自分の可能性を否定されたくありませんよね?

自分の  ”過去”を手放す。  ”未来”を手放す。

未来を手放すのは、 未来は見えないし誰にも分からないモノで、 勝手に頭の中で、 個人のバイアス(偏見)のかかったモノに 不安を感じる必要が無いというだけです。

つまり、全ては”今”に存在すると  言う事だと私は思いました。

なので、”今”に集中して  素敵な未来は手放してはダメですよ(^^♪

本日は、これで終わります(^^)/ ではでは♫