【無意識の優先度チェック(NLP)】
本日は、先日の勉強会でインストールしたモノを 自分の潜在意識下に落とし込みをするためには、
愚直に何度もくりかえしやるしかないので、 復習の意味合いも兼ねて投稿させていただきます。
これからは、有益な情報を なるべく文字数減らして、 見てくださる方々の負担を 減らした投稿を心掛けたいと思います。
ご興味のない方は、すこし寂しいですが、有限な時間ですので スルーして下さって構いませんので・・
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もし、少しでもご興味がわき、投稿読んで頂ける方にとっても 少しでも有益な情報になるよう、毎日の投稿は書き綴らせて頂いております。
自分を知ることは、非常に有益なことだと思います。
自分で自分の取り扱い説明書を入手するようなモノなので、 目標や思い描く未来のある方々にとっては良いと思います。
NLP(神経言語プログラミング)での、 自分の代表システムは Ad:Auditory Digital(内部対話)の 特徴は先日書き綴らせて頂きましたが
僅差で自分は V:Visual(ビジュアル・視覚)も該当していました。 恐らくこの2つが自分の中で 普段の生活の中で無意識で重要視している感覚なのでしょう。
もちろん、他の体感覚、聴覚に関しても使っているのですが この2つの優先順位が高いみたいです。
このVisual(ビジュアル・視覚)は 『見える』『見通しがいい』『明るい・暗い』『はっきりしている』など 視覚に関係している表現を使う傾向が見られれます。
話をしている時は、視覚イメージにアクセスしながら話をするため、 目は上の方をみる動きをする場合が多いことも特徴の一つです。
視覚優位の方は目の前の風景に影響を受けることが多いため、 このタイプ相手に承諾を得たい場合などには、 雰囲気のいい場所で話を進めるとよいでしょう。
個人的にはこの感覚タイプの方が、多い様な気がしています。 何故なら、人間は視覚から最も情報を得ることが多いからです。 この、自分の無意識の感覚タイプを現時点で 自分なりに捉えてみると
まず、内部対話と視覚からの情報によってモノゴトを判断し まわりの話を聞き、最後に自分の体の感覚を使っている傾向みたいですね。
ケースバイケースによって違ってきますが、 この神経言語プログラミング(NLP)の優先順位感覚を知り
勉強中のエニアグラム心理学とコラボレーションしていく事が できれば「思い描く未来」に近づく為に 更に自分が掴めてきます。
これからも、少しでも有益な情報書き綴らせて頂き お届けできるように努めますね!