【それぞれが描く未来のあなたからの伝言「集中力の鍛え方」】
誰でも、簡単にできる事しか書き綴りません。 そうでなければ、意味が無いと思います。
誰でも、心掛けや、やる気スイッチを使って できる事しか書きませんので、 やる気スイッチのある方は、 できる時でいいので、是非ご参考にして見て下さいね!! ——————————————– クリックして頂けると、素直に喜びます(^^♪ お願いできますか?。 ⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓⇓ ——————————————– 人間の本質は怠けるのが大好きなので、 本質とは逆行してますが(笑)
自分は、人生に真剣なので 備忘録も兼ねて書き綴らせて頂いてます。
「集中力=生まれ持った資質」と 考えられている方が 多いと思います。
あの人は頭がいいからとか、 年だからとか言って見たり、 自分やまわりに 都合のいいように 言い訳をしてみたりしてませんか? 集中力をつける事で、 モノゴトのスタートに掛ける時間が短縮したり だらだらと時間をかけてしまったり 結果に直結しやすくなるので、 誰にでも平等な「時間=命」を有効活用できます。
その為に、まず、第一に集中力を生み出す源を 知っておかなければいけません。
その集中力の源はズバリ おでこ(額)の2~3センチ奥の脳、前頭葉にあります。
この部分は、 「ヒトをヒトにたらしめ、 思考や創造力を担う、 現在考えられている」
脳の最高中枢機関です。
この部分が、人間の思考や創造性の源です。 この部分で作った集中力の源は、 ある一定の量があり、 集中力を使うたびに少しづつ消耗していきます。
この部分の消耗した分を補うには、方法があります。 ①良い睡眠をとる ②脳のエネルギー源となる食事をとる。 ことがあげられます。
又、中には「集中力が続かない」と 悩んでいる方もいると思います。
きっと、そういう方は その都度、目の前の作業や現実に 振り回されているのだと思います。
そうなると、前頭葉の集中力を使い過ぎてしまい、 何回やっても習慣されず1度に処理できるのは 1つだけになってしまいます。
この状態を抜けるには、 新しい習慣にするために 前頭葉の集中力を使って 1つの事に絞っておこなう事で 習慣化することができ 脳の集中力の節約をすることができます。
そして節約できた前頭葉の集中力を、 新しい事を覚えるのに費やすことができます。
人間、集中して処理できるのは1づつだけ。
そうしていく事で、意識しないで 物事の同時進行ができる様になります。
今日はこれで終わりますね(^^♪