【PS....波動って?】
みなさん、何度か「波動」について自分なりに書き綴りましたが何を言いたかったのか少しでもわかって頂ければ幸いです(^-^)
前々回の復習になりますが 結局、ラジオやTVなどの電波、又懐中電灯の光だって、コンビニの照明だって波動の一種です。
光の場合は「光子」という素粒子のひとつです。
ラジオなどの電波は、電磁波というモノの一種です。
それらすべてはあるのかないのか証明できないレベルの小ささの「素粒子」からできている様です。
あるか?ないか?わからないレベルの話なのですが、世界最新の物理学では、その存在が証明されています。
それらの目に見えないレベルの小ささのモノが空間に波動として人間には認識できませんが 波動として存在しているははずです。
正確に自分で測定とかした訳ではありませんし、研究している訳ではありませんが自分なりに学んだ中での見解です。
そして、人間が発しているであろう「波動」って何だろうと思いますよね?
きっと、それってヒトコトで言うと【エネルギー】だと言われています。
このコトは、まだ没後100年も経っていない天才物理学者であったアインシュタイン博士が世界に発表しているモノです。
皆さんも、観たことのある方もいらっしゃる方もいるかと思いますが 以下の数式でそれを証明しています。
【E=MC×2】
何言ってるの?って方もいらしゃると思います。すみません<( )>
簡単に言うと、 E=エネルギー M=質量 C=光の速度です。
アインシュタイン博士は、宇宙で一番早いモノは光だと定義されていたそうです。
つまり、このコトはエネルギーは、そのモノの質量のまわりを電子が光の速さの2乗のスピードで動いているというコトを表す数式です。
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc2
この E = mc2 と言う関係式は、アインシュタインによる公式の中で最も有名なものではあるが、経験則に基づく仮説として、長年の間厳密な証明はされないままであった。しかし、原子核の核子を構成するクォークと核子同士を結び付けるグルーオンは、それぞれ質量が全体の5%および0であるにもかかわらず、これらクォークとグルーオンの動きや相互作用によって発生するエネルギーが原子核の質量の源となるという論文が、2008年11月21日発売のアメリカの学術誌『ネイチャー』に掲載された[5][6]。このことにより、これまでは仮説だったこの関係式が、ようやく実証されたことになる[6][7]。
(一部引用:ウキペディアより)
私は正直、理数系でないので、うまく説明できないかもしれませんが私なりに解釈してみます。 物質の元になっている原子核のまわりの空間を回っている電子などのまわるスピードが光のスピードの2乗のスピードで回っているコトの様です。
よくわかりませんよね?